はっと目を覚ましたら11時。慌てて支度をしてお出かけ。
本日は風間さんと「お やっまゆーえんち〜」の小山へ花火を観に行くのです。

どっぴーかんのいい天気
上野から1時間半ほど急行に乗って到着したのは宇都宮。
行きすぎてる? いえ、第一の目標は宇都宮の餃子だったのです。


(左)噂の餃子の像。餃子の皮につつまれたビーナスって…。詳しくは
このへんで
(右)駅にあった歯科用器具メーカーの看板。果てしなく痛そう(>_<)
駅前のお店で5種30個の盛り合わせを頼んでから、ひょっとして二人分には多いのでは…と不安になったものの、来てみりゃあそれはもうさくさくっと二人のお腹に収まってしまったのでした。美味。
花火までどうやって時間を潰そうかと考えて、本屋に入ったらしっかり時間が潰れちゃって万事OK。
小山行きの電車は浴衣の女の子(一部男の子)でいっぱい。
二人でやれ帯の色がどうの、柄がどうの、着こなしがどうのと浴衣チェックに余念がありませんでした。
その中に一人、色柄のセンスがなかなかいいと認定された女の子が板のですが
風間「ねぇ」
沢乃「?」
風間「あの子、袷が反対…」
沢乃「ぅぉ…ほ、ほんとうだ…」
風間「せっかく浴衣もとんぼの帯もかわいいのに…」
沢乃「だ、誰か教えて上げる人いないのかな…ていうか、教えられてもどうしたものか…」
仮に教えてもらっても、袷を治すってことは全部やり直しだから、トイレでちょちょってわけにもいかないよねぇ、とその娘さんの今後を想像して暗澹たる気持ちになったのでした。
で、小山。
一時間ほど駅の喫茶店で浴衣ウォッチングを楽しみ
(風間「わーちびっ子の浴衣〜じゅるり」 沢乃「じゅるりはヤメレ」)
(沢乃「袷が開いちゃってる娘には二通りあってさ」風間「ほぅ」沢乃「明らかにお色気過剰になっちゃってる娘と、やたら男気が上がっちゃってる娘と」風間「あー、いるね」沢乃「…いいよね。男気のある娘」)
花火会場へと向かいました。
風間さんの英断により河川敷まで降りて場所を確保。ちょっと隣のカップルがウザかったですが(いまにもはじめちまいそうな勢いだったな…)、打ち上げ台に遠くもなく近くもなく。
花火マスターの風間さんが、しっかり持ってきていたレジャーシートにちんまりと座って花火を待ちます。
花火ですが、さすがは「関東一の花火大会(自称)」。
打ち上げ総数2万発余はだてじゃあなく、協賛企業名を読み上げている間を除くと常に花火が上がっている状態(後で考えてみると2万発/2時間。平均しても毎秒2発計算…)。しかも、極一部の演出を除いて、あらゆる花火が2個以上同時に上げられるという密度の濃さ。ついつい「だ、弾幕厚すぎですよ!」とか口に出しそうになりましたが、実際にはただただぽかーんと口を開けて観ているのがやっとでした。
幸いにも川の上はけっこうな風があり、煙もどんどん噴き流されて視界は常にクリアー。天も味方だだだ。
「全国花火師共演」コーナー以外、ひたすら物量攻撃でお腹いっぱいです。
これほどの花火大会というのに来場者数30万人ってのは、知名度低すぎな気もしますが、そのへんが小山なんだろうなぁ…と。
ま、見る分には人が少ないのは歓迎すべきことですが。
ぜひこのバブリーな花火大会のためにも、小山市の景気が良くなりますように。
花火大会終了の人混みをなんとか抜けて駅に戻ってきたのですが、これがすごい混雑。
少しでも混雑を避けようと階段の裏手に回ってみると…あれれ?
予想では階段付近の車両は混雑率150%を越えるような騒ぎだってのではないかと思いますが、私たちの乗った2両目は…

電車に乗れ慣れない田舎者とは違うのだよ!(ぉぃ
帰りの電車は主に感想戦など戦わせつつ、次回構想をねったりと楽しくお喋りして帰ってきました。