遊撃インターネット日記3

北のりゆき=死売狂生=行方未知

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1999年3月22日(月)4月9日ニ記ス

ぷろすちゅーでんとGOODにはまる

最近エロゲばかりやってるような気がします。

ぱすてるチャイムをクリアしたので、同じアリスソフトの『ぷろすちゅーでんとGOOD』を始めました。こいつぁ面白いです。どうやら孫悟空がモデルらしい猿顔の大男になって、ロボットに乗って戦うというシロモノです。主人公は孫悟空のクセにオタクで、コミケの会場で同人誌を買いながら行列を踏みつぶしつつ戦ったりします。ロボットものによくでてくる博士以外の同僚は、当然全員美少女。敵の親玉も美少女です。最後のターンに主人公が親玉美少女のロボットを破壊することができると、自分のロボットに親玉美少女を引きずり込んで犯すことができるというおバカ加減です。あんまり期待していなかったんだけど、楽しいよー。

いやー、オレ好きだなー。こういうバカでトンマなのって大好きです。昭和50年代にオタク少年だった人には、懐かしいパロディがいろいろ入っていて楽しめますよー。

 

1999年3月25日(木)4月9日ニ記ス

タッチをよむ

古本市にて一冊100円で購入したあだち充の『タッチ』を全巻読みました。15年ぶりぐらいに読みましたが、いや面白い。100円で売っているような汚い古本なので読み終わったら捨てちまおうと思っていましたが、捨てられなくなってしまいました。あだち充は真のプロというべき作家で、根本的に舌を巻くほど上手いです。これほど読者を楽しませることができるとは、本当の職人芸です。これで2000円ちょっとでしたから安い買い物でした。連載当時は『うる星やつら』の方が面白いと思っていましたが、最終回まで通読すると『タッチ』のほうが上ですねぇ。この作品は基本的には三角関係と野球マンガの組み合わせです。三角関係物は、容易に面白い物語を作ることができます。少女漫画の定番ですね。野球マンガは勝負物で少年漫画の王道ともいえるものです。このふたつを組み合わせて絶妙なバランスで組み上げているのです。

読んだことのない人は、古本屋の100円コーナーによくあるから、2.3冊買ってきて読んでみたらいいよ。

 

1999年3月26日(金)4月9日ニ記ス

焼き肉屋にいく

誕生日ということで野方の基順館という焼き肉屋に行きました。ここの特上ロース焼き肉は、一枚が1500円でステーキぐらいの厚さがあり箸で切ることができるという極うま肉なのです。

店に入るとなぜかテレビ屋が来ていて撮影していました。なんでも上手い店特集の番組にでるとか。そのうち酔っぱらったオッさんがテレビ屋のライトがまぶしいと怒りはじめました。別に怒るようなことでもないと思いましたが、なかなかテレビ屋も態度がでかく、ひとこと一般客に「ご迷惑をおかけしますが…」ぐらい言えばいいのにとも思います。マスコミのゴーマンてヤツでしょうか。二人で1万円以上食べてしまいました。

 

1999年3月27日(土)4月9日ニ記ス

エロゲを買いに行く

ぷろすちゅーでんとGOODが終わってしまったのでエロゲを買いに中野に行きました。オレは新品のゲームを買うことはまずありません。以前は違法レンタルソフト屋を利用していましたが、返しに行くのがめんどいので最近は古ゲーム屋でCDにキズがあるとかで安く売られているゲームを買ってきます。プレイする上ではなんの支障もないしね。

しかし、新宿西口ソフマップの中古ゲームはたかーい。古いゲームでも500円ぐらいしか値引きしていません。その点中野の古ゲーム屋は、キズつきだと3000円近く値引きしている品があります。行ってみたところ、数日前に発売されたばかりの『守り神さま』が4800円で売っていました。新宿のヨドハシだとたしか5300円ぐらいだったから500円も安いじゃーん、と思って買ってしまいました。でも、よく考えたらカードがあればヨドハシだと10パーセント引きになるんですよね。ということは新品と変わらない値段で中古を…。ううう、オレのバカバカ! あとで気がついてガクゼンとしてしまいました。中古ゲームはしばらく待って4000円以下になってから買わないとダメですね。なぜか『帝国華撃団』の音楽CDが500円で販売していたので、すかさずゲット。主題歌だけ何度も聴いています。こいつはいい買い物でした。

帰りに新宿のツタヤに寄ってエロゲのアニメ化作品『ランス』を借りてきました。

 

1999年3月28日(日)4月9日ニ記ス

守り神さまにはまる

さっそくきのう買ってきた『守り神さま』をプレイしました。

『ぷろすちゅーでんとGOOD』の方が楽しいですね。でも、エロ度ではこっちの方が上かな。自分が守り神さまになって一家を不幸から守るというゲームです。しかし、不幸にしてやった方がエロが多いので『疫病神さま』と化して、悪魔を手引きしまくりました。主人公の女の子は宇宙人にHな実験されて孕んだ上に宇宙に旅立つは、弟は物の怪にとりつかれて死んじゃうし、母親は米屋に犯されるという不幸っぷりです。アリスソフトのこの関西のりでバカバカしいところが好きです。

Hさもなかなかのもので、特に主人公の女の子が不良に犯されて裏ビデオに出演させられたあげく壊れてマゾに堕ちてゆくところでは不覚にもモッコリしてしまいました。『ナチュラル』でもそうだったけど、どうもオレは、いい子が淫らになって壊れていくというシュチュエーションが好きみたいです。困ったもんだ。

 

1999年3月29日(月)4月9日ニ記ス

ランスを見る

先日借りてきたエロアニメ『ランス』を見てみました。

エロゲが原作のエロアニメはたいてい下らないですが、これもダメでした。なんか違うんですよねー。たしかにHなんだけど「さぁ、ここで抜いて下さい」という場面がないんですよ。こんなんじゃスケベな気分になれません。動きも大して良くないし、特に声に違和感を覚えました。ランスはこんな悪ガキ風の声じゃなくてもう少し冷酷な感じだと思うし、シイルもこんなキャピキャピ声じゃなくてもう少しおとなしくてオドオドした感じじゃないといけません。作画もランスWの絵なんですよ。オレが好きなのは鬼畜王ランスだから…。我ながら細かいな〜。オタクって困ったもんですね。

 

1999年4月2日(金)4月9日ニ記ス

身延山へいく

彼女君が「行こうよ 行こうよ お花見に行こうよ」とかしましいので、身延山久遠寺しだれ桜ツアーに参加しました。彼女君が見つけてきた日帰りバスツアーです。身延山久遠寺は日蓮宗総本山で、創宗戦争の基礎知識を書いた関係で一度見てみたかったのです。本当は一人で鈍行列車に乗ってぶらりと行くような旅が好きなんだけど、彼女君は仕事があるのでそうもいきません。日帰りバスツアーになってしまいました。

朝8時に新宿に集合しバスに乗ってみてビックリ。オレたち以外は定年を過ぎたようなおじさんおばさんばかりです。ちょっと渋すぎるコースを選んでしまいました。それにどうも引率のガイドが怠慢です。めんどくさがって働こうとしません。とうとう乗客のおばちゃんが怒りだして雰囲気が悪くなってきました。客を引き連れて歩いているときも、道の真ん中で立ちっぱなしにさせるので前をふさがれて動けなくなったバスのガイドに怒鳴られてました。どういう会社だと思ってよく見たら朝日新聞系列の旅行会社で、殿様商売もうなずけます。

時間がないとかで肝心の見学は5分程度で終わらされてしまい、行列ばかりしていました。行列を抜け出して売店をのぞいたところ、オモチャのとなりに創価学会や日蓮正宗の人が命より大切にしている『御本尊さま』が1800円で売っているのを発見しました。でっかいヤツは11000円です。学会員が見たら仰天するだろうなー。

日蓮宗の総本山なのになぜか新興宗教の霊友会がお参りに来ていました。数百人の行列で「ナンミョーホーレンゲーキョ」と唱和しながら行進していてデモ行進みたいです。しだれ桜なんかには興味はないので、宗教デモのあとにくっついて行きました。なんだかチンドン屋のあとについていく子供みたいですね。宗教の女の子に「ねぇねぇ、なんて宗教なの?」と聞いたところ、彼女くんが女の子に声をかけたといって怒ってました。それはカン違いだよー。

 

1999年4月7日(水)4月14日ニ記ス

イタリアルネサンス美術展へいく

上野の西洋美術館で開催しているルネサンス美術展に行って来ました。エルミタージュ美術館からラファエロの絵が来ているというので楽しみです。オレはルネサンスの三巨匠の中ではラファエロが一番好きなのです。彼女君は仕事を休み、平日のおかげで美術展は大変すいておりラファエロの絵の前で立ち止まってじっくり見ることができました。残念ながらラファエロの作品の中では凡作に入るもののようです。特に感動はしませんでした。

ルネサンス美術展といっても要するにキリスト教の宗教絵画ばかりです。しなびたマリアとか死んだキリストとか、よくもまぁ何百年も同じような絵を描き続けたなぁ、という感じです。むしろルネサンス美術展の後に見た常設展のモネなど印象派が実に新鮮に感じられました。

美術展を見た後、不忍池でボートに乗りました。桜の木の下にいって花見です。なぜか鳥エサを売っている屋台がどこを探してもなく、やむなく米のポン菓子を買ってカモたちに与えました。

 

1999年4月10日(土)4月14日ニ記ス

マルコ・母を訪ねて三千里をみる

ルネサンス美術展がなかなか良かったので、同じ上野の東京都美術館で開催しているピカソ展に行きました。ところが、土曜日のせいかかなりの人出で20分待ちということです。人垣をかき分けて絵を見ることなどしたくないので、引き返してしまいました。

そこで新宿へ行き、映画『マルコ・母を訪ねて三千里』を見ることにしました。20年近く前にテレビの世界名作劇場で放送された『母を訪ねて三千里』のリメイク映画版です。この番組は、演出が高畑勲、レイアウトが宮崎駿という超豪華版でした。イタリアネオリアリズモを意識して作られた、日本のテレビアニメの最高傑作のひとつです。これに並ぶ作品は『アルプスの少女ハイジ』と『未来少年コナン』ぐらいでしょう。オレはこの3作品の中では『母を訪ねて三千里』が一番好きです。楽しくきれいで優しい『アルプスの少女ハイジ』や愉快で面白い『未来少年コナン』に比べると、『母を訪ねて三千里』は社会派で暗くて重いです。しかし、「深い」のです。

ですから、『母を訪ねて三千里』は日本のテレビアニメのなかでは一番好きだしスゴイと思う作品なのです。以前『三千里研究』なんていうコピー同人誌を出したほどです。今までテレビアニメで『三千里』以上の作品は見たことがないし、これからもないだろうと思います。脚本といい作画といい音楽といい演出といい、まさに完璧です。現在世界に通用する日本でほぼ唯一の映画作家だろう高畑勲と宮崎駿が、その創作力が最も旺盛だった30代に会社に泊まり込み寝食を忘れて制作した作品なのだから、うなずけます。

映画の『マルコ・母を訪ねて三千里』には、高畑勲と宮崎駿は参加していません。今ごろリメイク映画版をつくってもロクなものにならないのではと思い、見に行くのに少しためらいを覚えました。新宿に到着すると金券ショップに行き、700円の株主券を買って映画館に行きました。1500円が700円になったのだからかなり得です。映画館はかなり空席が多く、子供は少なく30代ぐらいの人が目立ちました。

放映中激怒して「これは三千里ではなーい!」と叫んで立ち上がりたい衝動に駆られるのではと予想していましたので、映画版は思ったよりずいぶん良かったです。しかし、やはりテレビ版には比べようがないという感じです。同じ脚本を使いながらこれほど違うものかと思いました。映画版の最大の欠点はキャラクターの性格が紋切り型でしゃべりすぎるところです。主人公のマルコは、テレビ版では負けん気が強くわがままで意外とちゃっかりしていて人間的に思いやりが深く…という多面的な性格でした。しかし、映画版ではメソメソメソメソよく泣くヤツという印象しかありません。また、ヒロインのフィオリーナは、テレビ版では屈折していて劣等感が強く無口だけど優しい心を持っているというキャラクターでした。そのフィオリーナがマルコに会うことで明るく前向きな性格に成長していきます。それまでのテレビアニメでは明朗ヒロインしかいませんでした。フィオリーナは屈折・暗い系ヒロインの元祖なのです。綾波レイの源流をたどるとフィオリーナに行きつきます。しかし、映画版ではそこまで深いキャラクターを作ることはできませんでした。

映画版では、キャラクターが自分の心境や感慨などを直接的にしゃべりすぎます。「つらい」とか「悲しい」とかしゃべらせれば楽でしょうが、あまりにも芸がありません。テレビ版では多面的にキャラクターの心境などを暗示し、見る者により深く感得させることに成功しています。放映時間の制約とともに演出技術の差でもあるでしょう。作画はCGの使用などで進歩している点もありましたが、むしろ20年近く昔のテレビアニメと大きな差がないのに驚かされました。これは映画の作画が下手なのではなく、テレビ版の水準が高すぎるからです。マルコの母がアルゼンチンに旅立つ船出のシーンなどは、むしろテレビ版の方がはるかに優れているように思えました。一週間で2000枚のレイアウトをしたという超人・宮崎駿と比べるのが酷なのですが…。

まぁ、この映画を見るなら少し大きな貸しビデオ屋にいってテレビ版の『母を訪ねて三千里』を借りた方が全然いいでしょう。


1999年4月11日(日)4月25日ニ記ス

選挙と即売会に行く

11時から即売会『東京マニアックス』があるので早起きして選挙に行ってきました。外は大雨で靴の中に水かしみて困ってしまいました。8時に近所の小学校で投票。どういうわけかけっこう若いヤツがいました。事実上各党相乗り候補と共産党の争いです。相乗り候補が勝つにきまってんだけど、それじゃつまんないので共産党に入れてやりました。

9時に家を出てモノレールで流通センターへ。10時30分着。11時に開場です。奥平広康さんと葉寺覚明さんが来てくれていっしょに怪しげなものを販売しました。大雨のせいか人の入りが悪く、売り上げは普段の半分程度でした。いろんなところを見て回り、エロゲ『終末の過ごし方』の新品を3800円で購入。こいつは数日前にでたばかりでヨドバシとかでも5300円ぐらいしますから、けっこう得です。一週間後に地球が滅亡するのに予備校に通っているヤツが主人公で、でてくる女の子はみんな眼鏡をかけているというこだわりゲームです。

即売会は4時までですが、3時過ぎに宅急便で荷物を送り返し出てしまいました。新宿に寄り奥平広康さんと葉寺覚明さんとオレの3人で食べ放題しゃぶしゃぶで打ち上げをしました。9時ごろ帰宅。

1999年4月12日(月)4月25日ニ記ス

2万円の古本を買う

即売会でカネができたので、高円寺の古本屋に行きました。草森紳一の『ナチス・プロパガンダ 絶対の宣伝』全4巻を20000円で購入。昔は神田の古本屋で山積みされてたんだけど、買い損ねてしまったのです。1巻がゲッベルス、2巻がヒトラー、3巻が煽動の方法、4巻が文化の利用というテーマで、ナチスとプロパガンダを考察したなかなかの好著です。

1999年4月14日(水)4月25日ニ記ス

焼き肉をおごる

即売会の際に車を出してくれるなど、いつも世話になっている単独行動さんに焼き肉をおごりました。まず中野に行きまんだらけでオタクマンガを購入。それから野方の基順館に向かいました。特にここの特上ひれロースは箸で切ることができるビックリ焼き肉で、スンバラしい味です。単独行動さんも感激していました。

食べ放題2500円に特上ひれロースを追加という作戦で、大人2人8000円ぐらいで収まりました。ここで食べちゃうとよその店では焼き肉を食えなくなってしまいます。

この日はどういうわけか空いていて、マスターと話しができました。本当に職人といった人で、バイキング焼き肉ですら注文を受けてから肉を切りタレに漬けているのだそうです。特上ひれロースも遠くから同業者が食べにきて作り方を教えてくれと言って来るのだそうです。

ちょっとへんぴな野方なんてところにあるから知られていませんが、新宿あたりにあったら長蛇の列ができる店です。西武新宿線の野方で降りて徒歩7.8分です。駅のホームに宣伝の看板を立てているのでそれを見ればすぐ分かると思います。おすすめだよ。

1999年4月15日(木)4月25日ニ記ス

学会員と論争する

まえアップした「創宗戦争の基礎知識」は、なかなか評判もいいし自分のホームページに置いておくだけでは発展性がないので、宗教系の掲示板に書き込みさせてもらいました。片寄ることなく日蓮正宗系各宗派を批判的に見たつもりなのですが、どういうわけか創価学会員が妙に怒りだしてくってかかってきます。それも創価学会は戦争中に戦争反対を貫いて会長が逮捕されたとか、デマ宣伝をマジで信じてるんだから苦笑してしまいます。「戦争中創価学会は別に戦争反対なんかしてないし、逮捕されたのも国が配った神札を消却したからだよ」と証拠を示して教えてやってもわかんないんだよねー。中には「私は真言宗の信者で、興味があるので書き込みします」なんて自己紹介しているヤツが、創価学会が出した(らしい)怪文書を引き写して宗門攻撃してみたり。頭かくして尻かくさずそのままのセコイ学会員もいます。ひたすら意味の通らない悪口を言うだけのヤツもいるし、学会って昔はもう少しまともだと思ったんだけどね。

1999年4月18日(日)4月25日ニ記ス

H2をよむ

タッチが面白かったので、同じあだち充のH2を買ってきました。古本屋で1冊200円。一度に21巻購入しました。いや重かった。

で、さっそく読んでみました。面白いです。この読み始めると止めることができなくなる魅力というのは、マンガならではでしょう。内容は三角関係プラス野球の勝負物です。タッチに比べると勝負物の比重が大きく感じました。あだち充というと少女漫画っぽいラブコメというイメージがありますが、野球の勝負の場面も本当に高校野球らしく描かれていて文句なく面白いです。古本屋には21巻までしかなかったけど22巻以降もぜひ読もうと決心。

名人に描かせるとマンガって本当に面白いですねー。絵もうまいしね。やっぱエロマンガやいい加減な同人誌とは水準が違うよね。一日中H2を読んでいました。

1999年4月24日(土)4月25日ニ記ス

ナンジャタウンに行く

彼女君の提案で池袋のサンシャインにあるナンジャタウンという屋内アミューズメント(っていうんですか?)に行ってきました。あいにくの雨でしかも前日寝ていなかったのでフラフラです。日曜じゃないので空いているかと思ったら、学校が休みの土曜とかで混み混みです。彼女君は大の猫好きなので、イメージキャラクターの猫に喜んでいました。昭和30年代や縁日をイメージしたイベントが多く退屈しません。しかし、人いきれと睡眠不足でオレが2時間でダウン。帰宅しました。彼女君に悪い事をしたと反省。


日記4

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