サングラスミュージアムは「ミュージアム」とついているぐらいだから広くて展示物がいっぱいあるのかしら?と思っていたら普通の店舗でちょっと驚きました、これが第一印象。
お店に入るとサングラスがずらり。一回りして気になったのは「ツルが短めで、メットをかぶった時、ツルが邪魔にならない。」というSPYのサングラス。自分がかけているメガネの耳の後ろを触ってみると、けっこうツルが出ていたのでびっくりしました。
一回りした後、お店の女性(奥様だそうです)に「度付きのサングラスを作りたいんですけど」声をかけると、まず使っているめがねを見せてもらえますか、ということでめがねを渡しました。機械で何かを測っているみたいです。
そしてメガネの形状や特性についての説明をしてもらいました。バイクに乗るときに使いたいという話をしたらヘルメットの形状を聞かれ、ジェットヘルを使っていると言うと「それならどれでも合えば大丈夫」と言われました。フルフェイスをかぶっていた時に「使いにくいなぁ」と思っていたのはフルフェイスだったからなのですね。メガネを変えた時期とヘルメットをジェットヘルに変えた時期がほとんど一緒で、メガネを換えたことが使いやすくなった理由だと思っていたのですが違ったらしい。
どんなのが似合いますかねぇ?と相談していろいろ試してみた中で一番かけ心地がよく、視界でフレームが邪魔にならないものを選び、色を決めました。
それから普通に度付きメガネを作るときに計る機械と同じようなのもで目の検査をして、レンズの取り外しが出来る検査調整用のメガネをかけて最終調整です。普通のメガネは2枚のレンズが「−−」こんな風に並んでいるのですが、今回選んだフレームは「/\」こんな形になるので、それにあわせてレンズも調整しなければならないそうです。そしてそのメガネをかけたままお店の中を歩き回っている時はそんなに違和感を感じなかったのですが、外に出てお店の前の段差を降りようとした時にいつもと距離感が違ってちょっと気持ち悪かったです。そしてそう言うと「今度はこれをかけてもう一度回ってみてください、調整したからこっちのほうが良いはず」と別のメガネを渡されて、かけてぐるっと一回り。段差も歩いてみました。まだちょこっと違和感があるものの、さっきのメガネよりは歩いたり物を触ったりする時の感覚が普段と変わらない状態に近くなりました。まったく同じというようには出来ないらしく、フレームがカーブしている度付きサングラスには慣れというものが必要なのだそうです。
フレームの色はクリア(グレーに見えます)、レンズの色はグレー。レンズの色にも特性がいろいろあり色彩とか光量の話をしてもらったのですが、フレームとバイク(青)とヘルメット(グレー)を考えて、グレーに決めました。
今日のサングラス購入のメインは彼の夜用サングラスだったのですが、付き添いで来た私のほうが先に決定してしまいました。彼は夜車を運転する時用のサングラスが欲しいと思っていたので、偏光レンズに決定。この偏光レンズで光っているものを見ると、ほんとに反射光が押さえられます。すごいです。私も欲しくなりました。その偏光レンズは、レンズの間に偏光フィルムを挟んだ状態で加工されているので、度付きの物を作ろうと思うと+20000円もすると聞かされ「目の悪い人にはつくづくお金がかかるようになってますのよねぇ」と笑ってしまいました。
二人ともオーダーなので出来上がるのは2週間後。楽しみです〜