【車掌ニュース過去ログ4】
車掌に関するイベントなど、フレッシュな情報をいち早くお届けしますてました!
車掌に漫画を書き下ろしてくれた立派な漫画家・三本美治画伯。
6月には画伯の計らいで、青林工藝舎の『アックス』で車掌を紹介してくれることになるとか。
その三本美治画伯が紙芝居ライブを行なう。
「これまで好評だった十本を上演する『紙芝居ベスト10』ライブ」とのことで、当日はひろみ編集長も顔を出すはず。
詳細は以下。
紙芝居ベスト10
5月15日(土)
阿佐ヶ谷「よるのひるね」にて
19:00開場、19:30開〜 21:00終了
1ドリンク付 1000円
お問いあわせ (03)6765−6997
『車掌』22-2号には、書き下ろし漫画のほか、三本画伯による「2003年車掌の旅」の感想文や近影も掲載! ファン必見の1冊!
【車掌 2004.05.09】
5月8日、待望の『車掌』最新号が発刊された。塔島編集長以下、スタッフが印刷所にほど近い新宿2丁目のモスバーガーに集結。
店員の冷たいまなざしを浴びながらも、付録の特製オリジナルトレーディングカードを封入。
途中、用意した封入袋がなくなるというアクシデントはあったものの、モスの紙ナプキンを流用するなど機転をきかせた対応で作業を終えた。
印刷所に戻ると、現代社のおばさんが塔島編集長にワカメをプレゼント。「車掌のおもしろさは読んでみないとワカンメー」という謎かけだろうか? ワカメは編集長が独占し、自宅へもちかえった模様。
その後、スタッフは3方に分かれ、模索舎、青山ブックセンター、タコシェへと納品に。各書店には特製ポップも配り、最新号を強力アピールした。
【車掌 2004.05.09】
『車掌』読者でもあるホライゾン氏らが運営するメルマガEnter-magazine!にて、『車掌』の素晴らしさについて紹介されることと相成った。
「君がもし、几帳面に過ぎてゆく歳月や、作業と化した実りのない仕事、日常というものに飽きているなら。」という一文から始まる紹介文は聡明で美しく、読む人に大きな感銘を与えることうけあいだ。
さあ、今すぐまぐまぐに登録しよう! まぐまぐは登録すると勝手にウィークリーまぐまぐを何通も送りつけてウザいが、先日ゴールデン街で隣り合った人がまぐまぐの人で、私(神田)に柿のタネとウイスキー1杯をくれた。ウィークリーまぐまぐはウザくてもまぐまぐの人は良い人だから、どしどし登録しよう。
【車掌 2004.05.02】
このたび、車掌を売りながら全国を歌い歩く、男売り子(売り男)が誕生した。とても文化的で偉い売り男の名前は志村二朗さん。志村さんは目印に「2003年車掌の旅」の腕章をつけ、路上演奏をしながら初めての土地で車掌を売る予定。たぶん、この右の写真の青年が志村さんだ。
路上演奏をするというだけでも緊張しそうなのに、車掌も売るなんてきっととても心細いはずなので、お近くにお住まいの方は、是非駆けつけて、見つけて、応援していただきたい。
売り男の日程 |
5月 9日(日) | 北海道 函館駅付近 | 13:12着 |
5月10日(月) | 山形県 新庄駅付近 | 15:41着 |
5月16日(日) | 山口県 新山口駅付近 | 10:22着 |
5月17日(月) | 愛媛県 松山駅付近 | 10:08着 |
【車掌 2004.05.01】
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