電波文書
in国会図書館発見者=葉寺覚明
以下に挙げる文書は、国会図書館所蔵の「赤旗縮刷版」(82年12月)にボールペンで書きこまれていたものである。
都合により、お見せできないのが残念だが、筆跡は年配風で力強い。ついでに言うと、筆跡はやや病的である。もっとも、国会図書館蔵書に書き連ねるという行為自体が、すでに怪しい。
事実を確認したいと言う方に申し上げるが、日刊紙の縮刷版は、国会図書館では備え付けの本棚に陳列されており、自由に閲覧できる。
ご都合のつく方には現物を見てくれぇ〜と言いたいのだが、多くの人に見てもらいたいので、ここに公開することにした。
一応、参考までに、書きこまれていたページ数を挙げておく。なお、これらが書きこまれていたのは、すべて「目次」である。もちろん、これに該当しそうな事件など、当該の「目次」には掲載されていない。
最後に、文責は発見者である私、
社会保険庁(厚生省)電々公社法務省警視庁(渋谷署他)国税庁(大蔵省)文部省郵政省その他 典型的創価公明および創価公明系
創価公明系官庁の下級公務員は名前をハッキリ言わず、自分の名前で電話加入してない者が多い住所不定者(浮浪人) キタナイことの仕放題 横着三昧
労働者(渋谷安定所他)聖イエス会名誉会員(日曜出勤・アルバイト者にあらず)会計検査院
図書館の六法全書ゴロ失業保険ゴロ社会保険ゴロ ロッキードの創価公明 汚い聖書的日蓮
58・9.10(土) 名刺 身分証明書 |
(※)「浪人生、おば刺殺 大阪」にチェックあり(葉寺註)
父(大槻武二師)兄(山根元一師)田村禎之師多田羅徳夫師
(四国)故三木隆師小国家(四国津、油屋)
未認知(戸籍謄本あり)戸籍謄本は自分で発見させられる
(該当図書館)死亡知らされず、父(大槻武二師)の上京(57年)も知らされず父(大槻武二師に連れられ、日本各地や中国にも連れ歩かれる
(身分知らされず) 58−1−12(水 PM5:00)〜14(金 PM5:00) 渋谷警察署1F3号室 東京地検地下拘留室3F303号室
札幌中央病院薬局長武田和夫氏と大学同期の人(中野警察署)たちと
どこの住居にもいる創価公明系の
虫のよいことをさせようとしてケシカケル、
ケシカケ屋
米ソの緊張屋で大儲け
その他トバク・ゲーム機のこと(同人)麻薬取引の方法(麹町警察署)キャシュ・カード窃盗の方法(新宿警察署)など、詳細に東京地検地下拘留室で聞かされて困惑す。
58−1−12(水 PM7:00)渋谷警察署で取調べ中、松本(栄)警官から自費で創価公明系のいわゆる「偽わり中華定食、嘘つきラーメン」を食べないかとススメられて困った。
五島(昇)警官には本籍地
(代沢1−36)をハッキリ言ったのに、無関係な旧住所(杉並区天沼2−19− )まで調べられて困った。留置中に電力料金の回収期限が切れたのを証明してもらえず、遅延料金を払ったり、カゼを引いたりの大損害をこうむった
渋谷警察署を主体とする創価公明系官庁の
下級公務員(牛の骨族)に
怪しげな会社ばかり
紹介されて困り抜いている。
本来ならこちらから(会計検査院の佐藤
儀明氏のオススメではないか)告訴すべき
ところです。