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カナダ現代演劇祭
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フェスティバル・ボランティア大募集!
あなたも宣伝・運営の手伝いをしてみませんか?毎年カナダで開催される100を超える演劇祭は多くのボランティア・スタッフによって支えられています。人と人が出会い、大きな輪になっていくこと、それがカナダ現代演劇祭2007の目的のひとつです問合せ・申込みは canadiandramafestival@yahoo.co.jp ボランティア係まで

 

カナダ現代演劇際

公演情報

7月5日(木)〜8日(日) 5ステージ
リタ・ジョーの幻想 メープルリーフ・シアター

作 :ジョージ・リガ  訳:吉原豊司  

ジョージ・リガー
ジョージ・リガ


演出:貝山武久 美術:滝 善光 照明:増田隆芳(ブライト) 
音楽:泉拓充 音響:小原木克郎 舞台監督:廻 博之 
制作:メープルリーフ・シアター 制作協力:オフィス樹

出演:内藤安彦 小金井宣夫 麻志那恂子 
大森暢子 坂口火菜子 ダニエラ・ムドリアク 
ネリダ・ランド 羽田昌義 松下世緒
松木平剛敏 篠原安治 坂本龍祐 
宮平安春 嶋和貴


あらすじ:
1960年代のカナダ。西海岸のある町の法廷を中心に進行する。被告席には若いカナダネイティブインディアンの女、リタ・ジョーがいる。判事の尋問のあいだ、リタの回想は限りなくふくらむ。あるときは故郷の部落出の懐かしい日々であったり、あるときは町にでてからのつらく惨めな暮らしだったり。浮浪罪、盗み、売春とリタの罪名は次々に増えてゆく。だが、判事にどんなに説されてもリタにはその罪が確たるものとしては存在しない。文明社会の価値観が自然のままに生きてきた彼らネイティブ達のそれとすれちがい、気がついたときには彼らは「保護」される存在になっていた。そのことに気付き反抗が始まったとき、新たな悲劇が訪れる・・・。著名な文学者であり劇作家であるジョージ・リガによるこの作品は、カナダ劇作の最高峰と讃えられているものです。
劇団紹介:
北米在住32年の戯曲翻訳家吉原豊司と、文化座出身・練達の演出家貝山武久のコンビが日本にはまだ馴染みの薄いカナダ戯曲を掘り起こし、磨きを掛け、皆様にお届けしつづけています。



7月11日(水)〜15日(日) 6ステージ
ヘレンのネックレス 流山児★事務所

作:キャロル・フレシェット 英語訳:ジョン・マレル 翻訳:吉原豊司 

キャロル・フレシェット
キャロル・フレシェット


演出:小林七緒 照明:沖野隆一 音響:藤田赤目 美術:小林岳郎 
音楽:中町俊自 振付:北村真美 企画:流山児祥

出演:伊藤弘子 甲津拓平 里美和彦 水谷ノブ(少年王者館) 中田春介(タプローズ) 立原麻衣 ほか


あらすじ:
猛暑と混沌にむせかえる異国の都市。交通量の多い交差点で、タクシー運転手のナビルが立ちつくす女に声を掛ける。女はヘレン。ヘレンは無くしてしまったネックレスを探している。空気より軽い真珠のネックレス。言葉も通じないままタクシーに乗り込むヘレン。だが、街をさまよい、異国の人々と出会ううちに、ヘレンにはわからなくなってくる。いつ、どうして、ここへやってきたのか?自分が本当に探していたものは?
劇団紹介:
流山児★事務所(りゅうざんじじむしょ)は1970年に「演劇団」(1990年に解散)を旗揚げした”第2次小劇場(アングラ)世代”のリーダーである流山児祥が1984年に設立した演劇企画事務所であり演劇集団です。役者たちのしい出会いと小劇場運動の新たなる展開、実験性の中に真の大衆性を備えた舞台芸術創造活動を国内外で勢力的に行なっています。



7月17日(火)〜22日(日) 7ステージ
You Are Here マシュマロ・ウェーブ

ダニエル・マカイバー
ダニエル・マカイバー

作: ダニエル・マカイバー  翻訳:吉原豊司


演出:木村健三 照明:倉本泰史 音響:水谷仁美 美術:シドニー・カバナー

出演:松本紀保、久松信美、由地慶伍、坪井美奈子、古川悦史、片岡正二郎、小林麻子、小橋 豊

料金:前売・当日 3,000円 全席自由



あらすじ:
カナダ東部の国際都市トロントのマスコミ業界で多忙な日々を送るアリスン。
彼女の回想のなかに学生時代の友人、恩師、仕事のパートナー、恋人など11人のさまざまな人物が現れ、彼女の人生に影響を投げかけた印象的なシーンが次々とつづられていく。自分が居るべき場所を求め、悩み、傷つきながらも、仕事、友情、恋、結婚に懸命に向き合った「あなた」の生き様が、さまざまな示唆とともに浮かびあがってくる。ウィットに満ち、カナダの多文化主義が色濃く反映されたマカイバーの代表作。
劇団紹介:
1986年に早大の学生により結成、主に渋谷ジアンジアンで活動。ジアンジアン閉館後は青山円形劇場、本多劇場等を中心にして、20年間で47回の公演をおこなっている。木村健三(演出)の文化庁海外留学制度によるカナダ派遣を機に、日本におけるカナダ作品の上演、ならびにカナダにおける日本作品の上演を活動のひとつの柱としている。



7月25日(水)〜8月5日(日) 18ステージ(Wキャスト)
孤児のミューズたち Studio Life

ミシェル・マルク・ブシャール
ミシェル・
マルク・ブシャール


作 : ミシェル・マルク・ブシャール 訳:佐藤アヤ子 


上演台本・演出 : 倉田淳 

出演 : A 坂本岳大(客演) 石飛幸治 岩崎 大 舟貝和利
B 楢原秀佳  倉本 徹  小野健太郎  林 勇輔



あらすじ:
母親の不倫とそれに続く出奔、父親の自爆的な戦士によって孤児になった4人の子供たちがそれ以降どう育ちどう生きていったかをリアルに描きながら「家族が機能不全に陥ったとき子供はどうなるのか」を繊細に、残酷に描いている物語。
劇団紹介:
Studio Lifeは男性のみで構成されている劇団であり、唯一の女性は脚本・演出の倉田淳です。2002年と2003年にミシェル・マルク・ブシャール作の「LILIES」を上演し、倉田の演出力と男優たちの織り成す美しい舞台は大好評を得、劇団の代表作になりました。今回も「LILIES」と同じカナダ・ケベック州を舞台に上演します。





(C)カナダ現代演劇祭2007実行委員