アイベリー(Fragaria x ananassa'Aiberry')
           イチゴの中で最も大きく、形がよく、強い甘さに適度の
           酸味と独特の香りがある。


2011年5月22日
 最近は鳥に果実を食べられることが多くなった。


2009年5月9日
 今年は鳥に食べられなかった。5月4日に農薬を散布したためか、理由は良くわか
らない。明日収穫する予定。


2008年4月12日 今年こそ期待
 株がたくさん増えて、花もたくさん咲いている。
 

2007年5月27日 またまた期待はずれ
 衝撃的な甘さの果実を収穫した株から2番手の果実を収穫し試食した。信じられな
いほど甘さがない。同じ株でどうしてこんなに違うのか、不思議。
 昼夜の温度差がなくなったから?、肥料のせい?原因はわかりません。

2007年5月9日 期待はずれ
 前回とは別株の果実を収穫し、期待を持って試食した。なんだこれ?あの甘さはど
こへ行ったの?普通のイチゴの味だった。同じ種類で、同じ鉢に植えて育てたのにこ
んなに違うものなのか。期待はずれだった。前回収穫した株の次期収穫が待ち遠しい。

2007年5月2日 衝撃的な甘さ
 今日早朝に初収穫して試食した。果実の大きさ3cm。あまりの甘さにビックリ!
たまげた。イチゴに砂糖をかけて食べているかのよう。しかも、前々日早朝は果実に
まだ白い部分が多く、前日の夕方果実全体が赤くなったばかり。
 残念ながら果実の写真は撮らなかった。形が良くないため(受粉に問題があったの
かも)。
 このページ最上部のタイトルに書いてある内容(苗の説明書を書き写した)と違っ
ていたのは、果実の形と酸味。酸味は全く感じなかった。
 合っていたのは強い甘さ、「香り」については記憶がない。衝撃的な甘さに、香り
を感じている余裕がなかった。
 大きくなった苗の様子を掲載します。この丸皿鉢の直径は46cm。深さ19cm。


2007年3月18日 施肥
 昨日、全ての鉢に骨粉入発酵油粕の玉肥を与えたときにアイベリーにも玉肥を与
えた。
 施肥のタイミングとしては、ちょっと早すぎたかも。
 もう、花が咲いていた。寒いせいか、花茎が極端に短くて、土に埋もれそう。

2007年3月4日 定植
 前年にミニトマトを植えた丸皿鉢にそのまま植えた。肥料は入れなかった。
根が十分張ってから肥料を与える予定。