【車掌ニュース】


車掌に関するイベントなど、フレッシュな情報をいち早く、いや、なるべく早くお届けしますてました!


伊藤岳人のおみやげの件

「稚内・岳人募金」(岳人・稚内募金かも)のおみやげ交換券についてHPに載せてください、とお願いしましたが、これに追加(補足)事項があります。
これだと、募金箱に募金した人には見返りがなくて、不公平なので、

募金箱に募金してくれた方には、自己申告していただければ岳人からおみやげを送ります。おみやげ数が終了した場合には代わりに、伊藤岳人サイン入り稚内生写真を送ります。(申告先は編集部宛て)

というのを加えてください。
よろしくお願い申し上げます。

…というメールが今日塔島編集長から来た。そう、私(神田)はそうとう車掌サイト更新を怠けていたのである。
何か最近、車掌業務が仕事っぽく感じて、仕事となるとやりたくない。そんな感じでほったらかしてました、すみません。
というわけで、おみやげ申告を
車掌編集部 〒152-0011 東京都目黒区原町2-1-14塔島方
まで御申告下さい。
あーまだ確定申告も行ってないや……

【車掌 2006.03.15】


伊藤岳人のおみやげ交換券を交換して下さい

昨年「稚内・岳人募金」(岳人・稚内募金かも)にご協力いただいた方で、御住所のわかっている方には、岳人が稚内から絵葉書をご送付させていただきました。
その絵葉書をよく見ると、「おみやげ交換券」がついています!
この券を切り取って、岳人に渡すことでおみやげと交換できるそうです!
ぜひご利用ください。
券は、編集部に郵送していただければ、こちらから岳人にお渡しします。
車掌編集部 〒152-0011 東京都目黒区原町2-1-14塔島方
まで、どしどしお送り下さい。よろしくお願い申し上げます。

…というメールが塔島編集長から来たのが去る2月16日。んー…1ヶ月も前ですね。何か最近、車掌業務が仕事っぽく感じて、仕事となるとやりたくない。そんな感じでほったらかしてました、すみません。
というわけで、おみやげ交換券をぜひ交換して下さい。

【車掌 2006.03.15】


車掌文庫1が新装版で再発

1999年に初版を発行したところ、面白さのあまり、売れに売れて瞬く間に在庫切れの事態となった。車掌文庫1『二十世紀終わりの夏、私はこんな風に子供を産んだ』(塔島ひろみ著\400)が再発となった。
本書売り切れ後、続編にあたる文庫シリーズ3『乳母車を押して、トラックのように私は走った』が2002年に発行された。これはまだ在庫がある。
続編だけが店頭に並び、本編がない。これはいかがなものであろうか。まるで、大晦日のあとに正月が来ず、いきなり梅雨の6月から1年が始まるようなもので、風情がない。
あるいは横隔膜のあたりから始まって、頭や心臓がない下半身だけの人が歩いているようなもので、気持ち悪い。

そこで「車掌」創始以来初の「新装増刷」をするに至った。
新装版では、二十世紀終わりの夏こんな風に産まれた子供が10才になって描いた自分と母の絵を、新たに付け加えさせていただいた。
妊婦へのプレゼントとしても適切である。
★タコシェ、模索舎、ぽえむぱろうる、ちょうちょぼっこ、白樺書院、メディア・マッサージ、結構人ミルクホール、ぽぽたむなどで扱っています。
★通信販売希望の方は、580円(定価+送料)を、小額切手の組み合せで下記編集部住所に郵送するか、郵便振替口座「00120◯0◯661463 車掌編集部」に振り込んでください。あなたの住所と氏名、「文庫1新装版希望」と書くのを忘れずに。
末筆ですが、本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。
2006. 1.1車掌編集部 〒152-0011 東京都目黒区原町2-1-14塔島方


……というメールが塔島編集長から来たのが去る1月7日。んー…3ヶ月も前ですね。何か最近、車掌業務が仕事っぽく感じて、仕事となるとやりたくない。そんな感じでほったらかしてました、すみません。
そんなわけで、配本もサボったため、この文庫1はただいま神田ぱん代理店では扱っておりません。各取扱店か車掌編集部までお問い合わせ下さいませ。

【車掌 2006.03.11】



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