なまスポ(12月16日)

<一軍:玉木杯本部大会準決勝>

生麦ダンディーズ

リトルイーグルス

×

 バッテリー:安徳(豪)−岩佐

 [安打]安徳(豪)【2回】、鈴木(大)【2回】

 この前の借りを返せるか。

 初回の攻撃では3者凡退に終わり、その裏にヒットなどで3点を先制されてしまいまし

 た。

 2回表に、安徳(豪)と鈴木(大)がヒットを打ち、相手エラーの間に1点を返しまし

 た。しかし、その後、走塁ミスが出たこともあり、1点どまり・・・。

 その裏に、エラーでさらに1点を追加されてしまいました。

 3回の攻撃は、3者凡退。でも当たりはよかったです。

 その裏、四球が2つありましたが、0点に抑えました。

 4回の攻撃は3者凡退。

 その裏には、3連打されてしまい、さらに2点を追加されてしまいました。

 5回の攻撃は、エラーにより出塁しましたが、後が続かず無得点。

 その裏は、やっと三者凡退。

 6回の攻撃は三者凡退。

 その裏に、エラーでランナーを出したものの、0点に抑えました。

 最終回の攻撃も、三者凡退で、ジ・エンド。

 最後まで力の差を感じました。

 でも、銅メダルです。立派です。六年生にとって最後の公式戦になりましたが、全力で

 戦いました。

 この一年は楽しかったよ。ありがとう。

 みんな、このまま野球を続けていってね。そして、コーチ達がビックリするような選手

 になってね。そのためには、もっと野球を好きになって、もっと努力しましょう。

 

 

なまスポ(12月9日)

<一軍:玉木杯本部大会1回戦>

生麦ダンディーズ

白幡ニュースターズ

 

 

なまスポ(11月25日)

<一軍:鶴見リーグ本部大会1回戦>

リトルイーグルス

生麦ダンディーズ

 バッテリー:安徳(豪)−岩佐

 [安打]望月(雅)【2回】、内田(康)【3回】、岩佐【6回】、望月(雅)【7回】

【コメント】

 いよいよ本部大会です。

 1回表、ランナーを三塁まで進めましたが、0点に抑えました。

 1回裏、あっけなく3者凡退。相手投手のボールがキレています。

 2回表、センター望月(雅)とレフト鈴木(大)のファインプレーが出て、0点に抑え

 ました。

 2回裏、ツーアウトから望月(雅)がレフトへチーム初ヒットを打ちましたが、無得点。

 3回表、ヒットで出たランナーをエラーで返してしまい、1点を先制されてしまいまし

 た。

 3回裏、代打の内田(康)がライト前ヒットで出塁しましたが、走塁ミスもあり無得点。

 4回表、エラーやタイムリーヒットなどで一挙に4点を追加されてしまいました。

 4回裏、相手の連続エラーでチャンスを迎えましたが、後が続かず無得点。

 5回表、ようやく三者凡退に抑えました。

 5回裏、三者凡退で無得点。

 6回表、この回も三者凡退に抑えて、反撃を待ちます。

 6回裏、四球と岩佐のレフト前ヒットでチャンスを作りましたが、後が続かず無得点。

 7回表、四球とヒットでピンチを迎えると、エラーなどで2点を追加されてしまいまし

 た。

 7回裏、望月(雅)がライト前ヒットを打つと、その後四球でチャンスを広げましたが、

 またまた後が続かず無得点。

 今日は、エラーやミスもありましたが、完全な力負けという感じでした。とにかく相手

 バッテリーがすばらしかった。また、相手打者は、安徳(豪)の速球をしっかり打ち返

 していました。振りが鋭かったです。それから、強いチームは、野球を知っている。(こ

 こが我がチームとの差かな?)リードの取り方や大きさも、全然違います。

 でも、まだ玉木杯があります。次こそは、死にものぐるいで頑張ろう!

 

 

なまスポ(11月18日)

<ジュニア:鶴見リーグ本部大会1回戦>

生麦ダンディーズ

寺尾ドルフィンズ

×

 バッテリー:山室−二見(麗)

 [安打]高山@【2回】、二見(麗)【2回】

【コメント】

 いよいよ本部大会です。

 初回表、四球でランナーが出ると、ピッチャーゴロの間に1点を先制しました。

 その裏、四球でランナーを出すと、エラーで1点を返され同点になりました。

 2回表、相手投手が乱れ四球でランナーを貯めたところで、高山がセンターへのタイム

 リーヒットで1点を取り、勝ち越しました。

 2回裏、アンラッキーなヒットと四球でランナーを出しましたが、トリックプレーでホ

 ームでアウトにしました。しかし、タイムリーヒットを打たれ、1点を返され同点にな

 りました。

 3回表、四球でランナーが出ましたが、盗塁失敗。その後、また四球でランナーを出し

 ましたが、また盗塁失敗で、チェンジ・・・・

 3回裏、ヒットや四球でランナーを出すと、エラーで2点を取られ、勝ち越されてしま

 いました。

 4回表、死球でランナーを出しましたが、後が続かず、ジ・エンド。

 負けましたが、春・秋と本部大会に出場できたので、よく頑張ったと思います。

 4年生は、これがジュニア最後の試合となりましたが、この悔しい気持ちを忘れずに1

 軍でも頑張ってね。1軍はスピード感が違うけど、君たちならやれるよ。(でも、その前

 に、もっと野球を勉強しないとね。)

 それと、なんといってもチームを引っ張っていってくれた二見(麗)には本当に感謝で

 す。君の存在は本当に大きかったよ。

 みんな、今年一年楽しませてくれてありがとう。

 

 

なまスポ(11月11日)

<ジュニア:鶴見リーグ秋季大会(1試合目)>

岸谷ニューフレンズ

生麦ダンディーズ

×

11

 バッテリー:山室−二見(麗)

 [安打]内田(秀)【2回】、沢田(駿)@【3回】

 [二塁打]山室【3回】

【コメント】

 初回、1点を失いましたが、その裏に、相手のミスで2点を返し、すぐに逆転しました。

 2回に入ると、山室がエンジン全開。3者凡退に抑えました。ショートの高山も守備で

 守り立てます。

 その裏、内田(秀)が目の覚めるようなレフト前ヒットを打つと、相手のエラーに付け

 込んで一挙4点を追加しました。

 3回も、山室は三者凡退に押さえました。この回に奪った三振2つ。前田もセカンドフ

 ライをしっかり取りました。

 3回裏、四球とエラーでランナーが出ると、山室のツーベースヒットや沢田(駿)のタ

 イムリーレフト前ヒットなどで5点を追加し、ゲームセット。

 これで6勝3敗となり、見事に本部大会出場を決めました! _(^^)_

 どこが相手でも手強いですが、優勝目指して頑張るぞ、オー!

 

 

なまスポ(11月4日)

<ジュニア:鶴見リーグ秋季大会(8試合目)>

ニュー横浜スターズA

生麦ダンディーズ

 バッテリー:山室−二見(麗)

 [二塁打]山室【1回】、沢田(駿)@【1回】

【コメント】

 1回表、ヒット3本と3つのエラーで一挙に4点を先制されてしまいました。

 1回裏、四球でランナーが出ると、二見(麗)のショートゴロの間に1点を返すと、山

 室と沢田(駿)の連続ツーベースヒットでさらに1点を追加し、この回だけで2点を返

 しました。

 2回表、山室が調子に乗ってきて、三者凡退で抑えました。

 2回裏、四球で2人が出塁しましたが、2人ともけん制でアウト。

 3回表、ヒットを打たれ2点を追加されました。でもコントロールがよく、ナイスピッ

 チングです。

 3回裏、四球でランナーがでましたが、無得点。

 4回表、ヒットで出たランナーをエラーで返してしまい、1点を追加されました。

 4回裏、四球で出たランナーが相手のエラーで1点を返しましたが、後が続かずゲーム

 セット。

 結果的には、2回にけん制死が2回もあったのが痛かったです。

 でも、次勝てば、本部大会にいけるので、次は全力で頑張ろう!

 

 

なまスポ(10月28日)

<ジュニア:鶴見リーグ秋季大会(7試合目)>

馬場エース

生麦ダンディーズ

×

16

 バッテリー:山室、村上(は)−二見(麗)

【コメント】

 1回表、先発の山室が制球が定まらず、四球とワイルドピッチなどで、ノーヒットなが

 ら2点を取られてしまいました。

 1回裏、四球でランナーが出ると、山室、高山、二見(麗)のツーベースヒットで一挙

 8点を取り逆転しました。

 2回表、打たせて取るピッチングで三者凡退に抑えました。

 2回裏、四球とエラーなどで満塁とし、畑と高山のヒットで3点を追加しました。さら

 に、代打の志熊のセンター前ヒットなどでさらに5点を追加し、この回だけで8点を追

 加しました。

 3回表、代わった村上(は)は、ワンアウトを取った後、ツーベースヒットやエラーで

 ピンチを迎えましたが、三振とキャッチャー二見(麗)のサードへの好送球で0点に抑

 えてゲームセット!

 これで5勝2敗です。本部大会出場に向け、負けが許されない戦いが続きますが、次も

 頑張ろう!

 

<一軍:玉木杯(6試合目)>

生麦ダンディーズ

11

馬場エース

×

 バッテリー:迫田(祥)、安徳(豪)−岩佐

【コメント】

 これで5勝1敗です。

 

 

なまスポ(10月7日)

<ジュニア:鶴見リーグ秋季大会(5試合目)>

生麦ダンディーズ

横浜ホエールズ

 バッテリー:山室−二見(麗)

 [安打]鈴木(爽)、

 [二塁打]二見(麗)A【2回】、二見(麗)B【3回】、山室@【3回】

【コメント】

 初回、四球でランナーが出ると、3塁へ盗塁したところで相手がエラーし、1点を先制

 しました。

 1回裏、ツーアウトからレフトへツーベースを打たれましたが、続くバッターをライト

 ゴロに押さえ0点に抑えました。

 2回表、相手投手がコントロールを乱し満塁にすると、二見(麗)がライトへツーベー

 スヒットを打ち2点を追加しました。

 2回裏、三振2つにセカンドゴロに押さえました。山室が好調です。

 3回表、四球と鈴木(爽)のヒットで満塁とすると、四球と死球2点を追加し、二見(麗)

 のセンターオーバーツーベースで3点を追加し、さらに山室のセンターオーバーツーベ

 ースでさらに1点を追加しました。

 3回裏、ツーアウトからツーベースヒットを打たれましたが、最後のバッターをファー

 ストフライに押さえ、ゲームセット。

 山室は無四球でした。ナイスピッチング!また、畑や高山の守備が安定していました。

 打つ方では、二見(麗)が5打点の大活躍でした。

 この調子で、明日も頑張ろう!

 

 

<一軍:鶴見リーグ第2回戦>

生麦ダンディーズ

12

馬場エース

 バッテリー:安徳(豪)−岩佐

 [安打]望月(雅)@【5回】、鈴木(大)@【5回】

 [二塁打]安徳(豪)【4回】、内田(康)@【4回】、村上(飛)【5回】

 [本塁打]林@【5回】

【コメント】

 初回表、あっけなく三者凡退・・・。

 初回裏、エラーでランナーを出し、さらにエラーが重なりピンチとなりましたが、安徳

 (豪)が踏ん張り、0点に抑えました。

 2回表、四球でランナーを出すと、相手エラーで1点を先制しました。

 2回裏、ツーベースヒットを打たれると、エラーで1点を返され同点に追いつかれてし

 まいました。

 3回表、相手投手が制球を乱し、連続四球でチャンスを作りましたが、岩佐の強烈な当

 たりも正面を突き無得点・・・。いやな流れです。

 3回裏、簡単に三者凡退に押さえました。

 4回表、安徳(豪)がセンターオーバーツーベースを打つと、続く内田(康)がレフト

 へツーベースヒットを打ち、1点を追加しました。いやな流れを払いのけてくれました。

 さらに相手のエラーで1点を追加しました。

 4回裏、ホームランを打たれ1点を返されました。

 5回表、先頭バッターの林がライトへホームランを打ち、1点を追加しました。取られ

 たら取り返す!

 続く村上(飛)がレフトへツーベースを打つと、相手エラーで1点を追加し、さらに望

 月(雅)のレフトへのタイムリーヒットで1点を追加し、続く鈴木(大)のライトへの

 タイムリーヒットでさらに2点を追加しました。

 この回に、エラーなどでさらに3点を追加しました。

 5回裏、四球でランナーを出しましたが、最後のバッターをファーストゴロに押さえゲ

 ームセット。

 今日は、内田(康)が攻守で活躍していました。

 本部大会出場おめでとう。でも、これからが本番だよ。負けたら終わりなので、くいの

 残らないように、全力を尽くして頑張ろう。

 

 

なまスポ(9月24日)

<ジュニア:鶴見リーグ秋季大会(4試合目)>

寺尾ジャイアンツ

生麦ダンディーズ

 バッテリー:山室−二見(麗)

 [安打]山室【1回】、高山@【2回】、山室【3回】

 [二塁打]二見(麗)【1回】

【コメント】

 初回表、山室は3者凡退に抑えました。

 初回裏、二見(麗)と山室がヒットを打ちましたが、後が続かず無得点。

 2回表、連続タイムリーツーベースを打たれ、2点を先制されてしまいました。

 2回裏、エラーでランナー出ると、高山がセンターへのタイムリーヒットを打ち1点を

 返しました。取られたら取り返すという、いい流れです。

 3回表、連続でエラーが出ましたが、山室がなんとか踏ん張り、0点に抑えました。

 3回裏、先頭バッターの山室がセンター前ヒットで出ましたが、後が続かず無得点。

 4回表、ヒットを1本打たれましたが、0点に抑えました。山室が頑張っています。

 4回裏、山室の頑張りに応えたいところですが、3者凡退・・・。

 5回表、四球で出したランナーが3塁へ盗塁したところ、キャッチャーからの送球が逸

 れてしまい、1点を追加されてしまいました。でも、次はトップバッターからの好打順

 です。

 しかし、5回裏も3者凡退に抑えられてしまいました。

 今日は、走塁ミスが目立ちましたが、これも勉強でしょう。

 これで2勝2敗です。次は、同じミスを繰り返さないように気をつけようね。

 

 

<一軍:練習試合>

横浜ホエールズ

生麦ダンディーズ

12

 バッテリー:安徳(豪)、渡辺、迫田(祥)−鈴木(大)、岩佐

 [安打]神野@【1回】、鈴木(大)【2回】、牧(聖)【3回】、安徳(豪)@【3回】、

     迫田(祥)【5回】、渡辺【5回】、望月(雅)【5回】

 [二塁打]鈴木(大)@【1回】、安徳(豪)A【2回】

 [三塁打]岩佐A【5回】

【コメント】

 初回表、安徳(豪)は、セーブしながら三者凡退に抑えました。

 初回裏、エラーでランナーが出ると、鈴木(大)のセンターオーバーツーベースで1点

 を先制し、さらに神野のセンターへのタイムリーヒットや相手エラーなどで、この回4

 点をとりました。

 2回表、四球でランナーを出しましたが、0点に抑えました。

 2回裏、四球と鈴木(大)のヒットでランナーを貯めたところで、安徳(豪)の右中間

 タイムリーツーベースで2点を追加しました。

 3回表、ヒットでランナーを出しましたが、0点に抑えました。安徳(豪)は、今日は

 まずまずのピッチングでした。

 3回裏、牧(聖)がヒットで出ると、安徳(豪)がセンター前タイムリーヒットを打ち、

 1点を追加しました。

 4回表、交代したピッチャー渡辺は、ヒットでランナーを出しましたが、けん制でアウ

 トにしたり、自らピッチャーライナーと取ったりで、0点に抑えました。一時期の制球

 難が解消されて安心しました。

 4回裏は3者凡退。

 5回表から迫田(祥)が5年生以来の登板。四球とヒットでランナーを貯めたところで、

 エラーで4点を失いました。ボールのキレはよかったですね。

 5回裏、四球などでランナーを貯めたところで、岩佐のセンターオーバースリーベース

 (こけなければホームラン)が出て2点を追加すると、エラーなどでさらに3点を追加

 しました。この回で時間切れゲームセット。

 来週は鶴見リーグの2回戦なので、全力を尽くしてかんばろう!

 

 

なまスポ(9月23日)

<ジュニア:鶴見リーグ秋季大会(3試合目)>

生麦ダンディーズ

元宮ファイターズA

×

 バッテリー:高山、山室−二見(麗)

 [安打]高山【1回】、三枝【4回】、二見(麗)@【5回】

 [二塁打]沢田(駿)@【1回】

【コメント】

 初回裏、高山がヒットで出塁すると、すかさず二塁へ盗塁。その後、ツーアウトランナ

 ー3塁とすると、4番沢田(駿)がライトへのタイムリーツーベースを打ち、1点を先

 制しました。

 初回裏、先発の高山が先頭バッターを四球で出してしまい、ツーアウト3塁になりまし

 たが、相手4番の1・2塁間の打球をセカンド前田がファインプレー!見事に0点に抑

 えました。

 2回表、鈴木(爽)が四球で出塁し二塁へ盗塁するも0点。

 2回裏、ピッチャー山室が登板。先頭バッターを四球で出し二塁へ盗塁されると、キャ

 ッチャーの送球が逸れた上にセンターも後ろに逸らしてしまい、ピンチを広げたところ

 でピッチャーゴロの間に同点にされてしまいました。その後も山室は制球が定まらず、

 四球でランナーを出すと、エラーで逆転されてしまいました。

 3回表、山室が相手のエラーで出塁するも0点。

 3回裏、エラーでランナーを出すと、続くバッターにヒットを打たれてノーアウト1・

 3塁のピンチ。ここで、二見(麗)と高山が得意のトリックプレイで3塁ランナーをア

 ウトにしました。しかし、続く相手4番にタイムリーツーベースを打たれ、1点を追加

 されてしまいました。

 4回表、代打三枝がヒットで出塁しましたが0点。

 4回裏、先頭バッターをエラーで出すと、タイムリーを打たれ1点を追加されました。

 さらに四球を続けると、相手3番にレフトオーバーの2点タイムリーツーベースを打た

 れてしまい、この回3点を追加されてしまいました。

 5回表、四球で出塁した畑を二見(麗)が意地のタイムリーで1点返すも試合終了。

 今日は、制球難、エラー、走塁ミスが目立ちました。

 ぜひ、次の試合までに修正してください。

 

 

なまスポ(9月17日)

<一軍:鶴見リーグ第1回戦>

末吉スネークス

生麦ダンディーズ

×

13

 バッテリー:安徳(豪)−岩佐

 [安打]林【1回】、望月(雅)【1回】

 [二塁打]岩佐A【1回】、村上(飛)A【2回】、安徳(豪)A【2回】、岩佐【3回】

 【本塁打】安徳(豪)A【1回】、安徳(豪)A【3回】

【コメント】

 初回表にスネークスを三者凡退に押さえました。

 その裏に、林のライト前ヒットと四球の後、岩佐がレフトにタイムリーツーベースを打

 ち2点を先制しました。続く安徳(豪)が、レフトオーバーのツーランホームランを打

 ち、さらに2点を追加しました。

 2回表も危なげなく0点に押さえました。

 するとその裏に、四球やエラーでノーアウト満塁のチャンスを迎え、村上(飛)が右中

 間へタイムリーツーベースを打ち2点を追加。その後、安徳(豪)のがレフトへのタイ

 ムリーツーベースを打ち、さらに2点を追加。その後、相手エラーで、さらに2点を追

 加しました。

 3回表に、安徳が突然乱れ、四球と自らのエラーでノーアウト満塁のピンチを迎えると、

 押し出し四球やタイムリーヒットで2点を失いました。

 その裏に、相手のエラーで1点を追加すると、ヒットで出た岩佐を2塁において、安徳

 (豪)がこの日2本目となるセンターオーバーのツーランホームランを打ち、コールド

 勝ちしました。

 安徳(豪)のホームランは、2本ともケタ違いの当たりでした。(小学生じゃないね)

 また、トップバッターの林が全打席に出塁し、盗塁を重ね、リードオフマンぶりを発揮

 しました。林が出塁すると、いい流れが作れますね。

 投げては、安徳(豪)は、かなり抑えてのピッチングでした。

 負けたら終わりのつもりで、一戦一戦、集中して戦っていこう。

 

 

なまスポ(9月9日)

<ジュニア:鶴見リーグ秋季大会(2試合目)>

リトルイーグルス

生麦ダンディーズ

×

 バッテリー:山室−二見(麗)

 [安打]沢田(駿)@【1回】、畑@【2回】、沢田(駿)A【2回】、志熊【3回】、

     畑【3回】

 [二塁打]志熊【2回】、高山【2回】、山室A【2回】

【コメント】

 今日は、春季大会で負けたリトルイーグルス戦です。

 1回表、先発の山室はエラーがらみで1点を失ったものの、まずまずの立ち上がり。

 その裏に、相手のエラーで同点に追いつくと、沢田(駿)のセンターへの勝ち越しタイ

 ムリーヒットが出て、この回に一挙逆転しました。

 しかし、2回表に、エラーが重なり3点を失い、逆転されてしまいました。

 2回裏の攻撃で、連続三振で簡単にツーアウトになりましたが、志熊が公式戦初ヒット

 (しかもツーベース)を打つと、お楽しみ打線が大爆発。続く畑がライトへタイムリー

 ヒットを打つと、高山がレフトへツーベースヒットを打ち、山室の右中間へのタイムリ

 ーツーベースや沢田(駿)のレフトへのタイムリーツーベースヒットが出て、逆転しま

 した。

 3回表に、アンラッキーなヒットで1点を失いましたが、セカンド前田の好守でチェン

 ジ。

 その裏に、志熊と畑がヒットを打ちましたが、得点ならず。

 4回表に、山室が制球を乱し1点を失いましたが、最後はセカンドゴロをはじいたとこ

 ろにショート高山の執念のカバーでアウトにし、ゲームセット。

 手に汗握る大熱戦でした。ナイスゲームでした。

 強敵相手に2連勝を飾りました。この調子で本部大会目指してがんばるぞ!

 

 

なまスポ(9月2日)

<ジュニア:鶴見リーグ秋季大会(1試合目)>

別所ベアーズ

生麦ダンディーズ

×

 バッテリー:山室−二見(麗)

 [安打]高山@【2回】、二見(麗)@【2回】

 [二塁打]山室A【2回】

【コメント】

 いよいよ鶴見リーグ秋季大会が始まりました。しかも相手は、一軍が苦杯をなめさせら

 れた別所ベアーズです。

 初回、山室はヒットを打たれて1点を失いましたが、落ち着いたピッチングでした。

 2回も落ち着いており、危なげなく0点に押さえました。

 2回裏に、相手投手が制球を乱しノーアウト満塁になりましたが、続く打者が連続三振

 でいやな雰囲気になりました。しかし、高山が同点タイムリーヒットを打つと、続く二

 見(麗)と山室もタイムリーヒットを打ち、一気に逆転しました。お楽しみ打線が爆発

 です。この回は、さらに押し出しで1点を追加しました。

 4回表に、連続ヒットの後、エラーが出て2点を失いましたが、ライトを守っていた沢

 田(陸)がライナーを取った後すばやくファーストに返球し、飛び出したランナーもア

 ウトになりゲームセット。

 まずは、強豪相手に、会心の勝利で初戦を飾ることができました。

 この調子で次の試合も頑張ろう。

 

<一軍:練習試合>

清水ヶ丘ジャイアンツ

生麦ダンディーズ

×

 バッテリー:安徳(豪)−岩佐

 [二塁打]岩佐【1回】、安徳(豪)【3回】

【コメント】

 相手は、県大会に出場している強豪チームです。

 安徳(豪)は、かなり抑え気味のスタートで、3回までに奪った三振は、なんと0個でした。

 しかし、4回から徐々にペースを上げていき、相手チームのキャプテンとの対戦では、

 すごいボールを連発し三振を奪いました。

 しかし、6回に死球とエラーでランナーを出すと、内野安打で1点を失いました。

 でも、7回には三者連続三振を奪いました。今日はナイスピッチングでした。

 守備では、林が攻守を見せていました。

 攻撃は、岩佐と安徳(豪)がツーベースヒットを1本ずつ打っただけで、無得点で終わ

 りました。特に、3回のチャンスに、スクイズを失敗したのは、結果的に大きかったで

 す。

 また、相手投手が良かったとはいえ、2試合連続無得点では勝てませんね。

 みんな、ちゃんと素振りしてる?手にマメを作ってる?

 次の試合こそは、打線爆発といきたいですね。

 

 

なまスポ(8月26日)

<一軍:鶴見区少年野球大会1回戦>

別所ベアーズ

13

生麦ダンディーズ

 バッテリー:安徳(豪)−岩佐

 [安打]岩佐【1回】、鈴木(大)【2回】、岩佐【4回】

【コメント】

 強敵、別所ベアーズ戦です。

 先発の安徳(豪)は、初回に、押し出しやスクイズで2点を失いました。

 その裏に、ツーアウトから岩佐のヒットで出ましたが、無得点。

 2回表にも、エラーやヒットなどで一挙に5点を失いました。

 その裏に、ワンアウトから鈴木(大)がヒットで出たものの、飛び出してしまいタッチ

 アウト・・・。

 3回表や4回表にもエラーが続出し、タイムリーヒットなどでさらに6点を失いました。

 4回裏に、ワンアウトから岩佐が2本目のヒットで出ましたが、後が続かずゲームセッ

 ト。

 ぐうの音も出ないほど、完璧に叩きのめされてしまいました。

 安徳(豪)は、制球に苦しみました。また、守備は、いつもの負け試合のパターンで、

 ボロボロでした。春先からディフェンス面を課題にしてきましたが、解消できていませ

 ん。

 子供達には、今日の結果を心底悔しがってほしいです。もっと上手くなるために努力し

 ようぜ。

 ただ、ぼーっと練習してたって成長しないよ。常に、こういうときはこうするってイメ

 ージしながら練習しないと。

 まだ、これから鶴見リーグも玉木杯もありますので、この悔しい気持ちを忘れずに、頑

 張っていきましょう。

 

 

なまスポ(8月19日)

<一軍:練習試合>

小雀少年野球部

生麦ダンディーズ

×

12

 バッテリー:安徳(豪)、渡辺、岩佐−岩佐、迫田(祥)

 [安打]岩佐【4回】、安徳(豪)@【4回】、林【5回】

 [二塁打]林【1回】、京野@【1回】、鈴木(大)A【3回】

 [本塁打]岩佐A【1回】、安徳(豪)@【1回】

【コメント】

 合宿での猛練習の成果がでるか。

 初回にヒットとエラーで1点を失いましたが、その裏に林がツーベースヒットで出ると、

 岩佐がツーランホームランを打ち、すぐ逆転。

 続く安徳(豪)もホームランを打ち1点追加。さらに、ランナーが出て、京野のタイム

 リーツーベースで1点を追加しました。

 ピッチャー安徳(豪)は、いろいろ試しながら投げているようでした。まったく心配い

 りません。

 3回裏に、スクイズで1点を追加すると、鈴木(大)のツーベースで2点を追加しまし

 た。

 4回裏に、岩佐がヒットで出ると、安徳(豪)のタイムリーヒットやスクイズなどで、

 さらに3点を追加しました。

 4回・5回は、渡辺が登板し、制球に苦しみ、1点を失いました。

 5回裏に、相手エラーでさらに2点を追加。

 6回・7回は、岩佐が登板し、1点を失いましたが、まずまずのピッチングでした。

 なんといっても本日の収穫は、サードが村上(飛)で決まったことでしょう。

 来週は、いよいよ鶴見区大会です。しかも相手は別所ベアーズ。相手にとって不足なし!

 バッチこいやー!

 

 

なまスポ(7月28日)

<一軍:糸でんわ杯・神奈川県学童軟式野球選手権大会(1回戦)>

東高森リトルベアーズ

生麦ダンディーズ

×

 バッテリー:安徳(豪)−岩佐

 [安打]岩佐【1回】、林【2回】、村上(飛)【3回】、岩佐【5回】

 [二塁打]安徳(豪)A【3回】

 [本塁打]安徳(豪)A【5回】

【コメント】

 いよいよ県大会が始まりました。いい思い出を作ってほしいですね。

 初回はお互いに得点できませんでした。

 2回裏に、相手のエラーで1点を先制しましたが、さらに攻めていこうというところで、

 走塁ミスでチェンジ。

 3回表に、エラーが続出し、3点を奪われ、逆転されてしまいました。

 しかし、その裏に、安徳(豪)のタイムリーツーベースにより2点を奪い返し、同点と

 なりました。

 5回裏には、安徳(豪)の大きなツーランホームランが出て、2点を勝ち越しました。

 6回表に、アンラッキーなヒットと四球でノーアウト満塁となりましたが、ファースト

 ゴロを迫田(祥)が落ち着いたプレーでダブルプレーにとり、無得点に切り抜けました。

 最終回は危なげなく押さえゲームセット。すばらしい逆転勝利でした。

 ピッチャー安徳(豪)は、要所を締めるナイスピッチングでした。

 また、打撃陣も、村上、岩佐、安徳(豪)、林の上位打線が当たっているので、次の試合

 も期待できます。

 めちゃめちゃ暑いけれど、次も頑張ろう!

 

<一軍:糸でんわ杯・神奈川県学童軟式野球選手権大会(2回戦)>

生麦ダンディーズ

日進町少年野球チーム

×

 バッテリー:岩佐、渡辺、安徳(豪)−迫田(祥)、岩佐

 [安打]岩佐【1回】、林@【1回】、村上(飛)【3回】、岩佐【5回】

 [本塁打]安徳(豪)@【4回】

【コメント】

 さあ、県大会2回戦です。

 初回表に、好調岩佐がヒットで出ると、こちらも好調林がセンターへタイムリーヒット

 を打ち1点を先制しました。

 しかし、その裏に、先発ピッチャー岩佐の制球が定まらず3連続四球で満塁にすると、

 エラーやヒットなどで4点を奪われ、逆転されてしまいました。

 2回裏にも、四球で出たランナーをスクイズで返され、1点を追加されました。

 3回裏から、渡辺が登板しましたが、こちらも四球と自らのエラーなどで、さらに1点

 を追加されました。

 4回表に、安徳(豪)のどでかいセンターオーバーホームランで1点を返すと、相手投

 手が乱れてツーアウト満塁のチャンスを迎えましたが、チャンスをものにできず、1点

 どまり・・・。

 その裏に、渡辺が2連続四球を出したところで、安徳(豪)が登板しましたが、ヒット

 やエラーなどで3点を追加されました。

 最終回は、岩佐が意地のヒットで塁に出ると、相手のエラーで1点を返しましたが、ジ・

 エンド。

 これも実力なのでしょう。

 まだまだ投手力や守備力が弱いということが分かったので、秋の鶴見区や鶴見リーグに

 向けてビシビシ鍛えていきましょう!

 今回、(ほかのグラウンドでやっていたチームも含めて)いろんなチームも見ていました

 が、鶴見区の強豪チームのレベルの高さを感じました。(何でこんな強豪だらけやねん!)

 でも、そんなチーム達を蹴散らして、秋の大会は優勝するぞ!

 

 

なまスポ(7月22日)

<ジュニア:生麦リーグ5位決定戦>

生麦ダンディーズ

10

10

池谷戸タートルズ

 バッテリー:山室、高山−二見(麗)

 

<一軍:練習試合(1試合目)>

ニュー横浜スターズ

10

生麦ダンディーズ

 バッテリー:安徳(豪)−岩佐

 [安打]村上(飛)【1回】、鈴木(大)【4回】

 [二塁打]迫田(祥)【1回】

 [本塁打]安徳(豪)A【1回】

【コメント】

 県大会直前に強豪NYSを迎えて、いい試合をしたいところでしたが、結果は完敗でし

 た。

 初回に、エラーや四死球などでランナーを貯めてしまったところで、ホームランを2本

 も打たれてしまい、一挙に8点を失いました。

 その裏に、安徳(豪)に右中間フェンスオーバーのホームランが出ましたが、2回の表

 の守りで、またもや同じ選手にホームランを打たれてさらに2点を失いました。

 その後、1点を返したものの、ゲームセット。

 今日も、走塁ミスが3つもありました。反省しましょう。

 子供達も、アントニオ猪木のビンタをもらったくらい、気合が入ったでしょう。

 本当にいい経験をさせてもらいました。

 秋の鶴見区大会でNYSと戦うことがあったら、この借りをキッチリ返そうね。

 

<一軍:練習試合(2試合目)>

ニュー横浜スターズ

生麦ダンディーズ

 バッテリー:岩佐、渡辺−鈴木(大)、岩佐

 [本塁打]安徳(豪)A【3回】

【コメント】

 NYSとの2戦目。相手は、5年生主体のチームでした。

 このレベルになると、岩佐も余裕のピッチングで、まったく危なげない投球でした。

 変わった渡辺も、安定していました。特に、前の試合で2本のホームランを打った強打

 者から三振を取ったのは圧巻でした。

 打つ方では、安徳(豪)がこの日2本目のホームランを打ちました。しかももう少しで

 ネットを越えそうでした。

 しかし、他のバッターが湿り気味なのが気がかりです。

 いよいよ来週は県大会なので、実力をすべて出し切って、いい笑顔が見れるといいです

 ね。

 

 

なまスポ(7月21日)

<ジュニア:生麦リーグ(第1試合目)>

寺尾ファミリー

生麦ダンディーズ

 

<ジュニア:生麦リーグ(第2試合目)>

ニュービクトリー

生麦ダンディーズ

 

 

なまスポ(7月16日)

<ジュニア:鶴見リーグ本部大会準決勝>

東中ハリケーンズA

生麦ダンディーズ

 バッテリー:山室、村上(は)−二見(麗)

 [安打]二見(麗)【1回】、高山【3回】

【コメント】

 本部大会準決勝です。相手には大会NO.1ピッチャーがいますので、苦戦が予想されます。

 初回の表の守りでは、連続ツーベースを打たれたこともあり、いきなり2点を先制され

 てしまいました。<2−0>

 その裏の攻撃では、ヒットで出た二見(麗)が三塁まで進んだものの、飛び出してタッ

 チアウトでチェンジ。惜しいチャンスを逃しました。

 2回の表の守りでは、山室がコントロールを乱してランナーを貯めてしまったところで、

 犠牲フライやタイムリーヒットなどでさらに4点を追加されました。<6−0>

 3回表の守りから村上(は)が登板し3者凡退で抑えると、その裏の攻撃では、四球や

 ヒットで出たランナーが、相手守備のミスをついて2点を返しました。<6−2>

 しかし、4回表の守りでは、エラーと四球で出たランナーを出すと、ヒットで2点を追

 加されました。<8−2>

 最後の攻撃も3人で終わり、ゲームセット。

 結果どおりの完敗でしたが、第3位ですので立派です。自信を持っていいです。

 でも、余韻に浸っている暇はありません。

 秋は金メダルを取れるように、これからも頑張って厳しい練習をするぞ!ウォー!

 

 

なまスポ(7月8日)

<ジュニア:鶴見リーグ本部大会1回戦>

生麦ダンディーズ

駒岡ジュニアーズ

 バッテリー:山室−二見(麗)

 [安打]高山【1回】、高山【5回】、二見(麗)@【5回】

 [二塁打]山室@【1回】、山室【3回】、沢田(駿)@【3回】、沢田(駿)@【5回】

【コメント】

 いよいよ本部大会です。相手は、Aブロックで、一番に本部大会出場を決めてきた駒岡

 ジュニアーズだけに、厳しい戦いになりそうです。

 一回表の攻撃で、高山がレフト前ヒットで出塁すると、山室のライトへのツーベースで

 1点を先制しました。<1−0>

 その裏の守りは、山室が3人で押さえました。

 二回表の攻撃は、四球で出た高山が盗塁で三塁まで行った際に、キャッチャーの送球

 が逸れて1点を追加しました。<2−0>

 二回裏に四球で出たランナーをヒットで返されて1点を失いました。<2−1>

 三回表の攻撃で、センターオーバーツーベースで出た山室を2塁において、沢田(駿)

 の打った瞬間に分かるレフトオーバーツーベースで1点を追加しました。<3−1>

 三回裏の守りでは、四球でランナーを出したものの、二見(麗)が盗塁を刺したことも

 あり、0点に抑えました。

 四回表の攻撃は、三者凡退。

 その裏の守りで、相手の反撃にあい、2点を返されて同点になってしまいました。しか

 し、ショートとピッチャー間の微妙なフライを、ショート高山が闘志あふれるプレーで

 捕り、流れを引き寄せました。さすが主将!<3−3>

 五回表の攻撃は、高山がレフト前ヒットで出るとすかさず盗塁し、二見(麗)のレフト

 前ヒットで1点勝ち越すと、沢田(駿)のレフト強襲ツーベースでさらに1点を追加し

 ました。<5−3>

 その裏は、ランナーが出て1・3塁になりましたが、1塁ランナーが盗塁したのでキャ

 ッチャーの二見(麗)がセカンドに投げたところ、サードランナーがホームに突入し、

 ショート高山のバックホームで刺しました。ナイスプレー!そして最後のバッターをシ

 ョートゴロに押さえ見事に勝ちました。これで銅メダル以上決定です!

 見ている方が選手よりハラハラドキドキした試合でしたが、みんな全力を出しつくして

 頑張りました。

 よくやったぞ!次の試合も頑張ろう!

 

<一軍:練習試合>

生麦ダンディーズ

12

浅間台ヤンキース

 バッテリー:安徳(豪)、渡辺、岩佐−岩佐、迫田(祥)

 [安打]岩佐【1回】、京野@【3回】、内田(康)【5回】、村上(飛)【7回】

 [二塁打]林A【3回】

 [本塁打]安徳(豪)A【1回】、安徳(豪)B【5回】

【コメント】

 1回表の攻撃で、岩佐がヒットで出ると、安徳(豪)がセンターオーバーホームランを

 打ち、2点を先制しました。<2−0>

 その裏の守りでは、エラーでランナーを出しましたが、0点に抑えました。

 2回表の攻撃では、四球でランナーが出たものの無得点。

 その裏の守りでは、エラーでランナーが出しましたが、0点に抑えました。

 3回表の攻撃では、エラーと四球で出塁すると、林の右中間ツーベースで2点を追加し、

 さらに京野のレフト前ヒットで1点を追加しました。<5−0>

 その裏の守りも0に押さえました。安徳(豪)は、ノーヒットピッチングです。

 4回表の攻撃では、四球とエラーで出塁したものの、無得点。

 その裏の守りから渡辺が登板しましたが、四球で出たランナーをエラーで返されて1点

 を失いました。<5−1>

 5回表の攻撃では、内田(康)のヒットや四球で満塁にすると、四球と犠牲フライで2

 点を追加し、安徳(豪)の本日2本目となる右中間オーバーホームランが出て、さらに

 3点を追加しました。<10−1>

 その裏の守りでは、四死球でランナーを出すと、スクイズで1点を返されました。

 <10−2>

 6回は、お互いに0点。

 7回表の攻撃は、相手のエラーで2点を追加しました。<12−2>

 その裏の守りから岩佐が登板し、連続ヒットで1点を失ったものの、後続をおさえてゲ

 ームセット。

 今日も走塁ミス(判断ミス)やサインの確認ミスがたくさんありました。接戦では、こ

 ういったプレーが命取りになるので、同じミスを繰り返さないようにしっかりイメージ

 トレーニングをしようね!

 

 

なまスポ(7月1日)

<一軍:練習試合>

岸谷カルテックス

生麦ダンディーズ

×

13

 バッテリー:安徳(豪)、渡辺−岩佐

 [安打]望月(雅)【1回】、岩佐【1回】、内田(康)【2回】、安徳(豪)【5回】

 [二塁打]村上(飛)A【1回】、望月(雅)@【2回】、牧(聖)@【3回】

      岩佐@【4回】、鈴木(大)@【4回】、望月(翔)【6回】

 [本塁打]岩佐A【2回】、安徳(豪)B【4回】

【コメント】

 今シーズン負けっぱなしのカルテックス戦です。

 初回表の守りは、四死球でランナーを2人出したものの、先発の安徳(豪)が0点に押

 さえると、その裏に、望月(雅)と岩佐のヒットでチャンスを作り、村上(飛)のタイ

 ムリーツーベースで2点を先制しました。ようやくカルテックス戦で先取点を取ること

 ができました。

 2回表の守りは無難に押さえると、その裏に、内田(康)がヒットで出塁し、望月(雅)

 のレフトオーバーのツーベースで1点を追加し、さらに岩佐が左中間のネット直撃のツ

 ーランホームランを打ちました。

 3回表の守りは3人で終了。その裏に、四球で出塁すると、牧(聖)のライトオーバー

 のツーベースで1点を追加しました。(こんな時に限っておやじが不在・・・)

 4回表の守りも3人で終了。その裏に、連続四球でランナーが2人出ると、岩佐のタイ

 ムリーツーベースで1点追加し、さらに安徳(豪)がレフトネット最上段直撃のスリー

 ランホームランを打ちました。その飛距離に、みんなあ然。さらにランナーが出塁し、

 鈴木(大)のタイムリーツーベースでさらに1点を追加しました。

 5回表も3人で終了。安徳(豪)はノーヒットノーラン状態です。

 5回裏にも、1点を追加。

 6回表から渡辺が登板し、0点に抑えました。

 その裏には、望月(翔)のツーベースヒットが出たものの、無得点。毎回得点ならず。

 7回表も3人で押さえて試合終了。渡辺もノーヒットに抑えました。

 ということで、完封リレーどころか、ノーヒットノーランリレーです。お見事。

 ようやくカルテックスに勝てたので、今日はみんなニコニコですね。

 

 

なまスポ(6月17日)

<一軍:玉木杯(5試合目)>

生麦ダンディーズ

駒岡ジュニアーズ

×

 バッテリー:渡辺、岩佐−岩佐、迫田(祥)

 [安打]岩佐【1回】、内田(康)【4回】、迫田(祥)【4回】

 [二塁打]迫田(祥)【3回】、京野【4回】、望月(雅)【5回】

 [本塁打]安徳(豪)【1回】

【コメント】

 初回、ヒットで出たランナーを置いて、安徳(豪)が連日のツーランホームランで2点

 先制しました。安徳(豪)は完全に復調したようです。

 先発の渡辺は、自らのエラーとヒットで2点を失い、同点となりました。

 3回表に、迫田(祥)のタイムリーツーベースで勝ち越したものの、その裏にエラーが

 重なり3点を奪われ逆転されてしまいました。

 4回表に、迫田(祥)のタイムリーヒットで1点差に詰め寄りましたが、またまたエラ

 ーがらみで1点を失い2点差が縮まりません。

 5回表に、望月(雅)のタイムリーヒットで1点を返したものの、その裏にエラーが重

 なり1点を追加されました。

 最終回も攻めきれず、負けてしまいました。

 今日も、エラーがなければ勝てていた試合でした。

 また今日も走塁ミスがありました。毎試合、同じことを繰り返しているので、いい加減

 に覚えようね!

 4回から岩佐が投げましたが、エラーがらみで点を失ったものの、ナイスピッチングで

 した。

 これで玉木杯は、4勝1敗です。次は気合を入れて、絶対勝つぞ!

 

 

なまスポ(6月16日)

<一軍:玉木杯(4試合目)>

生麦ダンディーズ

リトルイーグルス

 バッテリー:安徳(豪)−岩佐

 [安打]安徳(豪)【3回】、林【4回】、岩佐【4回】、安徳(豪)【4回】

 [本塁打]安徳(豪)【1回】

【コメント】

 今日は、リトルイーグルスとの全勝対決です(どこかで聞いたような・・・)。

 初回の攻撃で、ランナーを一人おいて、安徳(豪)がセンター後方柵越えのホームラン

 を打ち、2点を先制しました。

 しかし、その裏の守りで、エラーが続き3点を奪われ、逆転されてしまいました。

 2回にもエラーと内野安打で1点を追加されたものの、安徳(豪)はこの回だけで3三

 振を奪いました。球が走っていました。

 4回表の攻撃で、四球と内野安打で満塁となり、岩佐の内野安打で2点を返し同点とし、

 安徳(豪)の目の覚めるようなセンター前ヒットでさらに2点を追加し逆転しました。

 安徳(豪)は本日3安打と、調子が戻ってきました。

 4回以降の守りは、相手のしぶとい攻撃に苦しんだものの、安徳(豪)の力投や村上(飛)

 の積極的な好守備があり、1点に押さえました。

 今日もエラーや走塁ミスがありましたので、同じミスを繰り返さないようにしましょう。

 これで、玉木杯は4勝0敗です。

 明日も試合があるので頑張ろう!

 

 

なまスポ(6月3日)

<ジュニア:鶴見リーグ春季大会(8試合目)>

リトルイーグルス

生麦ダンディーズ

 バッテリー:村上(は)、山室−二見(麗)

 [安打]沢田(駿)【4回】、内田(秀)【4回】、安徳(塁)【4回】

 [二塁打]山室【1回】、二見(麗)【4回】

【コメント】

 今日は、予選最終日であり、リトルイーグルスとの全勝対決です。

 先発ピッチャーの村上(は)は2回を投げ、制球に苦しんだものの、高山や二見(麗)

 などの好守備により2点で切り抜けました。内田(秀)も、フライをしっかり捕りまし

 た。

 3回から山室が登板しました。3回は0点に押さえましたが、4回に制球が定まらなく

 なり、タイムリーも打たれて6点を失ってしまいました。

 打つ方では、相手投手の好投に打線が沈黙したものの、最終回に、二見(麗)と内田(秀)

 のタイムリーで2点を返したので、次につながるでしょう。高山にいい当たりが戻って

 きたのも明るい材料です。

 今日で予選が終わり、7勝1敗の成績で、見事に本部大会に出場することになりました!

 本部大会は、独特の緊張感があるので、平常心で頑張ろう。

 

<一軍:玉木杯(3試合目)>

岸谷ニューフレンズ

生麦ダンディーズ

×

 バッテリー:安徳(豪)−鈴木

 [安打]望月(雅)【3回】、迫田(祥)【3回】

【コメント】

 先発の安徳(豪)は、ボールに伸びがあり、絶好調でした。

 奪った三振は10個。まったく打たれる気がしませんでした。

 打つ方では、1回、2回とチャンスを作りながら無得点に終わるイヤなパターンでした

 が、3回のチャンスに望月(雅)がタイムリーヒットを打つと流れはすっかりダンディ

 ーズ。

 相手投手の制球が乱れて点を追加していき、迫田(祥)のタイムリーも出て、この回だ

 けで7点を奪いました。

 安徳は、最後までまったく危なげなく完封しました。

 これで、玉木杯は3勝0敗です。

 これからも油断をせずに頑張ろう!

 

 

なまスポ(5月27日)

<ジュニア:鶴見リーグ春季大会(6試合目)本日1試合目>

ニュー横浜スターズ

生麦ダンディーズ

×

 バッテリー:山室−二見(麗)

 [二塁打]二見(麗)、[三塁打]山室

【コメント】

 今日は、強豪NYSとの全勝対決です。

 ピッチャー山室は、初回から速球でグイグイ押していきました。

 1回表にエラーで先制されたものの、1回裏に山室のセンターへの強烈なタイムリーツ

 ーベースヒットですぐさま逆転しました。

 2回表は、山室が力でねじ伏せて、0点に押さえました。

 2回裏には、相手投手のコントロールが乱れ満塁になったところで、山室のライトフラ

 イを相手がエラーし、走者一掃となり、3点を追加しました。

 3回に入ると、山室の制球が乱れピンチを迎えましたが、安徳(塁)やキャプテン高山

 の好守備で2点に押さえました。

 最終回もピンチを迎えましたが、沢田(駿)の好返球などで0に押さえ、見事に勝ちま

 した。

 この試合は、守り勝ちというゲームでした。これで6勝0敗です。

 この調子で2試合目もがんばろう!

 

<ジュニア:鶴見リーグ春季大会(7試合目)本日2試合目>

岸谷カルテックス

生麦ダンディーズ

×

 バッテリー:村上(は)−二見(麗)

 [二塁打]沢田(駿)、山室[三塁打]高山、安徳(塁)

【コメント】

 先発の村上(は)は、初回から自分のペースで投球を続け、相手に付け入る隙をまった

 く与えません。

 1回裏に相手のエラーで1点を先制すると、3回裏には打線が爆発!

 キャプテン高山のタイムリースリーベースや、山室のタイムリーヒットが出て、しまい

 には安徳(塁)のタイムリースリーベースまで出て一挙6点を追加。

 村上(は)は、最後まで乱れることなく、見事完封しました。

 この試合でも、再三の好守備が出ました。すばらしいゲームでした。

 (今日は、村上家と安徳家はご馳走ですね。)

 これで、なんと7勝0敗です。無敵モードのダンディーズ!

 次は、強敵リトルイーグルスとの全勝対決です。次が予選リーグの最終戦なので、最後

 まで気を抜かないようにがんばろう!

 

<一軍:練習試合>

つくの連合チーム

生麦ダンディーズ

×

 バッテリー:安徳(豪)、岩佐−鈴木

 [安打]岩佐、望月(雅)、林 [二塁打]村上(飛)、鈴木、鈴木

【コメント】

 先発の安徳(豪)は、球は走っていなかったものの、1回表はなんとか0点に押さえま

 した。

 1回裏には村上(飛)や鈴木のタイムリーツーベースで4点を先制。

 2回はお互い0点ずつでしたが、3回表に安徳(豪)の制球が不安定になり、また、守

 備の乱れもあって、2点を返されました。

 3回裏には、望月(雅)や鈴木のタイムリーで3点を追加しました。

 4回からは、岩佐が初登板。落ち着いたピッチングで、2回を投げて相手を1点に押さ

 えました。初登板にしては、合格点でしょう。

 チームの今後を考えると、ぜひ3本目の柱となってほしいものです。

 しかし、守備も走塁も、あいかわらずミスが目立ちます。

 このままでは、今後の試合でも、大事な場面でミスをしそうなので、しっかり意識して

 練習しようね。(家でも普段からイメージトレーニングをやろうね。)

 

 

なまスポ(5月20日)

<ジュニア:鶴見リーグ春季大会(5試合目)>

横浜ホエールズ

 0

 0

 0

 1

生麦ダンディーズ

 1

 0

 0

×

 バッテリー:山室−二見(麗)

 [安打]高山 [二塁]山室、沢田(駿)、二見(麗)

【コメント】

 序盤は接戦でしたが、3回裏に3連続ツーベースが出て勝負を決めました。

 山室以外も当たってきたので、打線は今後も期待が持てます。

 投げるほうでは、山室が安定したピッチングを見せてくれました。

 これで5勝0敗です。本部大会出場が確実になりました。

 おめでとう!

(高山さん、記録ありがとうございました。)

 

<一軍:鶴見リーグ春季大会(敗者復活戦2回戦)>

生麦ダンディーズ

岸谷カルテックス

×

 バッテリー:渡辺、安徳(豪)−鈴木

 [安打]望月(雅)、村上(飛) [三塁打]鈴木

【コメント】

 宿敵カルテックスとの決戦でした。

 2回、3回とチャンスを作りましたが、あと一本が出ず無得点に終わりました。

 渡辺もナイスピッチングを続けていましたが、相手にタイムリーヒットを打たれ、1点

 を奪われてしまいました。

 4回裏から安徳(豪)が登板しましたが、制球に苦しみ、タイムリーも打たれて、大き

 く勝ち越しを許してしまいました。

 守備も消極的なプレーからエラーを重ねてしまい、悪い方へ流れが行ってしまいました。

 まるで、区民大会の決勝戦の悪夢を再現しているようでした。

 5回表に、ようやく岩佐のタイムリーで1点を返したものの、走塁ミスでチェンジ。

 最後まで、相手投手を打ち崩すことができませんでした。

 これで、鶴見リーグ春季大会は敗退が決まりました。

 普段の守備練習から、攻める気持ちを前面に出していこうね。

 まだ玉木杯が残っており、7月には県大会があるので、気を抜かずに頑張ろう。

 

 

なまスポ(5月13日)

<ジュニア:鶴見リーグ春季大会(4試合目)>

生麦ダンディーズ

 4

 2

 0

 8

馬場エース

 1

 1

 1

 バッテリー:村上(は)−二見(麗)

 [安打]沢田(駿) [二塁打]高山、山室 [三塁打]山室

【コメント】

 結果的には、相手チームのエラーのおかげで、勝ちました。

 でも、こちらもエラーが多く、課題が残る試合でした。

 その中でも、村上(は)が完投できたのは収穫です。

 山室は、相変わらず当たっています。

 これで4勝0敗です。あと1勝で本部大会出場が確実なので、全力で頑張ろう!

(沢田さん、記録ありがとうございました。)

 

<一軍:鶴見リーグ春季大会(敗者復活戦1回戦)>

生麦ダンディーズ

 5

 1

14

末吉スネークス

 0

 0

 バッテリー:渡辺−鈴木

 [安打]村上(飛)、岩佐 [二塁打]望月(雅)A、鈴木A、村上(飛)

【コメント】

 初回、相手投手の制球が定まらず、ノーヒットで5点を奪いました。

 2回以降も、4番の望月(雅)と5番の鈴木がツーベースを2本づつ打ち、終わって

 みれば大量得点でした。村上(飛)も、調子が戻ってきたようです。

 投げては、渡辺がランナーを背負うもののしっかり抑えて、完封しました。

 安心して見ていられました。(でも、守備をもうちょっと鍛えようね。)

 次は、敗者復活戦2回戦になります。相手は岸谷カルテックス。

 勝てば、本部大会出場です。とうぜん、リベンジしますよ!

 

 

なまスポ(5月3日)

<一軍:鶴見リーグ玉木杯>

寺尾ドルフィンズ

 0

 4

 4

生麦ダンディーズ

 0

 7

10

 バッテリー:渡辺、安徳(豪)−鈴木

 [三塁打]安徳(豪) [二塁打]安徳(豪)、岩佐、京野

 [安打]迫田(祥)、安徳(豪)、望月(雅)、河村(龍)

【コメント】

 先発した渡辺は、制球が定まらず、初回は何とかしのいだものの、2回に四球を連発し

 早々に降板しました。変わった安徳(豪)は、タイムリーヒットを打たれて点を失った

 ものの、3回以降はランナーを背負いながらも無失点に抑えました。

 攻撃は、4点を先制された2回裏に、打線がつながり、一挙7点を取り逆転しました。

 その後、追加点を取り、終わってみれば、圧勝でした。

 先制されましたが焦ることなく、立派なものです。

 安徳(豪)のバッティングが復調してきたので、今後ますます期待できそうです。

 また、サード岩佐も、守備が安定しており、バッティングも好調です。頼りになります。

 これで、玉木杯は、2勝0敗です。

 

 

なまスポ(4月30日A)

<一軍:鶴見区少年野球大会(決勝)>

生麦ダンディーズ

 0

 2

 0

 2

寺尾ジャイアンツ

 0

 1

 1

12

 バッテリー:渡辺、安徳(豪)、京野−鈴木

 [二塁打]岩佐、鈴木、林、安徳(豪) [安打]鈴木

【コメント】

 2回に相手の守備の乱れに乗じて2点を先制しました。

 しかし、その後はヒットは出るものの、つなげることができずに、2点止まりでした。

 初先発の渡辺は、自分の持ち味を生かしたピッチングをしていましたが、守備の乱れも

 あり、相手チームに勝ち越しを許してしまいました。

 変わった安徳(豪)は、連投の疲れからか制球に苦しみました。

 その後変わった初登板の京野も頑張っていましたが、流れは止まりませんでした。

 今回は、ダブルヘッダーの疲れもあったのでしょうが、守備が乱れてしまいました。

 優勝するため、また、これから県大会で勝ち進んでいくためには、守備が弱いという課

 題がはっきりしたので、しっかり鍛えていきましょう。

 

 でも、準優勝おめでとう。君たちはよく頑張った。胸を張っていいよ!

 

 

なまスポ(4月30日@)

<一軍:鶴見区少年野球大会(準決勝)>

生麦ダンディーズ

 1

 0

 0

 2

元宮ファイターズ

 0

 0

 0

 バッテリー:安徳(豪)−鈴木

 [二塁打]鈴木 [安打]林

【コメント】

 すっばらしいゲームでした。

 初回は相手投手の乱れに付けこみ1点を奪い、4回には林のタイムリーヒットで追加点

 を奪いました。

 投げては、安徳(豪)がランナーを背負いながらも、要所要所でベストピッチを見せて

 くれました。

 守備も安徳(豪)を盛り立てるように、しっかり守っていました。

 最後の安徳(豪)の三振を取った時の雄たけびは、鳥肌ものでした。

 これで決勝進出です。あと1試合なので、全力で戦いたいものです。

 

 

なまスポ(4月29日)

<ジュニア:鶴見リーグ春季大会(3試合目)>

東中ハリケーンズB

 2

 0

 1

 5

生麦ダンディーズ

 3

 3

 0

×

 バッテリー:村上(は)、山室、高山−二見(麗)

 [三塁打]山室 [二塁打]山室 [安打]二見(麗)

【コメント】

 今日の先発は、今期初登板となる村上(は)でした。

 初回ヒットを打たれたものの、二見(麗)がランナーをセカンドで刺し、リズムに乗っ

 たようです。2点を失ったものの、堂々たるピッチングでした。

 2点を先制されましたが、1回裏に、山室の三塁打や二見(麗)のヒットなどで3点を

 取り、すぐに逆転すると、2回裏には、山室の二塁打などでさらに3点を追加。山室は

 大活躍です。

 3回からエース山室が登板し、楽勝かと思いきや、エラーがらみで、3回に1点、4回

 に1点取られ、2点差まで迫られました。

 急きょ、主将の高山が登板しましたが、押し出しで1点を与え、1点差。しかし、なん

 とか最後のバッターをピッチャーゴロに抑えて勝ちました。

 おめでとう!これで3勝0敗です。

 あと2勝すれば、悲願の本部大会出場が確実なので、気を緩めずにがんばろう。

(高山さん、記録ありがとうございました。)

 

<一軍:鶴見区少年野球大会(準々決勝)>

生麦ダンディーズ

 1

 5

12

寺尾ファミリー

 0

 0

 バッテリー:安徳(豪)、渡辺−鈴木

 [三塁打]岩佐 [二塁打]安徳(豪)

 [安打]林B、岩佐A、安徳(豪)、望月(雅)。鈴木、神野、迫田(祥)A

【コメント】

 初回に林がヒットで出塁し、岩佐のタイムリーで先制すると、2回には打線が爆発し、

 5点を追加しました。特に、満塁のチャンスで、林のタイムリーヒットが出て、チーム

 全体がイケイケムードになりました。林は見事なリードオフマンぶりを発揮し、全打席

 出塁しました。しかも、3安打。ノリにノっています。頼もしい!

 他にも、岩佐が3安打、安徳(豪)が2安打と主軸も好調です。下位打線も全体的に当

 たっています。

 投げる方では、安徳(豪)がコントロールに苦しみながらも、要所で抑えて、2失点に

 抑えました。最後は、渡辺が今期初登板でしたが、落ち着いて投げていました。

 これで、準決勝進出です。明日も連勝めざして頑張ろう!

 

 

なまスポ(4月22日)

<ジュニア:鶴見リーグ春季大会>

生麦ダンディーズ

 1

 0

 3

 2

 6

寺尾ドルフィンズ

 3

 0

 0

 0

 3

 バッテリー:山室−二見(麗)

 [二塁打]山室

【コメント】

 強敵ドルフィンズでしたが、見事に勝利!すっげー!これで2勝0敗です。

 初回は落ち着きがなかったピッチャー山室ですが、2回以降はすっかり落ち着きを取り

 戻し、危なげないピッチングでした。

 打つ方は、初回にリードされながらも、相手投手の乱れに付け込み、大逆転!

 山室は当たってますね。

 他の主力メンバーが当たってくれば、ますます期待できます。

 

<一軍:鶴見リーグ玉木杯>

横浜ホエールズ

 0

 0

 0

 0

生麦ダンディーズ

 3

 4

 3

10

 バッテリー:安徳(豪)−鈴木

 [二塁打]岩佐、安徳(豪)、迫田(祥)

【コメント】

 強い!まったく危なげないゲームでした。

 2試合連続コールド勝ちとはお見事!

 安徳(豪)のボールは、今日も冴えていました。外野に飛んだ打球はゼロ。まったく、

 打たれる気がしませんでした。

 打つ方は、相手投手の乱れに乗じて、しっかり点を取りました。

 岩佐は絶好調ですね。

 安徳(豪)も、打球が鋭く、セカンド横を抜けていきました。

 次も実力を出していけば、勝つでしょう!

 

 

なまスポ(4月15日)

<ジュニア:鶴見リーグ春季大会>

生麦ダンディーズ

 1

10

 9

20

岸谷ニューフレンズ

 1

 2

 0

 3

 バッテリー:山室−二見(麗)

 [二塁打]山室2、高山、沢田(駿)

【コメント】

 みんなの選球眼がよく(っていうか相手投手の調子が悪く)、大量得点のゲームでした。

 最初は、久しぶりの公式戦だったせいかなかなか打てませんでしたが、最終回は主軸が

 打ちまくっていましたね。

 中でも、山室は3安打と大当たり!

 投げては、山室が無四球のピッチング。少しは自信がついたかな。

 最後は主将高山の超ファインプレーも出て盛り上がりました。

 次もがんばろう!

 

<一軍:鶴見区少年野球大会>

駒岡ジュニアーズ

 0

 0

 0

 0

生麦ダンディーズ

 0

 3

 8

11

 バッテリー:安徳(豪)−鈴木

 [二塁打]林

【コメント】

 完勝!投打ともに満点のゲームでした。

 といっても、今日はなんといっても安徳(豪)のピッチングでしょう。

 スピードボールのコントロール&キレがよく、まったく打たれる気配がありませんでし

 た。

 外野に飛んだボールはゼロ。内野もノーエラーとがっちりしていました。

 打つ方も、前回のうっぷんを晴らすような猛攻でした。

 とはいえ、ツーアウト満塁の場面で、前回の悪夢を振り払う迫田(祥)のタイムリーが

 大きかったです。その後は、林の体育館にダイレクトで当てたツーベースヒットや岩佐

 の目の覚めるようなセンター前ヒットなど大爆発でした。

  次もがんばろう。