日記をあらためて見返して、これは日記というより雑記だねと感じたので、タイトルを「遊撃インターネット雑記」に変えました。あんがい手間がかかり、やめときゃよかったとちょっと後悔。

　最近メインマシンの具合が悪く、ネットをやっていると何の前ぶれもなく落ちたりします。たぶんブラウザとなにかのドライバがあたっているのだろう。いい加減危険なので、こっちはゲーム専用機にして日常作業はこの前買ったノートパソコンを使うことに。メールの移動や設定の変更など意外に時間がかかります。一日仕事でくたびれちゃったよ。

　赤ちゃんの泣きかたにもいろいろあります。「おなかへったよー」とか「ねむいよー」とか「こわいよー」とか、聞いてみるとなかなか種類が豊富です。でも、どうやら今日の泣きかたは体調が悪いと訴えているようだ。そのうち「ん〜〜〜っ」といきむとまたうんちをしました。ヨーグルトのような臭いのする下痢うんち。オムツをかえてやりますが、しばらくすると再び下痢うんち。お腹が痛くなってきたようでギャンギャン泣きます。まさか赤ちゃんに正露丸を飲ませるわけにもいかない。下痢で夜中に医者をたたき起こすのもねえ。結局３時から朝方の６時過ぎまで、あやしたりオムツをかえたりのうんち地獄でしたよ。

　赤ちゃんの泣き声で細君が眼を覚まし、朝方にうんち地獄を交代。蒲団に入りました。泣き声が気になってよく眠れない…。９時ごろ目を覚ますとちょっと落ち着いたようで赤ちゃんは泣きやんでいました。でも元気がない。

　土曜だけど病院につれていくことに。駅前に医師２名常勤で土曜もやっている小児科医院があります。診てもらったところ、最近流行のノロウイルスにやられお腹をこわしてしまったらしい。薬をもらい、ついでに吉牛で食事をして帰宅しました。

　弱気な選択をしていると、キチガイ学者の実験台にされてしまいました。くすぐり実験や電気ショック実験やとうとう焼印を押されてしまいます。こんなにヒロインを痛めつけるゲームはないねー。しまいには逆立ちに固定されて蟲の卵を植えつけられ、うんちやオシッコを流し込まれて子蟲を出産するという終わりかたに。最後にアソコから子蟲が飛び出してくるシーンがエグかった。むーん。

　綾波風メイドさんにちんちん蟲をくっつけてフタナリにして触手陵辱したり、主人公の女の子が、自分にちんちん蟲を取りつけてフタナリになってレズったり、かなりお腹いっぱいです。卑語も吐きまくりだしね。でもまだクリアしたわけじゃありません。まだまだいけてるシチュエーションがありそうだ…。あうー。人間の性的想像力には限界がないのだろうか？　

　あんまり寝ていないので元気が出ない。今日の雑記はこのぐらいに…。

　　　異形、欲望、狂気、破壊、絶望、触手、陵辱。…傑作です

　このところ赤ちゃんの体調が悪くて面倒を見るのにくたびれてしまい、細君が実家に帰りました。一泊してリフレッシュするとか。せっかくの土日なのでオレもぐうたらゴロゴロするつもり。

　絵はうまいんだけど、近親相姦特有の暗さが描けてないのでもうひとつコーフンできなかった。評価は☆☆☆★★くらいかな。オレが買ったのは限定版とかで巻末にドラマＣＤがついていました。まだ聴いてないけど業界初らしいぞ。

　そういやオレも近親相姦エロ漫画を描いたことがあったっけ。読み捨てのエロ本だけどちゃんとコンビニに並んだ雑誌だぜ。世の中は広いもので近親相姦エロ漫画を専門に収集している人がいて、その人がホームページでオレの描いた近親エロ漫画もちょびっと紹介をしています。いまだに年に一度くらいそこで見たとおぼしき人から問い合わせがきますよ。ヘタッピな漫画なんだけどね。

　１１、１２日の２日間、テレビで李香蘭のドラマをやるらしい。録画予約をしました。上戸彩が李香蘭役。実物の李香蘭のほうが美人じゃないか…。

　オレの中では、ナチスドイツのレニ・リーフェンシュタールと大日本帝国の李香蘭が第二次世界大戦の二大スターです。レニが積極的にヒトラーに近づいたのに対して李香蘭は巻き込まれ型という点がヨーロッパの女と戦前日本の女の違いを表しているような気がしますね。

　敗戦後、李香蘭は日本人の山口淑子にもどり芸能界で活躍。のちに国会議員になっています。女優あがりの自民党国会議員なんてどんなロクでもないヤツかと思ったけど、非常に立派な人でした。日中友好運動や従軍慰安婦の償い事業などで活動しています。ネット右翼には受けが悪そうだが…。

　奇妙な夢を見ました。オレはキョンで、ハルヒとじゃれているの。これは夢だなーと思ってウトウトしていると、細君がフトンの上に乗っかってきて「起きなよー」とゆさぶります。目を覚ますけどフトンから出たくなくてぼんやりしています。ところがこれも夢なんですよ。分かりにくいけど、夢を見ている夢を見た。あるいは自分が目を覚ます夢を見たというわけ。本当に目を覚ましたときは変な気分でしたねー。

　ネット割引券を持っていくと、マクドナルドでビックマックが１５０円で買えるという情報をゲット。赤ちゃんを抱えた細君をお迎えがてらマクドナルドに行ってきました。駅前で合流した細君によると１時間程度電車に乗っている間に３回も席を譲ってもらったとのこと。世の中まだまだ捨てたものではありませんねえ。どうもありがとうございます。いや、こんなところでお礼をいってもしょうがないんだけどさ。

　マクドナルドでビックマックを６個購入し適当なセットを食べて帰宅。こんな客ばかりじゃあマクドは儲かんないだろうなあ。ビックマックは冷凍し小腹がへったときにチンして食べるつもり。

　パソコンをいじっていると外付けハードディスクが唐突にカッコンカッコン音をたてはじめました。再起動してみたら、もはや認識しません。違うパソにつないでみたり、電源を変えてみたり、ケーブルを変えてみたり、逆さにしてみたり、数時間にわたってあらゆることを試しましたがダメ。仕事用の一番重要なハードディスクが壊れやがった。最も酷使していたやつだからなあ。幸い２日ほど前にバックアップを取っていました。でも、２日分はパアってことだよ。とほ〜。

　ひょっとしたら接続部の具合が悪くなっただけで内蔵のハードディスクは無事かもしれないと思いつき、分解して内蔵ハードを取り出すことにしました。

　一線を退いたデスクトップパソコンに内蔵ハードディスクを取り付けます。起動！　やっぱりダメだ〜。こいつを取り付けちゃうと、変な音がするだけで、もはやパソコンを立ち上げることすらできない…。

　コミケの申し込みは明日までだったと思い出し、大あわてで申込書を作りました。あれは「書く」というより「作る」って感じだよね。くたびれました。

　漫画入門ではいい本がかなりあるんだけど、文の書きかたの本は小難しいか役に立たないかで、あんまりいいのがない。分かりやすい文章の書きかたという点では、この『日本語の作文技術』が決定版でしょう。特に句読点と修飾の順序について非常に役に立ちます。

　著者の本多勝一は、朝日新聞の看板記者で後に評論家になった人です。日本の代表的左翼知識人でしょう。７０年代中ごろから８０年代にかけて学生だった人には、なつかしいんじゃないかな。

　この本は、作文技術のための書物なのでイデオロギーなんかは関係なく「技術」が向上すれば著者が右だろうと左だろうとどうでもいいことです。でも、中の例文がすごいぞ。

　とか

　本多勝一は共産党に近い反米左翼って感じがします。オレは、どちらかといえば露悪的な新左翼に親近感を覚えていたので、もうひとつ肌に合わなかった記憶がある。赤旗好みの進歩的文化人で優等生ぽいんだもん。

　もう一冊流し読みをした『実戦・日本語の作文技術』に、こんなくだりがありました。『お言葉ですが…』の高島俊男とほぼ同じことを言っています。

　たとえば「構内」というような漢語（または漢語的日本語）を使うとき、必ずしもスッキリした気分になれないものがある。それは、厳密には「やまとことば」としての日本語の中へ中国語（漢語）をあまりにも入れすぎたこと、造語を漢語に頼りすぎたことによって、やまとことばの発達が阻害または停止させられた苦い歴史があるからだ。これは江戸時代までの学者が民衆の立場にいなかったことの証明だが、明治以後もヨーロッパ語からの翻訳に際してこのセンスは受けつがれ、日本語の中に厖大な同音異語ができてしまった。字を書かないとわからぬ単語が多いのだ。もしやまとことばが発展していれば、こんな不便は感じなくてすみ、言文一致ももっと自然にすすんだであろう。

　文春文化人と朝日文化人というイデオロギー的には正反対の立場にありながら、日本語と漢語のかかわりについて鏡で写したように同じことを書いています。文章にこだわりのある人は皆感じていることなんだろうか。興味深い。

　９時ごろ眠くなり、久しぶりに気持ちよく寝ることができました。オレは不眠気味のうえ眠りが浅いからね。ありがたい。

　ところが、１２時ごろ赤ちゃんの泣き声でたたき起こされました。お腹をすかせて泣いているんだけど、起きてテレビを観ている細君がいつまでたってもミルクを与えません。せっかくいい時間に眠れたのに、すっかり目が覚めてしまった。なんでも、テレビを観ながらチャットをしていて退室するあいさつでミルクを持ってくるのが遅れたんだそうだ。

　これでもう眠れない…。蒲団の中で徹夜で本を読んでいましたよ。オレは眠りが浅く、目が覚めたら眠れなくなってしまうことを細君は知っているはずなんだが。もう寝室を変えようかなあ。

　変な時間に起こされたので一日フラフラしていました。頭痛もするし半病人ですよ。寝ようにも眠れないので暇な時間にネットをうろつきます。堀江由衣がリーダーの５人組声優ユニットＡｉｃｅ５のファーストアルバム『Ｌｏｖｅ　Ａｉｃｅ５』が出たという情報をゲット。これは買わねばなるまいて。

　クラリスや小公女セーラを演じた島本須美と、この堀江由衣が声のかわいい声優の双璧だろうと思う。しかし、いかんせん島本須美はちょっと暗い。屈託のないアイドル声優堀江由衣のほうがオレは好きだなあ。

　いないとは思うけど念のため書きます。堀江由衣は、『フルーツバスケット』の透くんや『ｋａｎｏｎ』のあゆちゃんの声を当ててる声優さんです。オタクのあいだで絶大な人気を誇っています。へたな歌手より歌がうまい。演技もうまい。しかも美人。特にアルバム『黒猫と月気球をめぐる冒険』と『ｓｋｙ』は、捨て曲がひとつもないという傑作ＣＤでした。新しいアルバムが出たらとりあえず購入ですよ。

　細君が何かごそごそやっています。なにかと思ったら実家から持ってきたひな人形をかざっていました。ちょっと気が早くないかあ？　厄をつけて川に流すながし雛がひな人形の原型で、だからひな祭りが終わったらすぐ片付けるんだ。あんまり縁起のいいものじゃないんだよ、と教えてやっても聞く耳を持ちません。買いだめておいた缶ジュースやすぐ出せるように置いていたオムツは、撤去され押入れに放り込まれてしまった。おかげで不便で仕方がないよ。ホントは×段飾りだそうだけど、持ってくるのが大変なのでとりあえずてっぺんだけ設置することにしたらしい。

　そうそう、２月６日に購入したキャノンのプリンタｉＰ４３００を使いはじめました。今までの５年前のプリンタに比べると音が静かだし印刷もきれいで早い。これはいい買い物でしたよ。不満だったインクが高価いという欠点も、楽天で４割引くらいのリサイクルインクを見つけて解消しました。

　中国人を嘲笑する書き込みがあるようだけど、ものを知らないというのは恐ろしいというか愚かしいというか…。外国のことを笑えないんだよ。過去に日本人も同じようなことをやっているんだから。

　高速道路の緑化に道路公団がプラスチック製の模造草を植えたことがあります。もちろんそんなことがうまくいくはずもなく、数日で排気ガスでまっ黒くなってしまい物の役に立たなかった。規模は違うけど、山にペンキを塗った連中とオツムの程度は同じようなものだろう。

　中国人がバカというより、役人がいかにロクなことをしないかという見本だと感じました。議員だったら数年に一度は選挙でえらびなおされるけど、役人は公務員試験に受かった偏差値秀才にすぎない。安泰な地位にあぐらをかいて税金で召し上げたカネをいいかげんにつかっている無責任な連中だよ。中国は共産党と国家機関が一体化した独裁国家だから官僚の権力が日本と比べても大きく、そのため被害が大きくなったということだろう。

　公害ならば水銀をたれ流して数千人以上を水銀中毒にした日本が世界一だろうと思う。現在だって土建屋を食わせるために必要もないダムを作って自然を破壊しまくっているじゃないか。山にペンキを塗るのも不要なダムで水の底に沈めるのも破壊という点では大差なかろう。こんなことを許している日本人が他国のことを笑えるはずもないんだけど、無知だからそんなことも分からない。

　７０年代の公害反対運動はかなり激しい弾圧を受けています。職場に警察が押しかけてきてクビにされたり、札つきにされたり。具体例を挙げれば、水俣病の解明につとめ、そのため出世の道を閉ざされ２１年間も東大助手のままでおかれた宇井純という人がいます。大学ですらこんな有様なのだから、一般社会で公害反対運動に携わった人がどんな目にあわされたことか…。そういう人たちの犠牲のうえで現在の快適な生活を享受しているのに、何もしないで他人の努力の結果をただ取りするやつに限ってプロ市民だとか面白半分のケチつけをする。まあ、こういう活動をやっているのには嫌なやつが多いのも事実なんだけどね。

　なんで中国人がバカなことをしでかすと多くの日本人が飛びつくのか考えてみました。そこには劣等感が潜んでいるように思える。たとえば文字を例にしましょう。日本人の山田太郎さんがいるとして、「山」も「田」も「太」も「郎」も中国の文字です。普段あまり意識していませんが、日本人は自分の名前を表すことにさえ外国の文字を使っている。本多勝一は、日本はアメリカの文化的植民地状態にあるなんて書いていました。それどころか奈良時代以前から日本は中国の文化的植民地状態にあるようにオレには思えてならない。もともと日本人の先祖が使っていたやまとことばを漢語が侵食して、もうぐちゃぐちゃでしょう。日本人がものを考える際には当然日本語で考えているのだから、これは大変なことです。

　ちょっとこのページの文字をながめてほしい。漢字以外に使っている外国語は「ペンキ」「プロ」「アメリカ」「ダム」「ページ」くらいだろう。オレはあまり漢字を使わないようにしているんだけど、それでも漢字はその十倍以上はある。いかに日本人の言葉が中国に侵されているか、これを見ただけで分かるでしょ。

　仮名が漢字から分岐したと考えると状況はさらに悪い。ちなみに「仮名」というのは仮の字という意味。女子供がつかう程度の低い文字という意識があります。それじゃあ「真名」があるのかといわれれば、あるのです。それは漢字のことなんですよ。

　意識してか無意識か、そういった劣等感が石原慎太郎らの発言に代表される最近の中国たたきの底流にあるように思う。あいつは小説家だから日本語がいかに漢語に依存しているか分かっているはずだ。

　劣等感だったら、最近は中国以上に日本に影響力を持っているアメリカに感じたらいいのにと思う。アメリカはカネがある。戦争も強い。ケンカを売ったらこっちが危ない。そういう類の強者におもねる意識が中国たたきの人たちにあるのかもしれない。中国のほうが弱そうだからね。別の考えもできます。アメリカの文化といえば、ハリウッド映画にコーラにマクドナルド。せいぜいパソコンのＯＳくらい。中国に比べれば歴史が浅く程度の低いものです。石原慎太郎くらいになると、こんなアメリカの大衆文化には劣等感なんか感じないのかもしれない。どちらだろうか。たぶん両者混在といったところなんだろうね。

　先日注文したキャノンのプリンタ用リサイクルインクが届きました。知らなきゃ新品だと思ってしまうほど状態がよい。ネットで調べて一番品質がよいと評判ところから買ったからね。届くのも早かったし、これだったら新品のインクはいらないなあ。

　ネパールのカレーを食べてきました。京王聖蹟桜ヶ丘駅前のザ・スクエア１階の一番奥にあるＭＡＳＡＬＡという店。インドカレーやパキスタンカレーは食べたことがあるけど、ネパールのカレーは初めてなのでちょっと楽しみです。

　店内を見回すと客の四分の一くらいは外人です。安くて美味くて個性のある店にはよく外人が入っています。なんでだろうね？　ガイドブックにでも載っているのかな。期待が持てそうです。オレはバターチキンカレーとナンのセット。細君は羊肉を使ったキーマカレーのセットを注文しました。

　あんまり香りや香辛料がきつくない、日本向けにアレンジされたっぽいクセのないカレーです。専門のかまどを使ったらしい焼きたてのナンが出てきました。抜群に美味いというわけではないけど、高級カレー屋で２０００円以上しそうなカレーが１４４０円で食べられるのだから良い店だと思います。しかし、ネパールとインドとパキスタンのカレーの違いは、良く分かりませんでしたね。

　最近赤ちゃんがよく口をモグモグさせていると思ったら、歯がはえてきました。あまり早く離乳食をはじめるとアレルギーになるという説があるのでゆっくり構えていたのですが、そろそろ離乳の時期らしい。手作りが一番いいんだけど、忙しくてそうもいってられないことがあります。そんな時のために赤ちゃん用コーンスープの素と赤ちゃん用センベイを購入。ついでに本屋に行き、細君が離乳食レシピ集、オレは沖釣り雑誌『つり丸』を購入しました。

　釣り雑誌はいろいろ出ているけど、オレは「楽しく釣って美味しく食べる」がコンセプトのつり丸がお気に入りです。冬は寒いし釣れないのであんまり釣りには行きません。でもなぜか釣り雑誌は毎号買ってしまいます。読んだだけで釣りにいったような気分になれるんだから、安いもんだよ。

　　春萌えってあんた…。最近は何でも萌えだね

　そうそう。１２日に注文したハードディスクが届きました。３００ギガバイトのハードディスクを注文した翌日に店のホームページを見てみると、８２円だけ高い１万２９７９円で３２０ギガのハードディスクを販売している！　注文したときはなかったのに！　ぷんぷん！　電話をして頼んだところ気持ちよく３２０ギガバイトのハードディスクに変更させてくれました。

　最近の外付けハードディスクは本当に簡単です。何も考えずパソコンに接続すればそのまま使える。出かける前に重要ファイルのコピーをしておきました。４時間くらいして帰宅したら、まだコピーが終わっていない。ファイルが２５０ギガバイトもあるとずいぶん時間がかかります。結局４時間半くらいかかりましたね。

　１４日に注文したＬｏｖｅ　Ａｉｃｅ５がハードディスクと同時に届きました。早いなあ。ジャケットを見ると堀江由衣以外みんな同じ顔に見えます。なぜだ…。