Kino部屋   







 初めてROBO-ONEを見て衝撃を受けたのが第9回大会・・・
 ようやく自作のロボットができました。
 名前はKinopy(キノピィ)です。



 Kinoyの紹介
 Kinopyのできるまで
 掲示板




10月1日(木) ちょこっと引越し


 2ヶ月ほど前にふと思い立ってドメインなんかをとってみたので、
ためしにホームページをそっちでやってみることにした。

というわけで引越し先はこちらです。
 ↓
http://kinopy.net/

しばらくはこちらを更新していく予定です。


9月9日(水) 出走順が!?


 ROBO-ONEの 出走順 が発表されたらしいのでどれどれと
見てみたら・・・

 ウチがトリじゃないか!なんだこれ!
しかもOmniの後って最高にやりにくいじゃないか!
あああプレッシャーでお腹痛くなってきた・・・

 今までトリは一番完成度が高いであろうロボットになって
いたはずなんだけど、運営側はKinopyを過大評価しすぎ・

 そもそも今回はでかいロボットが活躍するための大会だろうから
こっそり参加しようと思っていたのに、これではサボれない
ではないか(?)。

 しかし相変わらず平日は実作業ができないので、土日にまた
カンヅメになって作りこまなければ。
するとまた練習会行けないな、練習できる完成度になるのは
いつものことながらいつになることやら。。


8月30日(日) ROBO-ONEに向けて・・・


 締め切りぎりぎりで16th ROBO-ONEにエントリー。

 時間的にあまり余裕がない気はするけど、
私は基本的に怠け者なので何かないと尻に火が付かない・・・

 今までを振り返ってみると、ROBO-ONE直前の
がんばりのお陰で今のKinopyができあがっているわけで、
やはりこれはメインとして外せない。

 これがほかの大会になるとまあできることをやればいいかと
いう感じになっちゃっているのだけど、ROBO-ONEの舞台の
緊張感を肌で感じると、もっと何かやってみようかという
気になるような。

 しかしあれもこれもやろうとして
いざやろうとすると時間がかかりすぎることに気付いたり、
まるで進歩がない・・・

 そしてまた直前で外装を直すはめになって
ひどい目にあうんだろうなあ・・・。


7月26日(日) Omniシリーズと


 昨日、秋葉原のヴィストンロボットセンターで展示されていた
Omniシリーズを見に行ってきた。









 自分がROBO-ONEに出るようになる前の、OmniZero.3以前の
ものはあまり間近で見たことがなかった。

 Kinopyの外装や配線処理は初期のOmniZeroシリーズを
お手本に作っているので、じっくり見ることができてよかった。

 さらにHPの写真だけではわからなかったところを
前田さんにいろいろ教えてもらい、非常に参考になった。
とくに歴代のサーボセイバーの仕組みや樹脂外装の取り付けについてなど・・・

 Kinopyについてもサーボを保護する仕掛けを始め
いくつかアドバイスをもらえたので、ぜひ試してみたいところ。

 その後の懇親会では非常にためになる話を聴くことができた。
そして今更ながら初めてチーズフォンデュを食べた。これはおいしい。



みなさまありがとうございました。


7月20日(月) ROBO−ONEサッカー&わんだほーろぼっとか〜にばる


 一昨日、パナソニックセンターで行われた第3回ROBO-ONE
サッカーに参加してきた。





 去年に引き続き今年も関東支部に入れてもらったものの
予想以上に会場のカーペットに苦戦し、そこそこ動けるようになるまでに
ずいぶん時間がかかってしまった・・・。

 しかも会場に来て早々に肩サーボが壊れて急いで修理、
そして初めはぐだぐだで試合が終わるころにようやく慣れてきたという、
なんだか去年と似たようなことになってしまった。
たまにしかやらないとこうなるよなあ。

 今回はナガレンジャージャンパーを全員で着たわけだけど
やっぱり袴にジャンパーは似合わなかった。
そしてすっかりイロモノチームに。

 結果、順位はいまいちだったけどシュートを一発決めることができてよかった。
チームメイトのみなさまどうもありがとうございました。






 そして昨日、お台場のテレコムセンター展望台で行われた
第7回わんだほーろぼっとか〜にばるに参加してきた。







 さすが展望室。

 新しいKinopyで出る初めてのわんだほー。
でもモーションはできるだけ前のと同じ(ように見える)
動きにしている。



 今回は展望台から あれ が見えるということで、それに合わせて
ネタを用意することにした。

 まず、前から買おうと思っていた木琴をようやく入手。
ゼンオンの半音付き25音。



 台座は角材で簡単に作成。
 結構大きいスーツケースのはずなのにぎりぎり。



 曲は、もちろん展望台から見えるあれのOP。
楽譜はヤマハぷりんと楽譜から入手。
モーションはいろいろ工夫をするはずだったのに
結局は従来の方法のままになり、前奏・後奏は入れられず
連打もごく一部という中途半端なものになってしまったのが残念。



 曲が曲だけにバックヤードで他の参加者相手にこっそり披露しようと
思っていた。 ところが関係各位の取り計らいにより休憩時間にデモとして
披露させてもらうことができた。

 完成度がまだまだ低くてちょっと恥ずかしいのだけど、ミスせずに
演奏できてよかった。

 というかみんなもっとこの場にちなんだネタを作ってくるのかと
思っていたのに、そうでもなくてちょっと拍子抜けしたり。


◆ダッシュ2000
 14秒16。ミスったわりにはいつもより早い。
大きくなったぶん、歩幅が広がったおかげ?

◆ボトルトラクション
 4本でいつもの引きに腰の回転を入れてみたけど、やっぱり
見た目だけであった。130cm。

◆サイコロシュート
 まりんが相手で、0-4で負けた。
もっと点差が広がると思っていたけど、2倍の体重差って大きいんだな
と実感。

◆キューブ
 メンバーはでか〜るとゼルファー。
でか〜るが相手陣地で引っかき回しているうちに、という作戦だったが
そのでか〜るにずいぶん殴られた気がする。2-2で引き分け。
そして気が付いたら左ヒジサーボが断線していたので急いで修理。

◆ランブル
 なんとか修理が間に合ったものの、いつもの通り自爆。
やっぱり動きが大雑把すぎるのが敗因か・・・

◆賞品
 HitecのMA-VINをもらった。



 オサルくんのもとへ。

 それとなぜか銃の模型ももらえることに。



 元ネタがわからないんだけど、パッケージのイラストはどうして
ああなんだろうか。

 陽がすっかり落ちてきて窓には虹が



 観覧車がキティ仕様に






とりあえず歩行モーションは全面的に見直さなければ・・・
みなさまどうもありがとうございました。


7月16日(木) お台場にて


 夏休みになると激込みするらしいので、今のうちにお台場のあれを
見に行ってきた。朝早くに。


 巨大ロボット


というか人が多いとこんな写真撮りづらい。

 青い空に白い機体が非常に映える。
やっぱりシンボルはこうあるべきなんだろうなあと思わされる。

 特に後姿のかっこよさにしびれた。


 ガンダムを見て、実家の近所の公園に本物のD51が置いてあるのを
思い出した。
私が子供のころは自由にさわれたので、運転台に座ったり釜のフタを
開けてみたり給水車に乗り込んだり。

 そのときの、今は動いていないけどいかにも動きそうな力強い感じ
というのと同じ印象を、今回ガンダムを見て受けた。
それだけ半端ない作り込みなのでしょう。

 そしてここ潮風公園は名前のごとく海からの風が非常に気持ちいい。
木陰でひとやすみ。


 それにしても本物の存在感はすごかった。
早起きした甲斐があった・・・


7月12日(日) 新橋にて


 昨日、新橋のかがやという飲み屋で行われたできんのか3の
打ち上げに参加してきた。
 そもそもKinopyはできんのかに出ていないのだけど、
店のマスターの希望により呼ばれることに。
 ということは持って行かないといけないよなと思いつつ、
そういえば足回りがガタガタなので直さないといけないことを思い出した。

 モモロール軸のギア交換だけで胴体を全バラしないといけないとは・・・。
ダメすぎる設計の例。



これだけで時間をつぶしてしまい、モーションを直すヒマがなく、
お店では非常に恥ずかしい歩行を披露してしまった。

 かがやはこんなお店。




 Kinopyはというと、着いていきなりテーブルの花道で動かしたり、
お店のマスコットになったり。



 そしてマスターが似顔絵を描いてくれた。



  これがKinopyの製作者です。

 結局今回は、Kinopy以外にロボットがいなかったな・・・
いつも後回しになっているけど、もう少し柔軟なモーションを
用意しておかなければと実感。
それはともかく、みなさまどうもお疲れさまでした。


7月9日(木) 自宅取材が・・・


 本当は昨日の夜に自宅取材のはずだったんだけど
昨日の昼に電話が掛かってきて、やっぱりスケジュール的に
無理なんで延期しますとか言ってきた。
今東海村にいるんだけど研究所の取材に手間取って、などと言い訳が。

 日曜日にスケジュール帳をちょっと見せてもらって大丈夫かこれと
思ったけどやっぱりか・・・。

 とはいえ自宅取材自体がオシャカになったわけではなく、
8月にもう一度取材で日本に来るのでそのときにお願いしますと
いう話に。

 日本にはお盆があって実家に帰るよと伝えておいたけど、
さていつになることやら??


7月7日(火) 韓国TV取材


 先週土曜日に某所から、韓国TVの取材があるのでKinopyさん
来てくれませんかという連絡があったので、日曜日にのこのこと
出掛けて行った。

こんな格好で。



 聞くところによると、韓国KBSテレビ(NHKみたいなもの?)の取材で、
日本のロボット事情を紹介するドキュメントを作るらしい。
お台場のガンダムとか産総研のあれとかアシモも取材するらしく、
さらに個人のロボットユーザ(向こうのディレクターはロボットマニア、と
言ってたけど・・)にも焦点を当てたいとのこと。

ということで撮影。場所はひみつ。



なんとなくインタビューを受けたり、木琴をたたくところを撮ったり。



 これで終わりだなと思ったら、なぜか自宅取材を受けることになってしまった!
部品を作る様子とかを撮りたいそうで・・・

というわけで明日の水曜日の夜にKBSテレビのクルーがわが家に!
いかん、部屋の掃除がまだ終わってないっ・・・!

 某所での収録の後、中村ハカセ(じつは初対面)がJO-ZEROを持ってきた。
小さいなあ。



左は重量差3倍、右は4倍。これなら勝てる。
この後、KinopyはJO-ZERO(とクボさんの1kgロボ)をボコボコにしたのでした。


6月23日(火) 特売?


 なにやら特売 していたようなので買ってきましたよ(!?)



 いつかこのくらいの値段で買えるようにならないものか・・・

 日曜日はJRのサポート日ということで、手渡しでサーボの修理依頼を
してきた。
そして調子に乗ってRB2000と一緒にお客さん相手に動かしていたら
またしても送信機を置き忘れてきた・・・
どうも最近忘れっぽいなあ。。

 まあそれはともかく、新しいKinopyは前のに比べて触られることが
多い気がする。
ニソコンのときもそうだったし、この日もメイドさんがぺたぺた撫で回していた。

 配線や金属板(というより金属感?)をできるだけ隠すようにしているおかげで、
近寄りがたい雰囲気がおさえられているのだろうか?

 もう少し近づいてみようかな、ちょっとさわってみようかな、という気に
させるという点ではキャラ的にうまくいっているということなんだろうな、
きっと。


6月21日(日) 関東組練習会


 昨日、ろぼとまで行われた関東組練習会に行ってきた。



 今回はニソコンでもらったNERF・バルカンを持っていくつもりだったのだけど、
出発直前になってこのデカい筐体が入るカバンがないことに気付く・・・
仕方ないのでダイビング用のバッグに入れて持っていくことに。



中が透けてるのがはずかしいけど、裸で電車に持ち込むよりはずいぶんマシだ。

 今日の一番の目的は、ニソコンのときに人気投票1位に浮かれて
忘れてきた送信機を受け取ること。
(運営側から指摘されるまで気付かなかった)
わざわざ持ってきてもらってすいません。



 歩行が(それと脚周りの剛性が)いまいち不安定だったので、
足裏のグリップ材の取り付け位置をいろいろ変えながら歩行の確認をやった。
Kinopyの歩き方だと、やっぱり内側にグリップ材を貼るのがいちばん安定する。

足を高く上げる歩行はほかのロボットに比べてかなり遅くて
どうしたものかと思っていたけど、この方がKinopyらしくていいかな?

と、歩行の確認もそこそこに賞品のNERF・バルカンを取り出して
こんなことやったり



えまのんさんの私物も交えて撃ちまくっていた。これは楽しい。



 夢中で遊んでいたら、オサルくんのお母さんに
Kinopyのイメージから想像していた人とはまるでイメージが違うと
言われてしまった。
すいません。こんな人です。

 積層造形のサンプルを見せてもらった。



これでモノコックボディ作れないだろうか。
ともかく3次元の図面を書けないことには・・・

 ところでこの日は私の誕生日ということで、
いしかわさんがわざわざケーキを買ってきてくれた。


 なぜケーキ皿がドンブリなのか。

気を遣っていただいてすいません。
そしてどうもありがとうございます。

今日の練習会の収穫
・足上げ歩行と足首の長穴リンクを杉浦さんにほめられた。
・NERFは楽しい。
・NERFは弾を込めるのがめんどう&予備の弾丸は必須。

みなさまどうもありがとうございました。
またよろしくお願いします。



スイカ包みされたKinopy。風呂敷はとても便利。


6月12日(金) 人気投票のコメント


 と、いうタイトルでニソコンの運営の方からメールが届いた。

なんだろうと思って見てみると、ニソコンの人気投票のときに
お客さんが書いてくれたコメントをわざわざ連絡してくれたものだった。

 メール本文
-----------------------------------

人気投票用紙に来場者のコメントが書かれていましたので、
ご報告いたします。

「動きがとってもかわいかったです。
セリフとかいうのもよかったです。
戦い用というよりもかわいくてよかったです。
サイコロをもったりするのもとってもかわいかったです。
木琴をひくときの座り方もかわいかったです。」

「お友達ロボット系で面白いです。」

人気投票用紙にコメント欄を設けていなかったので、
全投票用紙でメッセージは殆どなかったのですが、
来場者の声を参加者に伝えようとメールいたしました。

-----------------------------------

あまりロボットに詳しくない人の感想はすごく参考になるなあ。

わざわざコメントを書いてくれるのもうれしいし、
それをこちらに伝えてくれるのもうれしい。

そういえばこれ以外に集合写真を送ってくれていたけど、
それ自体もかなり珍しいかも。

参加者に気を配ることができる運営はすばらしいですね。
また機会がありましたらよろしくお願いします。


6月8日(月) ニソコン in 日本未来科学館


 昨日、お台場の日本科学未来館で行われた
二足歩行ロボットコンテスト(ニソコン) に参加してきた。



 ニソコンでは、エントリー時に人気投票用としてあらかじめ決められた
フォーマットの資料を送っていた。



 このチャートはなかなかよくできていると思う。ロボットの性能はもとより、
製作者の人となりが感じられるところなんかが・・・

 ポスターとして会場入り口の受付に貼られていた。




 今回のイベントでは、新しいKinopyを旧版なみの完成度にすることを
目指して準備をしていた。
そしてあわよくば人気投票を、とひそかに狙っていた。

はずなのに、なかなか時間がとれなくて最低限の動きとデモしか準備できなかった・・・
やっぱりまた外装とか見た目に時間がかかりすぎ。
そしてまたぎりぎりで会場入り。

 まずは予選のアスリート。20台程度でもきっちり予選やるのかー。



 練習ではうまくいってたのに、本番ではガルーに一本橋をふさがれたり
ふさぎ返したり、回転棒越しにクロムキッドに小突かれたりといいとこなかった。
まあウケたからいいか・・・と思ってたらぎりぎり予選通過できたようだ。よかった。

 そして休む間もなくデモの準備。
昨晩は演奏モーションを作るだけで精一杯だったので、あわててモーションの
割り付けと練習。

 思ったよりデモの進行が早かったようで、ステージに顔を出した瞬間に
本番になってしまった。
 しゃべる内容を考えていなかったので曲のタイトルをド忘れしたりしたけど、
木琴の演奏自体はかなりうまくいった。
(途中、どうやらヒザのサーボを脱力していないモーションが一箇所
 混じっていておかしな動きをしていたけれど・・・)

ちなみに今回の曲は
 ・雨ふり
 ・手をたたきましょう
の2曲。1オクターブで演奏できて誰でも知っていて
なおかつ季節感のある曲も混ぜる、ということでこの選曲。

 自分でも驚いたのだけど、ここのホールは音響が非常にすばらしい。
元々はコンサートや演奏会をやるための場所らしく、自己紹介も木琴も
マイクが要らなかった。
なによりお客さんが静かに聴いてくれたのが一番大きかった。

 デモが終わったあとの休憩時間に、前列で見ていた一組のご家族が
話しかけてきてくれた。

 なんでも、小学生の息子さんは目が見えないそうで、それでもここへ
足を運んだときにたまたま木琴のデモを聴けて非常に良かった、と
言っていただいた。

 さらにKinopyにも触ってもらい、冷たい金属ではなくて
木でできたやわらかい雰囲気のロボットであることを肌で感じてもらった。
息子さんはもちろん、お母さんがとくに喜んでくれた。

 時間があったのでもう一度デモを披露。



 正直、こう時間がとれないときに外装やら小道具やら面倒だなあと
イベント前はいつも思ってしまう(!)のだけど、こういうアピールの仕方もあるんだ・・・
午前中のこの時間にデモをやって本当によかった。

 本戦のバトルではラッキースターにぎりぎり負け。
バトル以前にあれだけスリップしてては話にならないなあ・・・
足回りが不安定なのはわかっていて部材も調達していたんだけど、
結局手直しする余裕がなかったのが敗因。
 それよりも直前で音声ケーブルが切れていたのがショック。なぜこのタイミングで・・・。
 早々に負けたのであとは見てるだけ。



 人気投票はお客さんが投票してくれるのだけど、一日中かじりついてる
お客さんはほとんどいないだろうから、たまたま見に来たときに
活躍しているロボットに入れるしかないよな、と
お客さんが増えてきた午後のバトルを見ながら思っていた。

 ので、人気投票1位に選ばれたときには驚いた。
非常にうれしいです。票を入れてくれたみなさま、本当にありがとうございます。

そして賞品を見てもっと驚いた・・・



アクトオンの単行本と日本未発売のNERFのバルカン・・・!
なんかバトルの入賞者より豪華な気がするけどいいのかな?

今月20日の関東組練習会に持って行こうかな。

関係者のみなさま、どうもありがとうございました。




帰りにゆりかもめの中から見たもの




5月26日(火) サーボの修理


 JR-PROPO系サーボの修理は今まで板橋の ろぼとま
持ち込んでいたんだけど、微妙に遠い。
というか電車の乗り換えがめんどうだったり。
 というわけで今回は秋葉原の ヴィストンロボットセンター
持ち込んだ。ここなら移動時間は1/3。

 DSR-3801とPRS-DE07Mが計5個。
Vstone製はもちろん、JR-PROPO、Pirkusのも受け付けてくれるのは
ありがたいです。

 修理前に見積を出してくれたんだけど、修理代が小売価格の半分を
超えてしまう2個については修理しない、とのこと。
モータと基板が両方壊れるとそうなるらしい・・・
確かにPirkusのサーボなら、新品を買うのとあんまり変わらなくなるよなあ。

 残りの3個について修理依頼。
今回は依頼直後に静岡ホビーショーがあったので遅れると言われてたけど、
思ったより早く返ってきた。



 部品を全部返してくれるのはいいけど、燃えたモータはどうしよう。

 修理代は3個すべてモータ&ギア交換で計1サーボ。
ハイトルクサーボとあんまり値段変わらないなあ。
今でも1サーボという単位は通用するのかな?

 ちなみに九州の方では、1ドカというとんでもない単位が存在するらしい・・・


5月24日(日) 関東組練習会


 新しいKinopyがようやく動くようになってきたので、
昨日、秋葉原で行われた練習会に行ってきた。



 なんだか練習会はひさしぶりな気がする。
アールティに着いてみたら意外にたくさん人がいて驚いた。

 早速歩かせてみたけど、まだ剛性が足りなかったり
モーションが非常にいい加減だったりと、直さなければ
いけないところばかり・・・
それにしても、ROBO-ONE規格の足裏はやっぱり小さくてきびしい。



 音量についてはそこそこ出ているもよう。
システム自体は前のKinopyと同じだしスピーカも同じものだけど、
なんとなく音が大きくなったような気がする。
 今回は胴体内部にかなり余裕があるために、
うまく音が響いているのだろうか?

 そのほか、近くにいた学生さんに聞かれてカーボンの話をしたり
外装をはがして中を見せたりもしたけど、どこの学校の人たち
だったんだろう?聞きそびれた。
 そのときにも言ったけど、カーボンを自前で加工するのは
ほんとにおすすめできません・・・
非常にあぶないです。

 とりあえず、相変わらず問題だらけなのがわかったので
こつこつと調整していかなくては。
しかしいじってばかりで製作過程をまとめてるヒマがない・・・
写真ばかりたまっていく。


5月1日(金) わんだほーぷち


 4/29(水)に、東京ビッグサイトの ものクリフェスタ2009春 で行われた
わんだほーろぼっとか〜にばる・ぷち に参加してきた。



 新しいKinopyで出ようかと思っていろいろやっていたけど、
チキチキの予選の後で直せたのは結局上腕と足首のカバーだけ・・・。
なんでこんなに時間がかかるんだろう?





 当日の朝までがんばってみたけど無理だったので、
今までのKinopyの準備をしていたら遅れてしまった。
ご迷惑をおかけしました。

 2ヶ月ぶりに動かしたKinopy、どうも電源の接触が悪い。
あれこれいじっているうちに、そういえばVS-RC003に付いている
電源コネクタの接触が悪かったことを思い出した。

 胴体をバラさないと基板を取り出せないので、
あぶないなと思いつつそのまま出場。
競技中に切れなかったのは運が良かった。

◆ダッシュ2000
 15秒9。なんかいつも同じようなタイム?
モーションが同じだからあたりまえか・・・

◆ボトルトラクション
 4本でいつもの引き。なんか周りがにぎやかで、声が聞こえなかった。
ヒモの引っ掛け方がいまいちで左にそれすぎ。89cm。

にぎやかだったのは、たぶん隣がメインステージだったせい


◆サイコロシュート
 MAN01が相手で、初めて出目に恵まれて14-5と圧勝。
今回はいつになく落ち着いていたと思う。
うっかり決勝に行ってしまったらどうしようと、内心ひやひやしていた。

◆ランブル
 珍しく終盤まで耐えていたけど、残っている他のロボットを見て
危険を感じたので慌てて離脱。


 空き時間にはじっこの方でなんとなく動かしていたら子供が寄ってきた。
一人が来ると、それにつられて来るものなんだなあ。
幼稚園から、小学校低学年くらい?かな。
まるで警戒心はないようで、動いているそばからぺたぺた触るし
送信機もとられた。
そしてアナログスティックをものすごい勢いでぐるぐる回している。
ここにモーション割り付けていなくてよかった・・・


 それと今回は新しいKinopyも飾っておいたけど、思った以上に
見栄えがよかった気がする。早く動けるようにしたいなあ・・・



 そのほか、会場をひととおり見て回ったりもした。
どこも自分のブースで手一杯のようで、よそで何をやっているのか、が
まったくわからない感じ。
何かを作るのが好き、という点では共通なのだから、もう少しお互い
絡めないものかと思った。



 でかいカブト虫も


 大会後は、この日オープンした ヴイストンロボットセンター へ。
さりげなく展示してあるロボットがどれもすごい・・・

 開店記念



 関係者のみなさまお疲れさまでした。
また機会がありましたらよろしくお願いします。


4月12日(日) 廃材利用


 チキチキロボマッチ参加賞のラーメンがようやくカラになり、
空き箱を見てたらふと思いついたので簡易スタンドを作ってみた。


 び・・・貧乏くさい!





 意外に悪くないかも?
ちょっと立たせておきたいなあ、というときにけっこう便利かな?

 それと、ついうっかりわんだほーぷちにエントリーしてしまったけど
あんまり時間ないな・・・


3月30日(月) チキチキロボマッチ、そして新しいKinopy


 3/22(日)に、ろぼとまで行われた 第一回チキチキロボマッチ
予選4日目に参加してきた。



 今回、第14回ROBO-ONEのときにフレームむき出しだったKinopyに
まじめに外装をつけて参加したわけだけど、あまりに剛性がなくて
ふにゃふにゃ。作った自分が一番びっくりした。

 家で動かしているときは全然そんな感じはなかったのに。
最近やわらかい木材ばかりいじっていたので強度の感覚が
ずれていたのかなあ・・・

 とにかく多軸で軽く、そして足裏を少しでもかせぐため
2kg以下におさえようとかなり苦労して軽量化したんだけど、
それが裏目に出たらしい・・・。

 今までのKinopyがむだに重くていやだなあ、と思っていたけど
実は強度的に必要だったんだな、と今ごろ気付いた。

 そんなわけで歩く(転ぶ)たびにあちこちトラブルが起きたせいで
まるで試合にならず、気が付いたら全出場者の中でビリという結果に。

 たぶん今までのKinopyで出ればもっと点数を取れたんだろうけど、
最近のわんだほーやナガレンジャーに出たときの雰囲気とか
記事の様子からすると、今のままではもうだめっぽい感じがするので
思いきって試してみた。無理にでも出さないといつまでも完成しないし。


 胸とおなかの黒いのは保護用のゴムシート。
 それでもキズだらけ・・・
 生木のままではやっぱりだめだ。

 おかげで問題点が山のように見つかったことだし、
時間を見つけてちょこちょこと直さねば。

 それにしても、新しいKinopyは欲張っていろいろ
盛り込みすぎた気がする(時間なかったのに)。
 完全な軸内配線だけでも大変だったのに、板材を曲げて
外装作ったり、2kg以下で25自由度にしたり。
 それから 前田さん のマネをして足首ロールに長穴式減速機構を付け、
ついでに直交軸にしてみたり。


 7kgサーボを約1/3減速して使用。可動範囲は±30°
 ここはなかなかうまくできた、と思う。手加工のわりには。

 参加賞はラーメン

  こういうセンスは良いです。

 改良するのもあるけど製作途中の写真をいっぱい撮っているので
いずれ2ndKinopyのできるまで、として整理しなくては。

 関係者のみなさまお疲れさまでした。


2月8日(日) ナガレンジャ−ファイティングフェスタ


 昨日、山形県長井市で行われた
第5回ナガレンジャーファイティングフェスタ in 雪灯り回廊 に参加してきた。



 今回、ロボスポのツアーがいつの間にか締め切られていたので
(そもそも受け付けてくれるのか、というところだけど)
新潟の実家経由で行くことにした。

 前日の夜にムーンライトえちごで新潟へ。


 白新線、羽越線、米坂線、フラワー長井線と乗り継いで長井へ。




 珍しく暖かくていい天気。米坂線は一眼レフを持った人があちこちに。

 10時前には会場のタスパークホテルに着いたのだけど、
先週インフルエンザにかかってほとんど準備できなかったため、あわてて調整。


今回足裏を作り直したおかげか、前回よりそこそこ安定した。

 最初は、山形出身のサンライズ井上さんの講演。
そしてバトル組み合わせのカルタ。
前回同様にKinopy自身が返事をするモーションでいどむ。



 結果、一回戦の相手はで・か〜る。
バトルをするのはずいぶん久しぶりだなあ・・・と思っているうちに負けた。

 期待せずに敗者復活のランブルへ。
ところがなんの呪いか、周りのロボットに次々とトラブルが発生し
何もせずにランブルに残った。

 次の相手はだんだだん。
オマタさんがネタに走ってくれたおかげで勝利。
その次はさくら2号だったけど結局負けた。
しかしKinopyのしょぼパンチでも意外に効く、ということがわかったのが発見。

 サッカーはKONDO-CUP組に対して何もできず。

 プロレスの前に、木琴でドレミの歌を演奏した。


本当は先週の ドレミファそうかコンサート で披露するはずだったのだけど、
インフルエンザでお流れ、というわけで代わりに披露することになった。
のはいいけれど、ぐだぐだだった・・・
どうもすいませんでした。

 そのころ外では雪灯りが点灯。きれい。


 懇親会はすき焼き。肉がやわらかくておいしかった。


 なんか長井の偉い方に名前を覚えてもらえたらしい、、

 二次会はいつものお店でカラオケ。
歌いすぎてのどががらがら。

 翌日は吹雪。
お昼は去年と同じお店でもりそばを食べ、一足先に
ナガレブラックさんに駅まで送ってもらった。お手数をおかけしました。

 吹雪だったけど遅れることなく到着。 新潟の実家でひとやすみ。
新幹線の方は遅れて大変らしい。

 もらった賞品は実家への置き土産に。


 とにかく続けることが大切だなと感じた今回のナガレンジャーFF、
みなさまどうもありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。




1月25日(日) ROBO-ONEテクニカルカンファレンス


 昨日、浅草のバンダイ本社で行われた第11回ROBO-ONEテクニカル
カンファレンスに参加してきた。自転車で行ける距離なのがうれしい。



今回はお手伝いロボットプロジェクト関連の発表。

優勝したスミイさんはやっぱりすごい。
歩かせるための方法はいろいろあるんだなあ。


こそこそコントローラ。
こういうのを作れる人がうらやましい。


トコトコさんとドカさんの手
よくてきているなあ。


突き指しないくふう


ドカさんの一番小さい手を発表後に動かしてみせてもらった。
GWSのトルク1kgくらい?のサーボということだけど、
タマゴくらいなら余裕でつかめる握力があった。

カラを割ったネットタンサー。


LabVIEWの画像処理デモ


今回もいろいろとおもしろかった。


1月17日(土) RE00V動作確認その2


 無線の確認をしてみた。
RE00Vに載っているBluetoothモジュールはPCとつなぐシリアルと
兼用になっているので、有線でつないでいたものをBluetoothに
置き換えてPCとやり取りできる。

 しかも、通信上の手続きはすべてモジュールの中で行っているので
使う側はふつうのUART通信をしてあげればいいみたいだ。

 うちのBluetoothトングル

  PLANEXのBT-01UDE

 RE00VのBluetoothモジュール用リセットSWを押して接続待ちにし、
PC側で探してみるとすぐに見つかった。


 説明書に載っているPINコードを入力して登録完了。あっさりつながった。

  W31Tは携帯電話。

 RE00Vのマイコン用リセットSWを押して動作開始。
線をつながずにPCから動かせた。


 ペアリングの状態は、一般のBluetooth機器と同じように
赤と青のLEDの点滅で確認できる。



 それと、別にPCでなくてもできるだろう、ということで
手持ちのPocket PCでも試してみた。

 HPのh4350。久しぶりに電源を入れた(日本語環境から入れ直し)。


 Bluetooth通信用のターミナルソフトを見つけたので、ありがたく
使わせてもらう。
  http://mobiquitous.com/device/bluetooth-serial.html

 こちらもすぐに見つかった。


 同じようにPINコードを入力。


 こちらもあっさりつながって驚いた。


 動作確認。
受信データがうまく表示されていないようだけど、
こちらから送るコマンドの通りにサーボが動いているので大丈夫かな?


 通信条件。


 ハードウェアキーボードがついているのでコマンドを打つのも快適。
しかもバックライトがかっこいい。


 とりあえず家の中では、5mくらい離しても通信できた。
もっと離しても大丈夫そう。

 くふうすればオリジナルの送信機ができるかな?


1月15日(木) RE00V動作確認


 わんだほーの賞品で交換してもらったRE00Vをちょっと動かしてみた。
ロポタルでユーザ登録をしてサンプルプログラムをダウンロードし、
HEWでコンパイルしてFDTで転送。
 簡単に接続・転送できたけど、ブートモード切り替えスイッチは
もう少し大きい方がうれしいなあ。

PCのターミナルからコマンドを送ってサーボを動かすサンプル。



 なんのトラブルもなく、きれいに動いてくれているので大丈夫そう。
これからひまを見つけていろいろと試してみたいところ。


1月12日(月) 第6回わんだほーろぼっとか〜にばる


 昨日の11日に、川崎市産業振興会館で行われた
第6回わんだほーろぼっとか〜にばるに参加してきた。



 そろそろ新しいことをやらねば、といろいろやっていたけれど
見通しの甘さと手際の悪さのせいでなにひとつ完成せず、結局
5回のときと同じ状態での参加。



◆ダッシュ2000
 直前でバッテリケーブルが断線し、ワニ口クリップで仮止めして出走。
転ばなくてよかった。16秒。

◆ボトルトラクション
 無理せず4本にした。あとは上ブタの配線穴にロープを引っ掛けて
肩からずり落ちないようにしたので安定した。130cm。

◆サイコロシュート
 ダッシュとボトルの結果がたいしたことないので期待していたけど、
なぜかさくら2号とあたってひどい目にあう。0-14。

◆キューブ
 メンバーはまりんとシロイノ。
まりんがかき回している隙に無防備なキューブを・・・って
5回のときとおんなじ流れだ。4-1(この1点はアリなのか・・・)で勝利。

◆ランブル
 やっぱり自爆。ランブル最弱では。


結果は20位。順位まで5回のときと同じとは。

◆賞品
 KHR-2HV用2350換装用ボディーフレーム SC-CVK20Xをもらった。
なぜかKONDO製品を引き当てやすい、気がする。
 が、うちにはKHRも2350も無いので、だめもとで周りに声を掛けていたら
なんとGR2さんが自分の賞品と交換してくれた。

しかもその賞品が・・・


 PirkusのコントロールボードRE00V

なんという棚ボタ。
自分でも買おうと思ってたんだよなあ。
GR2さん、どうもありがとうございました!!

競技はいまいちだったけど終わりよければすべてよし、
スタッフならびに参加者、そして見に来てくれた方々、
どうもありがとうございました。

また次回もよろしくお願いします。


ブレイブドラゴンと


大盛況






1月3日(土) 新年


 あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。



 去年はたいした成績を残せなかったものの、
たくさんの人に出会えた一年でした。

 今年は、もう少しまともなものを作れるように
なりたいです。




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