*29-JAM*
29-JAM 始めました!
「B-LUNCH」を作っていたメンバーで運営中の読み物ブログです。
ほぼ毎日更新。私は木曜日の担当です。
「B-LUNCH」で書いていた
「小悪魔になりたい」という美容系コラムをこっちで復活させる予定です。
こういうの書いてほしい!みたいなご要望がありましたらぜひお便りを。(2006.2.27)
*PETIT*
「フリーペーパー」という形で何かをやる気がなくなってしまいました。
今後はここのホームページを充実させていきたいです。
webでも「手書き感覚」「素朴な感じ」「古いものへの愛着」みたいなのが
表現できればな〜と一生懸命考えているところです。
ペラペラのコピー用紙、トナーが紙の上に載る感じは大好きなんですけど、
今の仕事の状態では印刷して、切って折って、いろんなところに持っていったり、郵送したり、、、
という時間がどうしてもとれないし、いろんな人に見てもらうにはwebという形が
ベストなんではないかと今は考えています。
バックナンバーが欲しい方は連絡ください、おくりますので。
(2006.2.17)
*今のところのフリーペーパー活動*
友達のトクダレナちゃんが編集長を務める「B-LUNCH」で
「小悪魔になりたい」という美容系コラムを執筆してました。(文章+イラストです)
webでバックナンバーが読めるようになりました。チホちゃんレナちゃんありがとう。
キラキラドロップスの中の「B★LUNCH」の中にあります。(2006.2.17)
*PETIT こぼればなし*
なんだか9月にトークセッションに行って以来、平野啓一郎氏にハマり
いろいろ本を読み、かつまたトークセッションに行っちゃった・・・
青山ブックセンターの「JAZZ×文学」のやつです。
何より驚いたのは小川隆夫氏の若さと細さでした。
まあしゃべってた内容についてはネット上で他の方がまとめてらっしゃるのでここでは省略。
今回は思いきって平野氏に話しかけてみました。
「高瀬川」に載ってる「清水」「氷塊」と「滴り落ちる時計たちの波紋」の「最後の変身」を読んで、
「もっと本の作りを考えたらいいのにな」と思ったので、
「(JAZZ×文学で語っていたように)私は平野さんの作品を読んで、トレーシングペーパー
を使ったり本文のレイアウトをもっと考えたりすれば、作品としてよりよいものが
できると思うのですが。」と伝えたら、「まったくその通りで、ぜひやりたいんだけど、
(親指と人差し指で○をつくり)コレの問題がね・・・」と言われた。
もしこれを読んでる人で講談社か新潮社の編集者の方がいたら、よろしくお願いします
ていうかいっぺん自分で作ってみようかな。短編とかで
いまんとこ出てる単行本は「一月物語」「葬送」以外は読んでます。
「日蝕」漢字ばっかりで読みにくい、とか言われてたけど途中で慣れた。むしろ
ファンタジー好きとかRPG好きの人こそとっつきやすいんじゃないかしら?
と言う印象を受けました。花ゆめ系のマンガが好きな人とか。
(平野氏はネットとかゲームとかマンガとかが好きじゃないみたいだけど)
とにかく本の中の世界にトリップしてしまいます。逆に最近のはあんまりそういう感覚
は覚えない。
「葬送」を10ページぐらい読んだところでショパンが聴きたくなって
中村紘子さんのCDを借りてきた。ついでに中村紘子さんにもはまってます。
あとエクスナレッジのコラム。もうすぐ出る別冊って今までのコラムがまとまるんじゃなくて
「責任編集」なんだね・・・でもなんか豪華執筆陣なので買ってしまいそうだ。
きょうバリバリバリューでネットで有機野菜を売る会社の社長が出てて、
「ものと物語をセットで販売していくのが
自分のビジネスの重要なポイントではないか」みたいなことを言っていて
「文明の憂鬱」で「今、食品について必要なのは、安全を語る『物語』ではあるまいか」
と平野氏が書いていたのを思い出した。
「モノと物語」については私も大学の時から考え続けている問題です。
私一人のパソコンにしまっておくのもアレだし、
「JAZZ×文学」にのっていた彼の名言
「失敗を恐れずに、とにかく蛮勇を奮って新しいことに取り組む。
そして、誤解されることを恐れずに、堂々とそれを発表する。
そういう、個々のアーティストの姿勢が、結局はそのジャンル自体を活性化していく
んじゃないかなと思います。とかく今は、シニシズムに陥りがちですけどね。」
という言葉に励まされ、アップしてみました。
もしご興味をもたれた方は読んでみて下さい。
「モノ」と「物語」
-デザイン現象における「モノ」と「物語」の関係についての考察-
(2005.12.7)
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