戯れ日記 2003年8月
2003/08/28(木)
世の中まとめて3週間
お仕事:
富士から帰って柏、小田原に横浜と各地を転戦。この間、本来の勤め先である都心に通勤したのはただ一回だけだったりする。
合宿の取材(小田原)、模擬試験の事務(横浜)以外では、主な仕事は印刷業。
柏のほうでは日々の印刷物を頼まれることが多いのですが、久々の本部出勤だー、と思うまもなく「これをこの枚数だけ刷って欲しいんですよ」と原稿ともども地下の印刷室に監禁され、始業から終業まで8時間・2万5千枚の印刷を手がけたり。つくづく最近の印刷機は高性能で助かります。と、高校にあった印刷機「桂くん」のことをしみじみ思い出したり。
で、めでたく(?)某学習塾のほうは正式契約の運びとなりました。
友人:
一年ぶりにあつしさんとお会いしました。
親方さんも含め、みなさんまったくお変わりなく。むしろ拍子抜けするほどでした。
まぁ、どうやら結婚以来かぶっていた猫の皮がはがれかけているようなので、今後が楽しみです(笑)
機械:
なかば衝動買いでノートパソコンを買いました。
スクールでは「なんに使うかをちゃんと考えてから買いましょうね」などとしたり顔で話しているくせに、結局「なんとなくあると暇がつぶせそう」とかいう理由で購入してしまうわけですよ。ふふ。
いくつか検討した結果、B5サイズのVAIOを中古で購入。なにげにデジカメのメモリースティックがそのまま刺さるので便利だったり。
RO:
暇さえあれば、といった感じでラグナ漬けの毎日。
原因のひとつは、狩りの相方さんができたことです。「相方」として成立する経験値公平分配の枠ぎりぎりの10レベル差があるので、一人のときもまじめにレベルをあげていないと取り残されてしまうので必死です。
しばらくゲームから離れていた会長も戻ってきて、ギルドのほうも活況を取り戻しているので」また離れがたい状態に陥ってます。
読書:
なにぶん柏は遠い、ということで通勤時に読む本は欠かせません。たとえ荷物がおおくなても、です。
幸いにもわれらが小田急線には千代田線・常磐線直通の列車がありますので、乗り換えに煩わされることもほとんどなく本を読んでいることができるわけです。
お江戸の意外な「モノ」の値段(中江克己/PHP研究所)
若者はなぜ怒らなくなったのか(荷宮和子/中央公論社)
以前手をつけかかっていた「リフトウォー・サーガ」のむにゃむにゃの作業をしてみたり。
最近では「影武者徳川家康」再読で思い返して、大学時代のゼミの教科書であった網野善彦氏の「無縁・公界・楽」を読み直したり、対談集「「日本」をめぐって」などを読んでみたりしています。
で:
長らく放置していたHPのことも、そろそろ整理しないとあかんなぁ、と思いつつあるようなないようななので、ROの合間を縫って(!)ぼちぼちやっていこうかなと思ってます。
2003/08/07(木)
今日の仕事は、ひたすらテストの採点のチェック。
○×があっているか、点数の計算ミスがないかのチェックだけだったんですが、その物量の前に…。
いや、ほんと学校やら塾やらの先生って、大変な職業なんですね。
昨日までの疲れもあってか、夜はかなり寝おち状態。
今日のあれこれ
・読書
影武者徳川家康 下(隆慶一郎/新潮社)
・アレ 2
・フリーセル 11530
2003/08/06(水)
安物買いのゼニ失い。とはまさにこのこと。
3日に買った38円の帽子は、翌朝9時には新幹線に置き去りにされ、その短い現役生活を終えたのでした。ちゃんちゃん。
で。
4日から、T先生のご縁で、先年お亡くなりになられた社会学者・飯島伸子先生の資料を文庫として残すための整理作業を、富士常葉大学におこなってきました。
4日。
はっと目が覚めたら、出発予定時刻の15分前で、大慌てで準備をして家を出ました。
駅で時間を再検討した結果、新横浜で新幹線に乗るプランはあきらめ、素直に東京に出るプランに変更。そこそこきわどいタイミングで予定の列車に乗り込むことが出来ました。
予定通り9時過ぎに新富士駅に到着。T先生他のメンバーと合流し、タクシーにて富士常葉大学へ移動しました。
集合予定時刻の10時にはまだ少し時間があったのですが、どういうわけか現場はスタンバイ完了状態(汗 一息つく間もなく作業開始となりました。
F先生のイタレーリツクセーリな作業マニュアルの講義(苦笑)の後作業開始。
私の班の受け持ちはイタイイイタイ病を中心としたカドミニウム問題関係の資料整理でした。
まぁ、要するに飯島先生が生涯かけて集めてきたありとあらゆる資料を、学術的利用に応えられる形で保存するための整理作業なんですが、これがまた大変で。
取り敢えず分野ごとに整理された段ボール箱が、班の割り当てで5つ。中は手紙から領収書からアンケート表から切り抜き、論文集にいたるまで、ありとあらゆる紙かみカミ。
これを定められた分類ごとに細分化していくわけですが、どれがどの分類に当てはまるかの見極めがかぎりなく大変な作業なわけけです。
その分野に関する広範な知識(例えば、ある資料の著者がその問題の関係者なのか、それとも第三者であるのか)を必要とする作業なので、特にそれを専門としていない私は、どちらかというと手を動かす仕事の方をやってみました。
作業室に飛び交う声の、笑えるほどの殺伐さは必聴のBGM。
「サリドマイドやっているとこ〜」
「PBCは手がついてないんでしたけ?」
「コドミウムはここですよ」
「あ、これはスモンですね」
結局、朝の10時から夜7時まで、昼食他すこしの休憩を含んでの作業で、なんとか割り当ての5箱をほとんど片づけるに至りました。
夕食とちょっと飲み屋でいっぱいひっかけて、帰宿。駅前の妙にこぎれいなステーションホテルでした。
で、深夜0時まで延々酒を飲みつつ、先生方と歓談(?)していました。
ドクターのみなさん(といっても年はほとんど同じ人ばかり)に一人フリーターが混ざる構図はそれはそれでアレですが、久々にアカデミックをのぞかせつつもざっくばらんな空気に浸れて、なにやらとても楽しい時間を過ごしました。
5日。
はっと目が覚めると7時。朝食の時間です。
椅子取りゲーム的朝食を終え、バスにて作業場に移動しました。
我等が班は、前日の中分類に続き小分類の作業に入りました。で、前日の作業が順調すぎた報いを思い知ることになったっりならなかったり。
「あぁ、この資料とこの資料はここでつながるのか!」
「とすると、このファイルはばらさないと」
「この主体名、さっき見た気がする」
「またこの筆跡だぁ」
行きつ戻りつの作業でなんとか、昨日の作業分の大半の分類を完了しました。
他班との圧倒的な作業効率バブルがはじけてしまいましたが。
夜は懇親会。
富士駅近くの居酒屋でやんややんやの宴会。といってもさすがは院生中心だけあって、ほとんどの机はアカデミックな「懇親会」っぽい感じで、面白くもあり居場所はなし。ひとつだけ学部生中心でやたら合コンノリの机もありましたが(苦笑
そしてホテルに戻って二次会。結局、延々と3時間ほど飲みました。まぁ、ここでも居場所は微妙だったわけですが。
酔いざましに熱いシャワーを浴び、就寝。
6日。
はっと目が覚めると6時半。しかし、さすがにお酒の残った体がいうことをききません。
だましだまし別途を這い出て、シャワーで少し潤いを取り戻します。
一休みしてから荷物をまとめて朝食を食べ、最後の仕事に向かいました。
さすがに昨日の深酒がたたって、皆昨日にもまして立ち上がりが悪かったですが、どうにか昨日やり残した作業を片づけ、午後には新しい段ボールに挑戦し、これを完了させたのでした。
作業終了時間のところで大慌てで片づけ。大量の文具が段ボールにがゃしゃがしゃ者詰め込まれ、運び去られていく様は、なかなかに壮観なような。
ダブリ資料配付に人が群がる光景は、さすが大学関係者の集まり、といった風情でした。
タクシーで新富士駅までもどり、新幹線で小田原。そこからは小田急線で帰宅しました。ゴージャスにも途中まではロマンスカーを使ったりして。ラクチンラクチン。
3日間のあれこれ
・読書
お江戸の意外な「モノ」の値段 (中江克己/PHP研究社)
・アレ 3
・フリーセル 11530
2003/08/03(日)
お昼過ぎに買い物に出かけ、やすーい帽子を買ってみました。
今見ると、微妙?(汗
ま、38円だしな。
夕方に2時間ほど授業をしましたが、だめだめっぽい感じ。ノリが悪いなぁ。私の。
残りの時間は明日からの準備をしつつ、チャット。
今日のあれこれ
・読書
・アレ 3
・フリーセル 11520
2003/08/02(土)
仕事と通勤距離には慣れてきたのですが、
「すること…ないですね。休憩してて」と2時間放置されるのには慣れません。
採用されたらこんなことはあるはずがない、と思いつつも、かなりモチベーションを下げてくれているのは事実。もう嫌だぁ(>_<)
今日のあれこれ
・読書
影武者徳川家康 中(隆慶一郎/新潮社)
・アレ 2
・フリーセル 11520
2003/08/01(金)
深謀遠慮があるような、ないような。
今日は仕事が少なく、かなーりの時間をつぶすのに苦労しました。
明日以降は、呼んでいても(たぶん)文句を言われない類の本を持っていこうと心に誓ったのでした。
ちゃんちゃん。
今日のあれこれ
・読書
影武者徳川家康 中(隆慶一郎/新潮社)
・アレ 2
・フリーセル 11520