「紫陽花日よりの話〜1 “浪漫”特快編」
新型“浪漫”特快(「ロマンスカー」中国語ではこう書く)に乗って箱根まで1時間半の旅。
後ろ展望席の二列目で、三半規管が慣れるまで多少時間かかりましたが、普段あまり見ない「後ろ向き」な景色がちょっぴり新鮮でおもしろかったです。
風間「人生後ろ向きなウチらにぴったりだネ(笑」
それはともかく「足下広すぎ…(汗」。
前の席との間隔が広くて余裕があるのはいいんですが、シートやらテーブルに変わりがあるわけでもないので、たんに「無駄に広い」感があるのは否めないところ。前の席の背についてるテーブルも、遠すぎて使い物にならないし(^-^;
走行音はとても静かで、むしろ空調の音がうるさく感じたくらいでした(おそらく展望席なので天井が近かったせいかと。


足下ひろびろ。新型浪漫特快
「紫陽花日よりの話〜2 裏通りのお得」
はっと気づくともう小田原(スーパーはこねは小田原までノンストップ)。
ずんずん山中に入り込んでいき、ほどなく湯本の駅に到着です。
湯本の川沿いの裏道を通って、お昼ははつ花のそば。本店は人がいーっぱい並んでいて入るのに相当時間がかかりそうでしたが、別館は空いていてすぐ座れました。奥まっているから敬遠されているのか気づかれていないのか。裏道から来たのが奏功しました。
山芋たっぷりのそばで人心地。うまい。
「紫陽花日よりの話〜3 繁茂」
登山鉄道で沿線の紫陽花をたっぷり鑑賞です。ある意味本日のハイライトでした(早
間違いなく車両最年少ペアでしたが、ズバッと席を取ったが最後、立っているお年寄りがいても断固譲ったりはしません。遊びに来ているのはみんな一緒だもの。
一年間で成長したのか、時期がちょっと遅かったせいか、紫陽花は昨年よりも一回りも二回りもおい茂っていた感じでした。言われてみると、確かに去年より目線がちょっと上になっていたような。
色とりどりの紫陽花ですが、薄い青のきれいなヤツが一番好きですな。





紫陽花(と百合)
「紫陽花日よりの話〜4 紫陽花道楽と豆腐道楽」
強羅付近は今年も雨模様。降りそうで降らない感じがいかにも梅雨時です。
風間「紫陽花は濡れてないとダメだね」
三日晴れが続いた後の紫陽花は、たしかにいまいちです。
去年と同じとうふ屋さんでしゃくり豆腐。あったかほろほろ。甘みと苦みがちょっと強め。
店のご主人とお客さんとの紫陽花道楽話を聞き耳で楽しみました。「墨田の花火」っていう品種があるんだねぇ。
一駅歩いて去年と同じ踏切で写真をパチリ。
今年は素直に駅に引き返して電車で宮ノ下まで降りて、去年閉まっていたとうふ屋さんでしゃくり豆腐あらため掬い豆腐。ひんやり堅め、さっぱり風味。
ただしおつりをもらい忘れたのでがっくりです…。
宮ノ下の裏路地とかを歩いてみたのですが、なんかどこの家でも紫陽花道楽が流行っているようです。こうやって「箱根の紫陽花」のイメージというのは定着していくのだなと感慨深かったです。
「紫陽花日よりの話〜5 国際交流?」
駅に戻ってホームの紫陽花をふたりしてぱしゃぱしゃ撮っていたら、南アジア系のご夫婦に英語で(たぶん)写真を撮ってくれとたのまれました(たぶん
快く引き受けましたが、考えてみれば自分、英語はOKしかしゃべらんかったなぁ(汗
軽く雨の降る中、電車が来るまでナナフシと戯れました。
湯本まで降りて、バスで温泉へ。
ここでも先ほどの南アジア系のご夫婦に「**へ行くのはこのバスか?(たぶん」と聞かれました。幸い知っている温泉だったのでにこやかに「OKOK〜」と言ったらわかってくれたようです(たぶん
「紫陽花日よりの話〜6 温泉はいいねぇ。」
温泉は「一休」。
併設の「天山」は何度も来たことがありましたがこちらは初めてでした。開放的だ…とても。いいお湯だしがら空きだったのでリラックスできました。
お湯は熱めだったので長く使っているのはきついですが、出たり入ったりのんびりするにはいいところかもしれません。湯船は3つなので、長居するなら天山との共通パスで入ればサウナや釜風呂なんかも使えていいかもしれません(といっても両施設を渡り歩くのはけっこう手間そうですが。
「紫陽花日よりの話〜7 お茶犬ご縁」
お風呂から上がって時間を確認しようとケータイを見ると、なんと二匹下がっていたお茶犬ストラップが一匹しかいないじゃありませんか。
まぁ自分で買った方で、人からもらった方でなかったのでしかたないかなぁ。と思っていたら、バス停前の道に落ちているのを発見しました。まだまだご縁は続いているようです。
しかしリングに開いた形跡は無し…いったいどうやって落ちたのやら。とりあえずこのお茶犬の名前はテンコーに決定。謎は深まるばかりです。
「紫陽花日よりの話〜8 そして夕食へ 」
バスで湯本の駅に戻ったのが19時頃。
風間「箱根の店は閉まるの早すぎっ」
まぁ宿が主体の観光地ですしね…
結局笹かまで飢えをしのぎつつ新宿まで戻って、アジア料理で夕食。
パパイヤのサラダとかうま。