| 初秋の阿蘇 大学の友達と内牧温泉に泊ってきました。漱石も行った温泉です。(2002年9月22〜23日) |

阿蘇・大観峰から波野村方面を望む。写真には写っていませんが向かって右方向に根子岳、中岳があります。
“九州のグランドキャニオン”、阿蘇に行ってきました。
阿蘇は何度行ってもいいです。雄大な風景を見ていると日本じゃないみたいで不思議な気持ちになります。
「外輪山」は、かつての火山が大噴火で吹っ飛ばされたあとなのですが、そのまま計算すると、
何十万年も前に、1万メートル級の山があったことになります。
下界とは5度以上も温度が違い、「大観峰」では半袖だと寒いほど。高原はもうすっかり秋めいてススキの穂が揺れていました。
乗馬が趣味の友人は、モンゴルに「乗馬ツアー」に行った時、モンゴルの高原を見て「阿蘇みたい」と思ったとか。
わたしも外国で同様の思いをしたことがあります。
ドイツ南部からオーストリア国境の高原をバスで走っていたとき、ツアー客たちが「あら、きれいな草原ねえ」と声を上げている中で
長崎から参加したおじさんが「阿蘇の草千里のごたるですな」と一言。わたしも「ホント、草千里を思い出しますね」と九州組はうなずいていたのでした。
57号線の途中から入る「ミルクロード」は、眺めが抜群でドライブにはぴったり。
心が洗われる思いです。九州が誇る“世界遺産”にしたい風景、おまけに火山につきものの温泉もたくさんありますよ。
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