あんしん顧問契約
労務管理上の小さな問題を先送りしたり、対応を誤ったために大きな労務トラブルに発展することがあります。企業規模に係わらず労務コンプライアンスが問われています。
従業員に元気がなくて、顧客に満足を与える仕事ができるでしょうか?
社長の労務管理のパートナーとして、また、労働法の専門家として常に社長のそばで社長の心配事を解消します。
1.労働・社会保険諸法令に基づく書類の作成及び提出
(労働保険年度更新手続、社会保険算定基礎届を除く)
会社の総務・人事部門の対外的な届出業務全般をアウトソーシングし、日頃の業務からの開放による経費削減と生産性部門への人員配置により効率化を図りましょう。
【経費削減効果】
ex. 30人規模の事業所
社労士顧問報酬 40,000円/月とし事務員さんの賃金(社会保険料等の事業主負担分含) 200,000円/月とすると5分の1程度ですむことになります。一般的にみても4分の1から5分の1の経費ですむと考えられますので、15万円前後の経費削減になります。さらに、その余剰人員を生産性部門に配置することによって生産性の向上に繋げることができます。
2.人事労務管理に関する相談・指導
労務管理上の小さな問題を先送りしたり、対応を誤って大きトラブルに発展することがあります。企業規模に拘らず労務コンプライアンスが問われています。
従業員に元気がなくて顧客に満足を与える仕事ができるでしょうか?
労務管理のトラブル防止に!、トラブルの解決に!そしてトラブル後の対策に!社長の労務パートナーとしてお役に立ちます。
【顧問料】 【消費税別途】
従業員数 |
1〜4人 |
5〜9人 |
10〜19人 |
20〜29人 |
30〜49人 |
50〜69人 |
70〜99人 |
100人以上 |
顧問料/月 |
15,000円 |
25,000円 |
30,000円 |
40,000円 |
50,000円 |
65,000円 |
80,000円 |
別途ご協議 |
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