伊藤岳人から写真展のDMが送られて来た。
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| ★車掌編集部presentsなのです。 | |
そんな自信家伊藤はメールに
それと、（そんな人いないとは思いますが）
このハガキを送ってほしい人はメールで住所をお知らせください。
（お送りいただいた個人情報はハガキの郵送以外には使用しません）
と控えめに書いて来たので、ハガキが欲しい方は神田ぱん宛（kandapan@gmail.com）に「ハガキ送れ」等と明記し、御住所をお知らせ下さい。
よろしくお願い致します。
| 新春早々伊藤岳人がラジオ出演！ |
ひろみ編集長からメールが来た。
お世話になっております。車掌編集部塔島です。
さて、車掌編集部主催の「踏切が開くのを待つ」写真展ですが、
文化放送（ラジオ）の「福井謙二グッモニ」という番組が「踏切が開くのを待つ」写真展を紹介してくれることになり、撮影者として伊藤岳人が出演、車掌の宣伝をするそうです。
文化放送 福井謙二グッモニ
2017年1月4日（水）
午前8時20分ころからのコーナー
「グッモニ文化部エンタメいまのうち」（時間は10分くらい）
ということで、是非伊藤岳人に応援メッセージをお願いします。
なお伊藤様、私は塔島経子氏と温泉旅行をしている最中で、上の番組を聞くことができませんので、あとで録音メディアを貸していただけると幸いです。
写真展では、新発売の『塔島ひろみ女流詩集』の販売もします。60頁百円と格安です。こちらの宣伝も是非よろしくお願い申し上げます。
伊藤さんが……ラジオ……？？
ラジオってあれは確か、喋るんですよね。伊藤さんは喋れるのか。放送事故にならないよう、頑張って下さい！
なおラジコをインストールしてあればパソコンやスマホでもラジオが聞けますので、ラジオ持ってない人はレッツインストール。
ラジコのサイト
文化放送のサイト
| 車掌編集部presents25号記念写真展のDMが完成 |
伊藤岳人から写真展のDMが送られて来た。
「車掌編集部presents」というtermは、車掌編集部とも思われないselectで、伊藤岳人のconfidenceを感じる。
★車掌編集部presentsなのです。
そんな自信家伊藤はメールに
それと、（そんな人いないとは思いますが）
このハガキを送ってほしい人はメールで住所をお知らせください。
（お送りいただいた個人情報はハガキの郵送以外には使用しません）
と控えめに書いて来たので、ハガキが欲しい方は神田ぱん宛（kandapan@gmail.com）に「ハガキ送れ」等と明記し、御住所をお知らせ下さい。
よろしくお願い致します。
| 写真展に向けて頑張る伊藤岳人 |
伊藤岳人から写真展のチラシが送られて来た。
（より鮮明なpdf版はこちら）
このチラシによれば岳人は、2011年から300枚も踏切が開くのを待つ人を撮り続けたそうだ。なんでそんなに撮ったのか、また、なんでそんなに撮ったのに待つ特集に使われてないかも謎だ。
私の想像だけど、25号で「待ち人百景」という企画があったので、それに使えるんじゃないかと思った伊藤さんがなんとなく撮影していて、でも伊藤さんは仕事や育児に忙しくて、それをどう使うかの話はできなくて、そのうちどんどんたまっちゃって、でも伊藤さんはいったん踏切で待つ人を撮影し出したらやめらんなくて、気がついたら300枚も撮ってしまった。
んじゃないかな〜って思っている。
夏頃ひろみさんから、写真展をやるのでどこかギャラリーを知らないか？ という問い合わせが来て、そのメールには
「写真を撮ったのが下赤塚の踏切なので、その近くが良い」
とあったけど、下赤塚のギャラリーとか知らないので、吉祥寺のギャラリーになった次第。
会場となるギャラリーナベサンはけっこう狭いので、先ごろ、車掌の企画会議が「亀有学び交流館」の和室やなぎにて行われた際も、岳人は300枚もの写真をいったいどうやって展示すれば良いのか思案していた。
「亀有学び交流館」は駅からとても遠くて、みんな集まるのが大変だった。もう使わないで欲しい。
あと踏切で待ってる赤ちゃんは、伊藤さんちの坊ちゃんだそうだ。とても愛らしい坊ちゃんだし、あの伊藤さんですら親バカになるのだなと驚いた。
【車掌 2016.12.09】
| 車掌25号発売記念写真展を開催！ |
このほど（っていうか本当は先月から売ってたけど）発売された車掌25号を記念し、伊藤岳人の写真展を開催する。
なぜなのかわからないけど、伊藤岳人は「踏切が開くのを待つ人」を撮り続けたそうだ。
この写真展の話を聞いたとき私（神田）は、あー25号に使った写真なんだろうな。と思ったが、25号を見てみたら、踏切が開くのを待つ人の写真なんかどこにもなく、それに関する記事もなく、はっ？ 何それどういうこと？ なんで伊藤さん写真撮ってたの？ と疑問に思ったが、伊藤さんもひろみさんに負けない変人だから、「なんで？」とか考えてもムダだ。
とにかく、写真展をやるそうだから、おヒマな方はぜひお越し下さい。
★踏切が開くのを待つ写真展★
日時：2017年1月21日（土）、22日（日）13:00〜19:00
場所：ギャラリーナベサン
住所：武蔵野市吉祥寺北町2-22-22 吉祥寺駅から徒歩15分
吉祥寺駅北口から西武バス吉60、吉61、吉62、吉63吉64系統 、5つ目のバス停「立野町」下車、吉祥寺に戻るかたちで徒歩30秒。水色のガラス戸が目印。
写真展では、次号26号の企画に関わる「人気投票」が実施される予定です。伊藤岳人は両日とも在廊するので、伊藤の変人ぶりを目の当たりにしたい方は吉祥寺へレッツゴー。
【車掌 2016.12.06】
| 車掌が人気雑誌に掲載！ |
ある日、神田のもとへこんなメールが来た。
「今回、弊誌『うかたま』の次号の特集「パンとパン友」のなかで、神田様が発行している『大安の日はあんぱんを食べる（増補版）』の書評を書影とともに掲載させていただくことになり、ご連絡させていただきました。」
えっ。うかたまといえば、ほっこり女子が好きなほっこり雑誌。そこに車掌文庫を？？ 意図はまったくわからないが（そして神田様が発行しているわけでもないが）、チョットでも宣伝になったら嬉しいので、ひろみの許可も得ずにOKした。
そしたら本が来ましたよ。
立派な雑誌である。
どれどれ、どこに載ってんのかなー？ とページをめくったら、あった。
え！ ちょ！！！
あろうことか、ブラッドベリ、吉田秋生、村上春樹らノーベル賞クラスの大御所たちと並んでの御紹介だった。
アンタら何考えて…いや、もとい、うかたまは素晴らしい。農文協はえらい。
というわけで、車掌も載ってる「季刊うかたま 2017冬号」（802円）は絶賛発売中！うかたまさんのサイトはこちら、ネットでも買えるみたいなのでよろしくです！
【車掌 2016.12.06】
