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![]() 五月の端午の節句には鯉のぼりと並んで、鎧兜を飾るのが定番で すね。これは、身を守る物を飾る事で、子どものこれからの安全と 健康を願う為と言われています。 七五三もまた、子どもの成長と健康を祝う日本の伝統行事です。 そんな七五三に、お子様の健やかな成長を願って、鎧兜姿でお写真 を残しましょう。 立派な鎧兜を目の前にすると、大人でも心躍ります。 そんな鎧兜を実際に身につける機会は、そう有る物ではありません。 10年後、20年後、兜を着た子ども達が大人になってからも心に 残る、特別な一枚になるでしょう。 |
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![]() スタジオ木村では、撮影用に改良された物ではなく、あえて本物志向の鎧兜をご用意しています。 その為とても精巧で、重厚なつくりになっています。 一つ一つの彫刻や布や紐の使い方など、それぞれに職人さんの巧みの技が生かされていて、日本の伝統や文化を感じる事ができます。 鎧兜の他に、衣冠や裃などの時代衣装もご用意しています。 |
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![]() スタジオ木村の鎧兜は本物志向の為、各装具を身につけるのに、少々手間がかかります。お子様にとっては少々重いかもしれません。 でも、「かっこいい鎧兜が着たい!!」と、やる気になった男の子の目の輝きは違います。このやる気パワーが大切です。 だいたいの子が、ちょっとフラッとしながらも、撮影が終わった後は「全然重くなかったよ♪」と自慢げです。 鎧やカブトの重さよりも、嬉しさの方が勝つようです。 |
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