長崎小6女児殺害事件資料 ネバダ情報 御手洗怜美さんとネバダの関係の経過 2004年5月27日 ネバダが怜美さんらにおぶさってじゃれ合い「重い」と言われ「失礼じゃない」と立腹。 5月28日 カッター、アイスピック、首絞めの3通りの殺害方法を検討。「この日に殺そうと思ったけど、できなかった」 5月29日 HPに怜美さんに「ぶりっこ」と書き込まれ削除したが再度書き込まれ「ぶっ殺してやる。この世からいなくなってしまえ」 5月30日 運動会でHPの書き込みを巡り2人が口論。 〃 HPを勝手に書き換えられた怜美さんが 「ドーセアノ人がやっているんだろぅ。フフ。アノ人もこりないねぇ。(゜∀゜)ケケケ」などと記載。これを見て「どうしたら殺せるかな」5月31日 「明日、カッターナイフで殺そうと決めた」 6月1日 給食の時間、怜美さんを学習ルームに呼び出す。怜美さんを椅子に座らせカーテンを閉め、後ろから手で目隠しをして首をカッターで切りつける。ノドの中央から右側に長さ約 10センチ、深さ約10センチの傷。怜美さんは入り口付近で死亡。その後、顔をのぞきこんだり体をゆすったりしてちゃんと死んでいるか15分にわたり確認。ハンカチで包んだカッターを持ち血まみれで教室に戻る。担任の問いに「私の血じゃない! 私じゃない!」と叫ぶ。クラスはパニックに。 |
上の絵は、ネット上に流れた加害女児とされる写真をイラスト化したもの。ネットより無断転載。着ていたパーカーの文字から『ネバダたん』と呼ばれ、犯罪史上最も可愛い殺人者として一躍ネットアイドルに。ネット上に多数のイラストが発表される。
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ネバダのホームページより自己紹介を転載。ネバダ自画像ほか、マスコミで報道されたネバダ情報をまとめました。
ネット上に流れた
ネバダが写っているとされる写真。真贋考察など。一応モザイクをかけました。ネバダのホームページより転載。自作の詩も収録。
2004年2月から2011年12月26日(?)まで。ネバダがだんだん壊れていきます。ネバダのホームページより転載。
バトルロワイアルのサイドストーリー。自分をモデルにしたらしい女主人公が同級生を殺しまくります。ネバダのホームページより転載。新聞などでも報道された
紫ドクロの呪いなど。2
ちゃんねるより。まずいでしよう、これは…。しかし、よく気づいたな。ネバダのホームページより転載。ネバダお気に入りのホームページへのリンク。
ネット上に流れたネバダに関するイラストとアスキーアートを収集。ネバダイラスト、えっちなネバダイラスト、ネバダアスキーアート。