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新刊紹介

加藤友朗 著
『移植病棟24時』

集英社 本体価格 1,700円(税込 1,785 円)
2005年7月発売 ISBN:4087813363


 トリオ・ジャパン・セミナー等でお世話になっております加藤友朗先生が、移植医療現場を綴った著書を集英社より出版されました。

[内容]

 巨大移植センターにおける若き外科医の体験。
絶え間なくERに運び込まれる瀕死の患者。必死の蘇生医療。年間約200例の肝移植が行われている巨大移植センターの実態を、アメリカに渡って活躍する日本人執刀医が患者との体験を通して綴る。

[目次]

第1章 救命センターへ急げ
第2章 失われた笑顔
第3章 マイアミ大学移植チーム
第4章 シカゴからきた少女
第5章 多内臓移植
第6章 夢のカリフォルニア旅行
第7章 母の苦悩
第8章 スーザンの恋
第9章 謎の入院
第10章 ブリトニーとブリトニー
第11章 みきちゃん基金

[著者略歴]

加藤 友朗
 1963年東京生まれ。87年東京大学薬学部卒業後、大阪大学医学部に学士入学。91年同大学医学部卒。一般外科の臨床研修修了後95年に渡米、マイアミ大学の移植外科へ。米国で脳死ドナーからの肝臓および小腸の移植を多数手掛ける。2000〜02年、大阪大学附属病院勤務、日本での生体肝移植にもたずさわる。現在マイアミ大学アソシエートプロフェッサー、肝小腸移植プログラムアソシエートディレクターとして活躍


トリオ・ジャパンの出版物

トリオ・ジャパン編集
『医師との対話−これからの移植医療を考えるために』

A5判並製 320頁 はる書房刊 \2,520(本体価格\2,400)
1997年10月初旬発売 ISBN:493813375X


 トリオ・ジャパンでは1992年に発行された『これからの移植医療』の第二弾として、『医師との対話』をはる書房より刊行致します。出版の時点で会員の方には無料でお送り致します。
 お読みになった上で、お近くの方にお薦めいただければ幸いです。なお、お近くの書店でもご注文になれますが、トリオ・ジャパン事務局にご連絡いただければ、送料無料にてお送り致します。

[内容]

 海外での移植を選択した3組の家族がそれぞれ医療の現場で体験した悩みや不安、医師との関わり方の難しさ、あるいは「医療」そのものに対する思いを、主治医へのインタビューの中で自ら問題提起しつつ明らかにしていく。医師との「対話」の中に、に本の医療の明日が見える。

[目次]

序文『医師との対話』のために ディディエ・ウッサン(フランス移植機関事務局長)

T部 医師との対話
 「移植へ 患者が医師に求めたものは」
   古谷 亮(大森赤十字病院消化器科)
   渡辺 環/渡辺直道

 「医療への信頼がもたらしたもの」
  1.吉村洋三(新庄病院副院長)
   五十嵐徹/五十嵐直子
  2.林富(東北大学医学部小児外科助教授)
   五十嵐直子

 「ボランティアに見る社会に根ざした医療のあり方」
   佐地 勉(東邦大学医学部第一小児科教授)
   萩原 守

 「21世紀の医療に必要なこと」
   野本亀久雄(日本移植学会理事長)
   五十嵐直子/萩原 守/渡辺 環

U部 トリオジャパン・セミナー
 特別企画 スターズル先生と語ろう
  第3回 今日の命を救うために
  第4回 世界視野からの肝臓移植治療

トリオ・ジャパン編集
『これからの移植医療−移植者たちからの発信』

A5判並製 264頁 はる書房刊
1993年8月30日出版 \2,548(本体価格\2,427)ISBN:493813344X