マダラトビエイについて マダラトビエイはかつては1種類(学名はAetobatus narinari)とされていましたが、2014年頃に以下の3種に分別されたらしいです。 ①.Aetobatus ocellatus ②.Aetobatus laticeps ③.Aetobatus narinari |
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~さつえいび~
2011/4/7~さつえいち~
名古屋港水族館~コメント~
南館の1F~2Fにまたがるサンゴ礁大水槽で撮影しましたが、2Fの明るい部分で子供の方も撮影出来たので併せて掲載しています。 胸びれの裏側部分は見えないですが、サンゴ礁大水槽のモチーフがグレートバリアリーフであるあたりA.ocellatusである可能性が高いように思います。 |
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~さつえいび~
2012/9/12~さつえいち~
サンシャイン水族館~コメント~
こちらはスポットがそこまで派手ではないのと胸びれの裏側部分に暗色部分がはっきりと見られるので、A.ocellatusで確定かと思います。
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~さつえいび~
2024/8/1~さつえいち~
マクセルアクアパーク品川~コメント~
トンネル水槽にはマダラトビエイが何匹か暮らしていますが、この個体だけスポットが頭部にまたがっている、背面にスポットがリング状になっている部分が見られる、胸びれの裏側部分が真っ白だったりと違和感を感じました。 ひょっとしたらA.laticepsである可能性があるかも?と思い掲載しますが、正確な見分け方はわからないです。 |