こんにちは
ようこそ、ミエコスタジオへ!
お断り:「しょうがい」の文字表現の仕方にはいろいろありますが、ここでは「障害」と表現します。
ミエコスタジオは障害のある方と障害のない方へエアロビックのレッスンを行っています。
オープンは1982年。1996年から障害のある方向けのエアロビッククラスを開設しました。 スタジオ以外でも学校や企業、そして福祉施設および自主運営のサークル等へ出向いて障害のある方とない方へのエアロビック指導をしています。
ミエコスタジオは障害のある方と障害のない方へエアロビックのレッスンを行っています。
オープンは1982年。1996年から障害のある方向けのエアロビッククラスを開設しました。 スタジオ以外でも学校や企業、そして福祉施設および自主運営のサークル等へ出向いて障害のある方とない方へのエアロビック指導をしています。
こんな障害のある方へ指導を行っています
視覚に障害がある方、脳外傷による高次脳機能障害の方や片麻痺の方、脳性麻痺の方、発達障害によるアスペルガー症候群やADHD(注意欠陥)の方、知的発達遅滞をともなう自閉症の方や重複障害の方達という様々な障害のある方と関わっています。
ミエコスタジオ主宰 関口 美恵子
<アダプテッドエアロビックとは?>
日本エアロビック連盟内アダプテッドエアロビック事業部によると、アダプテッドエアロビックとは、障害のある方を中心に個人の運動能力に合わせたエアロビックのことをいいます。 ルールや用具や指導法を、一人ひとりの能力に合わせることで、障害のある方だけでなく、高齢者や子ども、体力の低い人などの垣根をできるだけなくし、楽しくエアロビックに取り組めるようにするという考え方です。-
日本エアロビック連盟
こちらに詳しい説明が掲載されています。
http://www.aerobic.or.jp/license/kyoushitsu/
JAFstudio061212.pdf
- 2006年度から日本体育学会会員となり、8月の学会大会が青森県弘前大学にて開催され、「アダプテッドスポーツ分科会」で共同研究者の田中 暢子さん(英国ラフバラ大学)とアダプテッドエアロビックの取り組みについて発表をしてきました。
<エアロビックについて>
- 神奈川県エアロビック連盟
-
社団法人日本エアロビック連盟
エアロビック普及活動として神奈川県エアロビック連盟の役員をしています。
http://www.aerobic.or.jp/
gaiyou/kamei/kanagawa.html