岸壁ユニット Presents ! 空と海に誘われて Vol.23

2026年1月18日(SUN)
横浜 Piano Cafe & Bar - Skywriter


岸壁ユニットがホストとなって、毎回選りすぐりのミュージシャンをお迎えして開催するミニライブシアター、「空と海に誘われて」。
23回目を迎える今回メインパフォーマーとしてお招きしたのは、フロントマンにバイオリンをフィーチャーした異色のインストゥルメンタルユニット「Blue Bee」の皆さん。
いつも岸壁を応援してくれているHALちゃんお勧めのユニットで、この空海への出演も彼女の推薦で実現した。

当然「はじめまして」の皆さんかと思っていたのだが、この拙いライブレポートを紐解いてみると、なんと!私とにしやんが「ぼっけもんブラザーズ」として参加した金沢 BEAT BEE バンドフェスタ(通称:おやじバンドフェスタ)で共演していた事が判明!
いやいや、世の中狭いと言うか何と言うか…
しかし、このイベントで実行委員を務めていたHALちゃん含め、今回の関係者が誰一人その事実に気付いていなかったという…。(笑)
まぁそんな訳で意外な所で繋がっていた両者だが、彼らの音楽をじっくり聴くのは今日が初めて…Skywriterで初めて聴くバイオリンの音色がとっても楽しみだ。


※第13回金沢 BEAT BEE バンドフェスタのレポートはこちら

そして開催当日。
サウンドチェックで顔を合わせたBlue Beeの皆さん…ピアノのみゆきさんは先日の岸壁ユニット20周年にお越しいただいていたから存じ上げていたが、その他のメンバーは、以前共演していたとはいえまともにご挨拶するのは初めてだ。
にもかかわらず、バイオリンのりかさんはまるで旧知の間柄のように気さくに話しかけてくれる。
いやいや、凄まじい陽キャだ。(笑)
こんな笑顔の絶えないユニットが紡ぎだす音楽はきっと楽しいに違いない!
…という期待はその後のサウンドチェックで見事に証明されることになる。
こりゃ本番が楽しみだ!

という事で定刻の午後2時、予約満席のお客様をお迎えして、まずは我が岸壁ユニットの露払いでライブの幕が切って落とされる。
Blue Beeさんが精力的に集客をしてくれたお陰で、フライヤー作って告知する前にSOLD OUT状態だったので、岸壁にとってホームの筈のSkywriterがアウェー感満載。(笑)
岸壁お初のお客様が多いんだから、ここは例によってビリーの鉄板セットリストで固めるか!
…と思ったのだが、毎度同じ事をレポートに書くと言い訳に聞こえてしまうので、今回はちょっと懐かしいレパートリーも織り交ぜて、いつもよりビリー少なめのセットリストで臨む事にした。
久しぶりにこういうのもアリかな。
知っている曲が多かったからだろうか、お客様も初めて聴く岸壁サウンドに熱心に耳を傾けてくれているから、演ってる方も自然とリラックスできて、とてもいい雰囲気でメインパフォーマーにバトンを繋ぐことが出来た。


続いて登場するメインパフォーマーのBlue Beeさん。
前述の共演時は、打ち込みに合わせたピアノ、ベース、バイオリンの3ピース編成だったが、その後ドラムのマルさんが加わり今の形になったとか。
ステージの上にパーツが揃うとやっぱりバンドってカッコいいよね。
しかもこの編成、音量的にも音質的にもバランスがキチンと取れているから聴いていてとても心地良い。
聞くところによると老人施設などでも演奏されているとの事で、邦楽から洋楽まで、とにかくレパートリーが幅が広くて、そこにりかさんの陽気なMCが重なるものだから、聴いている人を全然飽きさせない。
いや〜、まさに圧巻のパフォーマンス!
演奏している皆さんも客席の皆さんもみんな笑顔になれる…そんな素敵な空間を存分に堪能させていただいた。

   

Blue Beeのステージが終わると恒例のアンコールセッションへ。
今回選んでいただいた楽曲は、美空ひばりの「真赤な太陽」と、ピンキーとキラーズの「恋の季節」の2曲。
バイオリンを置いたリカさんが今度はその美声を聴かせてくれる。
いや〜、何をやらせても多才な人だ。
というか、やっぱり努力の結晶なんだろうな。
彼女のプロフィールをお聞きするとそれも納得だ。
詳細はこちらでは割愛するので、機会があったら是非Blue Beeのライブに足を運んでその真相を確かめていただきたい。
今回は特別にアンコールセッションの動画も巻末に張り付けておこう。
ちなみにBlue Beeさんには素敵なピアニストがいるので、我がバンマスはボンゴを叩いて盛り上がってます。(笑)


という事で23回目の空海も無事終演。
素敵なユニットを紹介してくれたHALちゃん、共演してくれたBlue Beeの皆さん、
そしてオーディエンスの皆さん、
今回も楽しかった!ありがとう!

そして…
実は今回をもって暫くこのライブはお休みさせていただくことに。
2022年6月のVol.1から3年半、出演していただいた23組のミュージシャンと、毎回客席をほぼ埋めてくれた全てのお客様に大感謝!
皆さん、本当にありがとうございました。
先の事はまだ判らないけど…再開した折にはまたヨロシクです!


 → 当日の岸壁ユニットの動画はこちら

 → 当日のアンコールセッションの動画はこちら



■演奏曲目

■共演

Piano Man (Billy Joel)

Imagine (John Lennon)

Can You Feel The Love Tonight (Elton John)

Desperado (The Eagles)

Just The Way You Are (Billy Joel)

New York State Of Mind (Billy Joel)

<Encore Session>

真赤な太陽 (美空ひばり)

恋の季節 (ピンキーとキラーズ)



Blue Bee



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