ねたメモ日々

2008年07月18日

20000HITお祝いを自分でしました。「TO,WA,NI」更新しました。

この死亡推定時期は、JAが昨年やったとき、に残り3年。という結果になって、
こんなの当たるわけないと皆で言ってくれたけど。

今週は楽しい事があった後凄い凹むことがあり、流石になんにも書く気力がありませんでした。
残り3年、だとすると好きな事を沢山やろうと誓いました、
同人作る、サイトもやる。そう決めた。
お仕事はそれを叶える為の手だてで、

大切な人の為に何ができるのか?
そんな内容です。

WEB拍手有難うございます。★

2008年07月08日

「おやつの時間だよ」

コンビニの袋を手にカカシはベンチに座る。
「う○い〜棒♪〜〜それは〜〜あなたあ〜〜♪う○いぼう〜♪」
カカシはそれを取り出した。
袋を開けると香ばしいチーズの香り。
”ばりばりばり”
カカシはおやつタイムを楽しんでいた。

それをじっと彼の後輩が見ていた。
「せんぱあ〜い★」
タタタ。
ヤマトはカカシの前で爽やかな笑みを浮かべた。
「もう、先輩つたら〜好きなんだから、ぼくの×××も食べて〜〜」

ザ〜〜〜〜〜〜!
カカシの額から滝のごとく汗が噴出した。
カカシは自分の汗に流されていった。


”ひゆうう〜〜”

その誘いかたは寒いぼう〜ヤマト。

おしまい。


すんません。
ああ〜×××に好きな言葉を入れてください。
本日は寒いんだか暑いんだか、もう今週はお盆です。
恒例墓参りです。
幸い墓の近所にいるから年に4,5回はまいってます。
またお寺のワンコに逢うのが楽しみです。
web拍手を有難うございます〜♪♪♪



2008年07月07日

少しだけラッキー。
コンビニでクジをひいたら、ドリンクが当たった!
までは、良かったの、で、ところが店員が今その商品がないからまた来てください。
マンゴーのジュースだったんだけど、(林檎とかでいいのに)
その2安売りコーナーで1足100円のソックスを買えた。これは大変助かる。
その3たこ焼きが帰ると待っていた♪
せこいけど〜日々の楽しみなんてこんなもんだ。

家の小さなスペースにミニガーデニングしていて可愛いトマトがなった。
まだ緑色で初めホウズキだと勘違い。
そうか赤くなったら盗み食いしてあげるから。
でも近所にはカラスやねこちゃんという私のライバルがいる。
(どういうライバルなんだ)
web拍手をありがとうございます★★★★★

2008年07月05日

「満月」  番外編

月の美しい色は不吉だ。

任務先の山奥にカカシはいた。

一人ぼーっと木の上から見る満月は黄色い。
歩いても歩いても月はついてくる。
まるで見られているみたいに。


こんな夜には思い出す。
遠い子供時代。


あの晩もこんな黄色の月がでていた。



「父さんなにこれ?」
任務から帰った父のサクモはケースに魚をいっぱいに持って嬉しそうな顔をしていた。
「カカシ、これは河豚という高級な魚だよ」
「へえ〜すごいね」
「二人でたらふく食べるぞ」

父は腕まくりしてキッチンに入った。


カカシはわくわくした。



サクモはまな板をだした。
包丁を握るが、どうしたもんか悩んだ。

(そうだ、丸ごと油であげれば)


サクモはサラダ油を鍋になみなみと注ぐ。


河豚に小麦粉をまぶし、
丸ごと油に投げ込んだ。


じゅうう〜〜

これぞ男の料理。

ダイナミックだ。




皿に揚げた魚を積んだ。

香ばしい匂い。
「父さんすご〜い!」

カカシは目を丸くした。


「これは天麩羅という豪華料理だ」

カカシは箸で思い切りかぶりついた。

"ばた!”



カカシはそのまま倒れた。


「カカシ!!〜〜〜」

サクモは焦った。



カカシはそのまま木ノ葉病院に入院した。



父のサクモはいわゆる天才肌の人間だった。

天才とはなんとかと紙一重なのだ。



幼いカカシはそれ以来天麩羅を食べることはなかった。


こうやってトラウマは生まれる。




「ふう〜〜」
カカシは現実の世界にもどった。


美しい黄色の満月はまだ彼を見下ろしていた。



END




2008年07月04日

夏対策に買っておいた熱シートがやくにたった。
やばいくらい寝てました。

犬たちが母にお風呂にいれてもらい艶々になりました。

今週は金曜更新でなかったので、また日記の方に小劇場できるといいな。

2008年06月27日

「作戦」更新しました。★
ここのところ毎日朝がやたら早く3時とかに目がさえてしまい、その分昼間凄い眠気に襲われてます。
今日も半分くらい目が閉じてました。
時々あるなあ〜
今回のお休みにやりたい事があるけど出来るかしら?
寝てしまうかな。
web拍手を有難うございます〜♪

2008年06月24日

「はじめまして」


ナルトの奴が俺にどうしても会わせあい人がいるって。
えっ?アカデミーの先生?ふうん美人?あ?男か〜〜

「お〜〜いカカシ先生!」
ナルトが駆けてきた。

俺はイチャパラを読むのをやめ顔をあげた。

ナルトの後ろからは、
”はっ!”
きらきらきら〜〜

黒くぱっちりとした大きな瞳。
揺れる髪の毛。


これは!運命だ!!

「はじめまして、はたけカカシです!」
「いゃあ〜〜」
ナルトの先生は赤くなって顔をおおった。

「カ、カカシ先生、ど〜してズボンおろしてんだってばよ!!」
「すまんつい」






「初めまして、うみのイルカです」
"ニッコリ”

きらきらきら〜〜

「だから、ズボンはおろさないでくれってばよ〜〜」

”きいいい〜〜”

「すまんつい」






おまけ。

”はじめまして”

と言ってナルトの担当上忍はズボンをおろした。
花柄の紫のトランクス。


(へんたいだ!)

初めて見る。

珍しい。



どうやらこれがイルカのカカシにたいする第一印象だったとか・・・。


おしまい。


★明日入稿いってきます〜

2008年06月24日

「一ヶ月朝バナナ計画」
一日目。
2本のバナナとお水。
これで本当に効果ありのか?
消化がいいのでお昼にかえって多く食べました。
さて、何日いけるか!!

web拍手有難うございます〜★
メルフオのお返事。
S○ロー様
いや、昨日は感激しましたね〜イルカ先生すごい男まえで、興奮しまくりでした。
皆さんと同じですよ。
しかし昼着ていたベストが夜脱いでいる謎とか>自来也様と何時のまに話、合っていたなんて〜〜
などど妄想つきないです。
でも、沢山の人たちと喜べる、わかちあえて嬉しいです!!
ところで、見つけました!「とんかつソース味」う○い棒〜見せたい、というか送ってあげたい〜〜

2008年06月19日

真相  平日突発性更新依存劇場


イルカのパソコンに沢山のカカイラーさんからの質問のメールが。
「という事で今週はカカシ先生に質問です」
「あに?」
興味なさそうにカカシはイチャパラを読んでいる。
「では、カカシ先生の口布(マスク)はいったい何枚くらい持っているんですか?
洗濯してますか?そうですね。俺も知りたいです」
そうだ、カカシがマスクを洗っている現場をイルカは見たことなかった。
「ま、折角ですから俺のプライベートを少し公開しますか」
カカシは手招きをした。

イルカは寝室に入った。

カカシはクローゼットの下の方の引き出しを開けた。
「ああっ!」
イルカは息を飲んだ。

みっちりとビニールでラッピングされた「カカシマスク」
「これは、2週間使い捨てです」
「って、コンタクトですか?!」
「それだけではありません。・・・これがコーンポタージュ風味。それからこれが明太子に新作のチキンかリー風味」
「それ、う○い棒じゃね〜か!!」

”きいい〜〜”

「もっと真面目に答えてください」
「はいはい。じゃあ・・・・これが任務用のノーマルタイプです」
いっものマスクだ。
「それから、パーティ用のスパンコールマスク」
キラキラ〜〜
「そんで、これがイルカ先生御用達の夜用のマスク!!」
”どど〜〜ん!”

黒のレースのマスク
「もう、いいです。これ以上言うと晩御飯ぬきですよ!!」



「じゃあ、みなさんカカシ先生に質問待ってます〜★」



おわる。



ナルチョを観ながらこんな馬鹿ネタを。
坊主ってえろいですね〜
怪しい匂いがする。

今夜の隊長も色男ですね。と思いながらもアホ隊長しか書けない・・・・情けない。
なさけな〜〜い♪ふがいな〜〜い♪
web拍手ありがとうございます〜




2008年06月12日

わあ〜今夜は野球です。
どうしても、食べられない物ってあります。
それが、ねぎです。
細かくして煮てとかせば食べれる。
それでも、嫌いなんです。
嫌いなもののない人は少ないと思います。
極端に野菜を全く食べないのは問題ですが、
一つくらい許してもらいたいです。
眠いです。
メルフオお返事。
M○む様
こんばんは、ロウロウコンビニに踊りまくっていますね。おたがい。でもお仲間は沢山いますよ。私もおもいきり不審者だと、あの人また来ている、なんて、でも今回はイベントなみに楽しかったですよね。
サクサクサックサク♪♪コメント有難うございます。
web拍手を有難うございます★




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