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プロフィール

テス企画の製作作品は泉悦子が演出しております。

                   
       

■泉悦子の略歴


早稲田大学第一文学部演劇専修卒
(株)記録映画社入社、上野耕三監督に師事しドキュメンタリー映画の演出を学び独立。シナリオ研究所にて桂千穂氏に師事し、劇映画のシナリオを学ぶ
100本以上の官公庁、企業のPR映画、ビデオの脚本、演出を手がける
1998年ニューヨーク大学に短期留学、作りたいものを自分で作る自主製作を志す
2006年初自主製作「ニューヨークで暮らしいます 彼女たちがここにいる理由」完成
2007年自主製作「心理学者原口鶴子の青春 100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと」完成
2008年、企画、製作、監督、脚本、編集のドキュメンタリー映画『心理学者原口鶴子の青春』で山路ふみ子映画賞福祉賞を受賞
2011年、長編劇映画『エクレールお菓子放浪記』の脚本執筆
2014年、ドキュメンタリー 『みんな生きている 飼い主のいない猫と暮らして』完成,
『夢は世界をかけめぐる 海外技術協力のパイオニア』アニメ・映像の総監督
2015年、『夢は世界をかけめぐる』で土木映画コンクール最優秀賞受賞
 
                            ※監督日誌をシネマジャーナルに連載中                                  
                             イラスト:岸井直子 
        

■主な出来事
1986年 雑誌シナリオ新人映画シナリオコンクール入選
1987年 女性映画ファンでクループをたちあげ、映画誌「シネマジャーナル」を発刊
1992年 有限会社テス企画を創設
1998年 50歳で企業の映画基金を得てニューヨーク大学映画学科に短期留学、16mmオムニバス短編映画5本作成
2001年 自主製作第一作目「ニューヨークで暮らしています 彼女たちがここいにる理由」製作開始
2005年 自主製作第二作目「心理学者 原口鶴子の青春〜100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと〜」製作開始
2006年 シネマジャーナル創刊20年大会を東京で開催
「ニューヨークで暮らしています 彼女たちがここにいる理由」(ドキュメンタリー)完成
2007年 「心理学者原口鶴子の青春」(ドキュメンタリー)完成
東京国際女性映画祭参加
2008年 あいち国際女性映画祭参加
「心理学者原口鶴子の青春」の企画・プロデュース・監督・脚本・編集のすぐれた活躍に対して2008年第32回山路ふみ子映画賞福祉賞受賞
2010年 自主製作第三作目「みんな生きてる 飼い主のいない猫と暮らして」製作開始
2011年 カメルーン国際女性映画祭に参加
長編劇映画『エクレールお菓子放浪記』(近藤明男監督)シナリオ執筆
『エクレールお菓子放浪記』メイキングビデオ
2014年 自主製作第三作目『みんな生きている 飼い主のいない猫と暮らして』完成
『夢は世界を駆けめぐる 海外技術協力のパイオニア』(虫プロダクションと制作ア)完成
2015年 『みんな生きている飼い主のいない猫と暮らして』観客数6月までで6500名に達する
『夢は世界をかけめぐる』文部省選定・土木映画コンクール最優秀賞受賞
2017年 『立山砂防 土砂との闘い』(虫プロダクションと制作 アニメ映像相総合監督完成)
  

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