旅する言葉 1994年3月

 

 

 

 

“どうしようもない敗北感と無限の可能性。”

これは私がサハラに一人立った時感じた事です。

死や虚無を思わせる砂漠に、強い生命を感じたのです。

 

静寂の夜が明け、砂丘に太陽が昇る時。

私はそこに人のぬくもりを感じ、そして写真を撮りました。

 

 

                    1994年 3月

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