創価学会偽造絵画館
芸者遊び偽造写真
左は創価学会青年部機関紙『創価新報』に掲載された写真。
以下は同紙の記事より抜粋。
「得意のポーズでご満悦―。出た、日顕の『芸者遊び』」
「日顕が欲すは「カネ、酒、色」の堕落道 まだ信伏随従するのか 芸者の世界は日顕の『心の故郷』!? 政子が止めても『酒はやめられない』」
「お待たせしました!またまた出ました、日顕の『芸者写真』!! 今度は日本髪の芸者さんを前に、一本指を立ててお得意のポーズ。何とも楽しそうな顔だ。」
「ああ、希代の遊蕩坊主・日顕。そして、好色の教団・日顕宗。」
芸者遊びにしてはずいぶん部屋の隅に寄っているなと思ったら、右が原版。左の人物が消され、まるで一人で芸者遊びをしているように修正されている。実はこれ、知人の僧侶の古希記念祝賀会に夫人同伴で多数の人と共に招待された際に撮影されたスナップ写真を偽造修整したモノであることが判明。裁判沙汰になってしまった。
記事の下品さはもとより、えぐい創価の体質が現れた創宗戦争のひとコマでした。
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