blog title

image 11.7.31

写真のセレクトができるようになりました

2011年7月31日

 スタジオで撮影したお写真を、モニターで、お客様にも見て選んでいただけるようになりました。
シーズン中や混雑時には後日のセレクトでお願いする事もあるかと思いますが、
基本、撮影後に見ていただけるようになりました。

 今までにも増して、みなさんに撮影を楽しんでいただきたいと思います。
スタジオ木村の新サービスを、どうぞよろしくお願いします!


kei

スナップサービスが新しくなりました

2011年7月30日

image 11.7.30

 今年から、七五三と成人式のコースに付いてくる、スナップサービスが新しくなりました。
今までと一番の違いは、フィルムから、デジタルになった所です。
CDでお渡しするので、ご自宅のパソコンでも気軽に見られます。

 スナップを撮るときの背景も、種類が増えました。
スタジオ内で撮る物とは違う、簡単なお写真ですが、そのお手軽さがいい所かもしれません。

 また、このスナップサービスとは別に、お客様ご持参のカメラでのスナップもOKなので、
お気軽にカメラもお持ちください。
(ただしお支度中、撮影中はご遠慮ください。)


kei

image 11.7.29

大人から子どもまで楽しめる写真館

2011年7月29日

 スタジオ木村にはひとつの建物に美容室、衣装レンタル、写真スタジオが全部揃っています。
設備も全て本格的なので、お子様だけでなく、大人のお客様まで安心してご利用いただけます。

 お衣装も、赤ちゃんから七五三、そのお父様・お母様、成人式、卒業式、ウエディング・・・と、
それぞれにかなり充実しています。

 二人の記念日に、ご家族の門出の日に、それぞれのシーンに合わせてご利用ください。
また、ご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。


kei

もっと記念写真を楽しく

2011年7月28日

 もっと記念写真の撮影を楽しんでいただく為に、
スタジオ木村では様々な工夫をしています。
その取り組みをここでいくつか紹介したいと思います。


kei

気になる目線

2011年7月24日

image 11.7.24

 目線もそうです。
 特に、カメラから目線を外したカットの時に感じます。
ほんの少しの目線の違いで生き生き見えたり、落ち着いて見えたり

 これを探しながら撮影をしていく・・・
そんな楽しさが大人の撮影にはあります。
これは成人式の女の子でも、ウェディングでも同じです。
七五三の撮影も、七歳くらいになると、目線の使い分けが出来る子がいたりします。


kei

大人の撮影は・・・⁉

2011年7月22日

 そういえば、大人の撮影も、基本笑顔で撮ります。
でも、子どもと少し違うのは、全部が満面の笑顔がいいという訳でもない・・・。
という所でしょうか。

 その人その人によって、よく見える笑顔の度合いも違うようです。
また、同じポーズでも、ほんの少しの顔の角度の違いで、その人の見え方が違ってしまう事も有ります。


kei

子ども達の撮影は、楽しく!

2011年7月18日

 自然な笑顔を残したいから、ちびっ子達の撮影は、「楽しく!」がモットーです。
そして、「時には素早く、時には子ども達のペースでじっくりと」を心がけています。

 ちびっ子達の集中力は、そう長くは続きません。
なので、素早い撮影も心がけのひとつです。

 でも、その子その子で性格やペースが違います。
時には少し時間をかけてゆっくり仲良くなっていく事も。
お兄ちゃんやお姉ちゃん、パパやママもいっしょに参加してもらったりと、撮影の答えはひとつではありません。

 「この子の笑顔を引き出したい」という、気持ちだけはひとつです。


kei

image 11.7.17

お衣装・小物も、い〜っぱい揃っています!

2011年7月17日

 大人も子どもも、いっぱいの中から選んでほしいから、たくさんの衣装を揃えています。
たとえ着るのが一着だとしても、たくさんの中から選んだ方が、満足感が違います!

 根強い人気の古典柄から今時デザインまで、い〜っぱいご用意しています。
迷った時にはお気軽にスタッフにご相談ください♪

 そして、小物もいっぱいご用意しています。
同じ一着でも、何を合わせるかで、グッとイメージが違います。

どんなお衣装が有るか、のぞいてみるだけでも、お気軽にご来店ください。


kei

みなさんの記念日を、よりいい形で残したい。

2011年7月16日

「みなさんの記念日を、よりいい形で残したい。そして喜んでいただきたい。」

 このテーマに対するアプローチは、それぞれのお店・写真館によっても違うはずです。
私達はスタジオ木村なりの方法で、このテーマにアプローチしていきたいと、思います。

 じゃあ、それはどういったアプローチなのか(どういった方向性で努力しているか)を、
ここで少しだけお伝えしてみたいと思います。


kei

写真館でトキメこう♪
   〜みんなカメラを持ってる今だから〜

2011年7月14日

image 11.7.14

 まあ、誰もがカメラを持っている時代ではありますが、
家族みんなでおしゃれして、かしこまった感じでカメラの前に立つ。
 なんていうのも、なかなかいい物です。
(写真屋さんが言うのもナンですが・・・)
 そしてこの時の緊張感って、何だかトキメキに似てる気がします。

 みんながカメラを持っている時代だからこそ、写真館に行かないと味わえない「緊張感=トキメキ」
なのかもしれません。
(写真館によって違うのかもしれませんが)
昔はきっと、写真を撮るというだけでこのトキメキが味わえたのでは・・・と思います。


kei

「緊張」が写真を楽しくする ⁉

2011年7月13日

 それは何故かというと、『緊張してて、ちょっと「ほっ」とした時の笑顔って、とてもいい表情だから』です。
そんな笑顔を引き出す「技」を編み出す為(笑)、私達撮る側は、日々試行錯誤を重ねています。
なので安心して、緊張したままの自分で、撮影に体当たりしてみてください。

 そして、撮影が終わってから、
「あ〜、緊張した!」「ボク平気だったよ♪ママちゃんとできた?」
なんて会話を、ちょっと浮き足立ちながらかわすのも、楽しそうだと思いませんか?

 そしてそして、そんな写真を数十年後開いて、
「○○は小さい頃、女の子みたいで本当、かわいかったのにねぇ・・・」
「ていうか、母ちゃんこれ目笑ってないし」
「本当、小さい頃は素直でねぇ」
「・・・。」
なんて、会話が弾んでくれたら本望です。


kei

写真館で撮る記念写真 〜 なんだかちょっとスリリング ⁉ 〜

2011年7月12日

 私は今でも、スタジオで記念写真を撮る時、最初、少し緊張します。
一応何年かはこの仕事をやっているので、かなりの回数の撮影に立ち合っているはずですが、
スタジオに入ると少しの緊張感を、背中に感じます。

写真を撮られる側のお客様の緊張が、私に伝染するのかもしれません。

 この緊張感というか、スリリングさが、写真館で撮る記念写真を、記念写真らしくする一つの要素で、
写真館の撮影を楽しくする、大事なエッセンスなのでは・・・と、感じています。 


kei

image 11.7.11

日本の伝統行事(家族の思い出)が集まる写真館

2011年7月11日

 家族との思い出が残る日本の伝統行事って、なんかいいなぁ と、先日書きましたが、ここは写真館。
日々日本の伝統行事や家族の思い出が集まる場所ともいえます。

 お宮参りや百日、七五三、成人式、卒業式、そして結婚式、銀婚式や金婚式、還暦など・・・
訪れる人はだいたい、こういった行事をきっかけに、お写真を撮りに訪れます。
他にも入園入学や結婚記念日など、どれも家族にとっての節目の記念日です。


kei

日本の伝統行事って、いいね

2011年7月7日

 三月三日はおひな様(桃の節句)、五月五日は子どもの日(端午の節句)、そして今日、七月七日は七夕様。
どれも、小さい頃から慣れ親しんだ日本の伝統行事です。

 そういえば私も子どもの頃、妹といっしょにお願いごとを短冊に書いて笹に下げたり、折り紙で輪飾りを作ってかざったり、
数日前から雨がふらないようにてるてる坊主を作ったりしていました。
なんだかとても楽しかったのを覚えています。

 こういった行事を通して家族と過ごした思い出って、とても大切なんだなぁ
と、大人になってからふと、思い起こされたりするものです。
こんな思い出が残せる日本の伝統行事って、なんかいいなぁ・・・


kei


ロゴ

・七五三記念写真
・成人式記念写真
・赤ちゃんお宮参り
・結婚記念写真
・卒業式袴

・スタジオ木村トップ



☆H23年1月 卒業式袴情報他
☆H23年2月 お宮参り&百日
☆H23年3月 今年の卒業式&入学式
☆H23年4月 こどもの笑顔と他
☆H23年5月 履歴書の写真他
☆H23年6月 和装の花嫁さん
☆H23年7月 楽しい記念日
☆H23年8月 七五三Q&A
☆H23年9月 着物の準備(七五三)
☆H23年10月 お宮参りにGO!
☆H23年11月 振袖選びのヒント
☆H23年12月 振袖スタイル
☆H24年1月 新作・卒業袴
☆H24年2月 証明写真について
☆H24年3月 美容室のご案内
☆H24年4月 ウェディング小物
☆H24年6月 七五三人気衣装
☆H24年7月 七五三最新衣装
☆H24年8月 七五三 髪型
☆H24年9月 振袖ヘアメイク
☆H24年11月 振袖 ネイル

























































































このページのトップ


| トップページへもどる |