【車掌ニュース過去ログ11】


車掌に関するイベントなど、フレッシュな情報をいち早くお届けしますてました!



大阪でイベントが開催中!

5/27(金)〜6/19(日)の金・土・日のみ、大阪の貸本喫茶ちょうちょぼっこにて、タコシェのイベントボブを開催している。

「ちょうちょぼっこ」は、週末だけ開店するおしゃれな貸本喫茶。「男の隠れ家」にも紹介されたそうなので、たぶん隠れ家だ。
そんな男の隠れ家で開催される「ボブ」。これまた謎なイベント名だが、林月光先生や根本敬先生、大竹伸朗先生といった大家の御本に混ざって、文庫2「大安の日はあんぱんを食べる」が販売される。

また、タコシェとちょうちょぼっこが共同製作したミニコミガイド本「ボブ-booklet of booklets」(500円)では、我らがひろみ編集長がミニコミについて熱く語っているのだ! そしてここまで書いて、「ボブ」は「booklet of booklets」の略だと気づいた。
そういうわけなので、大阪にお住まいの方も稚内にお住まいの方も、この機会にちょうちょぼっこに行き、ボブを買って下さい。

【車掌 2005.5.30】


岳人募金を都内3カ所に設置!

タコシェとアートスペースで募金お待ちしてます!
立派な模索舎バージョン
以前のニュースでお伝えした「岳人稚内募金」の募金箱が、現在中野のタコシェ新宿の模索舎青山のギャラリーアートスペースに設置されている。
この募金箱やお振り込みで募金に御協力していただいた方、ありがとうございました。

さてふだん無口、というより無表情な伊藤さんは、ここでもやはり無表情で募金を呼びかけている。こんなに無愛想で、募金してくれるのか? と心配した通り、現在、全然目標額にはほど遠い。
ひろみ編集長は、「年内には稚内に行ってもらいたい」と考えているようで、このままだと、伊藤は全行程徒歩となる危険性も。

徒歩、たいへんです。

みなさん、ぜひ募金して下さい!

できればお札がいいです。

模索舎の募金箱は5/1〜5/31までなので、ぜひぜひ御協力を! また振り込みでの募金も引き続きお願い致します。

募金要領

名称:「岳人・稚内募金」(※振込の際の「口座名」ではありません)
目的:北海道稚内市への伊藤岳人派遣費用
金額:いくらでもけっこうです
振込先口座番号(郵便振替) 00120−0−661463
口座名 車掌編集部
募集期間:平成17年5月31日まで


★なお、募金と同時に次のご好意も募っております。

・岳人赴任時の宿泊・食事等で、便宜をおはかりいただく
・東京―稚内間の交通の便宜をおはかりいただく

特に稚内市にお住まいまたはコネをお持ちの皆様、運輸業・交通代理業等に携わる皆様、ご協力を賜れますと幸いです。ご連絡をお待ちしております。

☆ご寄付・ご好意をいただけた皆様は、「伊藤岳人に稚内でこれこれを調べてもらいたい」「伊藤岳人に稚内でこんなことをしてもらいたい」という希望をお出しいただけます。募金時、通信欄に希望事項をご記入ください。

以上


ご支援を謹んでお待ちしております。なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

車掌編集部 「岳人・稚内募金」委員会 (代表者 塔島ひろみ)
〒152-0011東京都目黒区原町2―1―14塔島方
電話・FAX03(3719)6522


【車掌 2005.5.4】


23-45号がどんなかさっぱりわからんと苦情殺到
抜け毛の表紙が目印だヨ!

先ごろ発行された『車掌23-45号』、当サイトにてまったく立ち読みコーナーなどを作らないため「早く作れ!」「なかみがわからん!」とお叱りが殺到しております。
管理人がパソコンを買い換えたものの、アップロード用のソフトを入手するのがめんどくさくなり、入手したらパスワードわかんなくなってることに気づき、もとのパソコンはもう子供部屋だし、ああどうしようかなあ〜、アレもコレもやらにゃなあ〜、めんどくせえな〜、などと言ってるうちにうち仕事で忙しくなり(GW中まったく風呂に入ってねえ)、今に到る。

なのでとりあえず表紙と、ひろみ編集長からもらった「読者DM」の文言を載せてお茶を濁します。

最新号は感動の「伊藤岳人特集」号、前号に続く分冊発行で、第1冊目の23−45号では、「45」という数字を軸に「伊藤岳人という生き物」「伊藤岳人という生き方」を厳然と提示し、探求します。それは、第1回目の編集会議場に岳人が到着した時刻が「45分」だったから、そうなりました。 とにかく、伊藤岳人が気になるあなたも、伊藤岳人という名を初めて聞くあなたも、 心を揺さぶられずには読めないはずのこの1冊、ハンカチを用意して、ご購入ください。



といった具合に厳然と提示しているので、買ってネ!


【車掌 2005.5.3】


『車掌文庫2』がとうとう品切れ寸前に!

車掌文庫2『大安の日はあんぱんを食べる』が、残り10冊になった。
もはやいつ発行されたのか忘れてしまうほど、ずーーっと前に出た文庫だ。ひろみ編集長があんぱんを食べまくっていて、読後にはきっとあんぱん食べたくなるでしょう。
たぶん絶対に、他では読めないのでぜひこの機会にご購入ください。  →通販ページへ

【車掌 2005.5.2】



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