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お参りに行く子ども達を見送る時

2011年10月27日

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 今年も七五三の本格的なお参りシーズンになりました。
スタジオ木村からも朝からお支度をして、お出かけをする子ども達を見送ります。

「いってらっしゃーい」元気よく声をかけます。
「いってきまーす」と元気にお出かけする子もいれば、照れくさそうに下を向く子など、反応は様々です。

 お出かけして行く後ろ姿を見送りながら、健康に幸せに育ちますようにと、心の中で思います。


kei

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お参りの時期やお日和はどれくらい気にする?

2011年10月26日

 七五三なら10月中頃〜11月いっぱいくらいが多いです。
赤ちゃんは1ヶ月から、3、4ヶ月くらいの時期が多いです。

 どちらも以前に比べ、時期やお日和を気にしない人も多くなってきました。
とても気にするか、あまり気にしないか、どりらか両極端なようです。

 お日和というよりは、お仕事や行事などの関係で、ご家族の方が集まれるかどうかで決められる事が多いようです。


kei

七五三のお参りには運動靴を!

2011年10月22日

 慣れないお草履で長時間歩くのは大変です。
着物も、途中で脱ぎたがるかもしれません。
もしもの為に、運動靴や着替え、脱いだ物を入れられる紙袋等を持って行くと役に立ちますよ。


kei

お宮参りの親・祖母の服装について

2011年10月19日

 正式には色無地紋付か色留袖、訪問着です。
もう少し略式なら、小紋やワンピースなどの洋装でも大丈夫です。
お参りの時は動きやすい洋装にして、写真撮影の時だけ着物で正式に残すというのも方法です。


kei

初宮参り、七五三も、お参りは撮影後が無難です ─ 2

2011年10月17日

 また赤ちゃんの場合も、先にお参りに行った場合、ちょっと疲れている事が多々有ります。
お腹がすくはずの時間になっても寝てしまっているなど、ケースバイケースではありますが…。
午前中の方がご機嫌がいい事が多いです。

 まあ、その赤ちゃんによってのリズムみたいな物もあるので、全てに当てはまるという事ではありません。


kei

初宮参り、七五三も、お参りは撮影後が無難です

2011年10月15日

image 11.10.15

 赤ちゃんの初宮参りも七五三も、写真を撮るなら、
写真撮影をした後にお参りにお出かけされる方が無難です。

 まず七五三の場合、お参りに行ってからでは着崩れてしまいます。
そして慣れない着物を長時間着た後は、ちょっとお疲れ気味になっている事も多いからです。


kei

ちなみに伊勢山皇大神宮のお参りについて

2011年10月14日

 近いので、どうしてもよく聞かれる事が有るのが伊勢山皇大神宮のお参りに関するお問い合わせです。
参考までにお参り可能時間などを載せましたが、詳細については事前にお問い合わせしてみてください。

 受付は9:00〜16:00まで。ご予約は不要だそうです。(先着順)
七五三祈願料は子ども一人で10000円、2人で15000円です。
初宮参りは10000円〜30000円
 駐車場も有りますが、シーズン中の土日祝日はいっぱいになってしまう事も有るようです。


kei

お宮参りの仕方は?

2011年10月13日

 神前でお賽銭をあげて鈴をならし、合掌して祈願をするだけでもOKです。

 より丁寧にしたい場合には、社務所に申し出て、お祓いを受け、祝詞をあげてもらいます。
神社によっては事前に予約が必要です。確認しておきましょう。
 この時の「初穂料」は、神社や地域によって様々です。
お年寄りなどの経験者に相談するか、最近は神社側の方でホームページなどで公表してたりもします。


kei

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どの神様にお参りしようかな?

2011年10月12日

 以前にも触れた事がありますが、スタジオ木村を利用するお客様の中では、
伊勢山皇大神宮にお参りされる方が多いようです。
他には本牧神社や八幡様などに行かれる方も多いようです。

 どこにお参りするかという基準はあるのでしょうか?
基本的には近所の氏神様にご挨拶すればいいようです。
神社ばかりでなく、天神宮様や稲荷、不動尊や観音様の場合もあります。


kei

写真館とお宮参り

2011年10月11日

神社にお参りをするといって、どんな物が思い浮かぶでしょう?

お正月の初詣、赤ちゃんの初宮参り、厄よけ、合格祈願、七五三詣、商売繁盛…

 どれも人が神様にお願いごとをする時にお参りに行くようです。
人生の節目だったりする事も多いようです。
この中でもとりわけ写真館と関係が深いのが、初宮参りと七五三です。


kei

神様大好き⁉

2011年10月7日

 日本人は「神様」が好きな人種だと例える事があります。
それは「八百万の神」といって、いろんな神様が日本にはいるからだそうです。

 好きか嫌いかはあまり考えた事は有りませんでしたが、なんとなく当たり前のようにお祭りに参加したり、
いろんな神様にお願いだけはしていたような気がします。

 神社にお参りに行くと、なんだかとりあえず安心できるというか…
その安心感が、みんなに頼りにされている所以なのかもしれません。


kei


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