ネバダ詳細情報

週刊誌より 


ネバダが4年のときに描いた作文。

 

将来の夢に向かって  

私の将来の夢はマンガ家です。

でも私は絵を描くのがへたでお話をつくるのも一工(ママ)労です。

だからどんどん勉強したいです。

今はパソコンで上手にかけるようにしています.

でもマスクや水彩などの機能をあまりつかわず、一作出できあがるのも、一〜二時間かかってしまいます。

でもがんばりたいです。


ネバダのホームページ自己紹介より

HN:♪デュオ♪

生年月日:H41121

血液型/星座:A、蠍(サソリ)

利き手:右〜!

中身:腐れ。

性格:激しくアフォ。甘党。山派。

趣味:クッション持参で昼寝。

特色:カタカナは全て半角使ってマス。

髪型:セミロング。ロングに長くなりたいなぁ。

好――→白黒。イチゴ。柴咲コウ。前田愛。平和主義者

嫌――→自己主義者。オヤジ。


ネバダのホームページプロフィールより

ID  dhuo19

ニックネーム ♪デュオ♪

性別  女

地域  長崎県

年齢  11

カフェスタポイント  558

よく聴く音楽のジャンル

血液型  A

休日はインドア派?  その時によって違う

趣味 映画

あなたの宝物はなんですか?  それは。。ヒ!ミ!ツ!

自分を動物に例えるとしたら?  猫

好きなスポーツは?  バスケットボール


事件当時の新聞より

小6女児、同級生女児に切られ死亡 長崎・佐世保

  1日午後0時半ごろ、長崎県佐世保市東大久保町の同市立大久保小学校(出崎睿子(えいこ)校長、187人)の3階学習ルームに6年生の女子児童が大量の血を流して倒れているのを教諭が見つけ、119番通報した。救急隊や警察官が現場に駆けつけたが、首の右側を深く切られており、死亡が確認された。服に血の付いていた同級生の女子児童(11)に事情を聴いたところ、カッターナイフで切りつけたことを認めたため、長崎県警は女児を補導し、同日夕、佐世保児童相談所に通告した。

 死亡したのは佐世保市天満町、毎日新聞佐世保支局長御手洗(みたらい)恭二さん(45)の長女怜美(さとみ)さん(12)。司法解剖の結果、死因は首の動脈を切られたことによる失血死だった。

 警官が駆けつけた時、凶器とみられるカッターナイフは刃が折れた状態で学習ルームに落ちていた。長さ十数センチの細い刃の小型カッターナイフで、女児の持ち物という。

 県警によると、女児は「ごめんね、ごめんね」と話し、涙ぐんだという。事情聴取には途中から女児の両親も立ち会った。吉野多実男・捜査1課長は記者会見し、怜美さんと女児の間にトラブルがなかったかどうかについて「把握していない」としている。

 県警などによると、学習ルームは習熟度に応じた少人数授業のための特別教室で、教材などが置いてある。怜美さんは入り口付近の床にうつぶせに倒れていた。多量に出血しており、救急隊が到着した時にはすでに心肺停止状態だった。手の甲にも切り傷があった。

 6年生の教室は同じ3階にある。午後0時15分から給食の準備を始め、同35分ごろ、「いただきます」のあいさつをした時、担任が怜美さんと女児が教室にいないことに気付いた。女児は間もなく戻ってきたが、血まみれで、「私の血じゃない」と叫んだという。

 同校は各学年1クラスで、6年生は38人。学習ルームは6年生の教室から50メートルほど離れたところにあり、児童たちは自由に出入りできる。

 怜美さんと女児は仲が良かったといい、今春まで同校のバスケット部に所属していた。

 事件を受けて同校は急きょ1〜5年生を集団下校させた。6年生は学校に残して2人の関係などについて警察とともに事情を聴き、6年生の保護者を集めて事件について説明した。

 同校は佐世保市中心部から1キロほど離れた、市内を見下ろす丘の中腹にあり、周囲は静かな住宅街。

 通告を受けた佐世保児童相談所は、佐世保署に女児の一時保護を委託した。2日以降、家裁送致にするかどうかなどを判断する。 (06/02 03:14)


事件当時の新聞より

給食の時間凍り付く 加害女児に返り血

  【佐世保】カッターナイフで同級生の首を切った後、女児は血まみれの姿で教室に戻ってきた。楽しいはずの給食の時間は一瞬凍り付き、そして悲鳴が上がった。「何があったの」「子どもは無事か」。学校に駆け付けた保護者らは、少ない情報にいらだった。佐世保市立大久保小で一日、小学六年女児が同級生を殺害。安全なはずの学校で起きた信じられない事件に、学校関係者や付近住民には衝撃が走った。動機など詳しい事情が分からず、保護者らは不安を募らせた。

 「どうしたの」。こう尋ねる担任の男性教諭に、加害女児(11)は「何でもない」としか言わない。しかし、服は返り血を浴びて真っ赤。さらに御手洗怜美さん(12)の居場所を尋ねる担任に、女児は「学習ルームにいる」とようやく答えた。

 午後零時十五分、授業が終わり、児童らは給食の準備に掛かった。担任が見渡すと、怜美さんら二人の姿がない。加害女児から話を聞き、教室と同じ校舎三階の学習ルームに駆け付けると、うつぶせで血まみれになって倒れている怜美さん。近くの床には血に染まったカッターナイフが残っていた。

 「何があったの」。血まみれになった加害女児が給食中の教室に戻ると児童らはパニックに陥った。

 連絡を受けた教頭は、佐世保市消防局に「女子児童が首を切られた」と通報。数分後に駆け付けた救急隊員が首を触り、脈を確かめたが既に心肺停止状態。首のけい動脈が無惨に切られていた。

 小学六年女児の二人の間に何が起こったのか。関係者によると、加害女児は事件直前、学習ルームのカーテンを一気に閉め、怜美さんを座らせてから凶行に及んだという。「悪口を言った、言わないで、二人の間には以前からもめ事があったようだ」と語る関係者も。以前から募っていたうっせきが、一気に爆発したかにも見える。

 犯行を認めた加害女児は間もなく佐世保署に任意同行された。女児は「大変悪いことをした」と涙ぐんだという。

 

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