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新番組
痛快アクション時代劇!!
主演 はたけ カカノ助
「スッポンポン侍!!」
代1話「悩ましい寺子屋の先生」
なおこの番組は1話で放送禁止となったとか・・・
WEB拍手有難うございます☆
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ねたもも(めもだ!)
イタチ兄さんのある日
起床。
爽やかにモーニングキャベツ。
鬼鮫に電話して無理やり呼び出す。
二人で飛段の家にお邪魔。
ジャシン教に目覚める。
「おれたちと、痛みをわけあおうぜええ〜〜いぇいい!!」
人を呪えば穴二つ。
三人はこえだめに落ちたそうだ。
終わる。
拍手レス。
M○む様。
毛糸のぱんつかわゆいですか?有難うございます。物陰からヤマトがボクもほしい〜〜って見てるかも。
先日はお疲れ様でした。
ライドウ〜〜〜おいしいです☆特別上忍軍団万歳です。
WEB拍手有難うございます☆☆☆☆☆ |
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今後この頁はレスとネタメモ。とお知らせとかわります。
NARUTOのわからない方は御遠慮ください。(もっとも普通は来ないですけど)
想い
俺が心をこめて編んだ。
あなたのことを毎晩想いながら、
「どうぞカカシ先生」
「これは・・・・・」
「俺とおそろいです」
「は、はあ・・」
俺が心をこめて編んだ、
赤い毛糸のパンツ。
今年は二人でおそろいですね。
終わる。
WEB拍手有難うございます。
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ねたメモ。
冬に要る物リスト。
手袋。靴下。
ババシャツ。靴下。
ストール。靴下。(そんなに好きなんだ)
イルカの買物メモ。
卵。
カップ麺。
食パン。
カップ麺。
めざし。
カップ麺。
カカシに頼まれたももひき。
カップ麺。
ビバラーメン!!
WEB拍手ありがとう=涙。
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カカイルでないけど。
痛い兄さん、イタ兄さんがゆく。
「サスケ・・・・」
「なんだ兄さんそれは?」
「ふふふこれは兄さん大好物キャベツだよ・・・サスケこれはね、くりぬけばほら帽子になるんだ」
「か、かぶるなあ〜〜」
この馬鹿アニキ!!
「それからね、こうしてくりぬいて穴をあければパンツになるんだふふふ」
「わあああああ〜〜〜〜〜」
きゃべつをはく兄にサスケは卒倒。
「イルカ先生、見ましたあの兄弟」
「ええ、怖いですね〜〜ヤマトさんより危ないです」
「危ないからイルカ先生は近くにいかないように」
「はい・・・・」
「知ってます?カボチャもくりぬけば、」
ゲシ!!
イルカはカカシを蹴り飛ばした。
イタチとキャベツ。
謎だ。
おわり。
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好きな人には求めるものではなく、愛情はそそぐものです〜なんて、カッコイイ事いっちまったぜ〜
そんなボク本名テンゾウは先輩の為になら、脱げます。
そして、先輩のためになら、3年はきこんだパンツもプレゼントでき、”バキッ”
ヤマトの後ろにはイルカが金属バット(懐かしい)を持って立っていたそうです。
あなたは大好きなあの人にはどんなパフォーマンスできますか?
ああ〜暑い〜〜〜〜もうすぐコミケだと友達から励まされました。★
有難いです。
もう他に言葉はないよ。JAはこれでもナイーブなんですよ??
メルフォお返事。
N○○か様
マジですかあ〜〜恥ずかしい〜〜ようこそカカイルワールドへ。
どきどきします、N○○か様の兄さんに萌えまくりです〜どうか。ナルトやガアラ〜〜を恐怖のどんどこにおとしてください!楽しみにしています★
(最近兄さんにときめきを感じます)
夏は友達と参戦します!!!
気合!!!!!!!!
まだまだ暑い日が続きますがお体にはきょうつけください!メッセージ有難うございます♪
WEB拍手有難うございます〜♪
「眠れない夜に」更新しました!
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もう、皆会うと、暑いとしか言葉もでないです。
近所のペットショップにて、おもちゃが安売りでした。
もう、8歳だし今さら遊ばないかなと思い2つ購入。
1つだと喧嘩になるかな、その辺は人間の子供と同じだね。
遊んでいるみたいで、よかった〜★
メルフォお返事。
S○ロー様
こんばんは!関東も雷多いですよ^★今川焼きって大判焼きともいうみたいで、JAは今川焼きと教わってました。そちらでは回転焼き?タイヤキより好きだったりして、「スイーツ」気にいっていただけたようで(涙)
ちなみにうみのさんは「ジャイアンツ」奥さんは「タイガーズ」のファンです(怖い夫婦)
S○ローさんの更新楽しみにしてます。ヤマトのへ○だ○もみてみたい〜〜♪♪
WEB拍手を有難うございます★★★ |
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「スイーツ」
"父ちゃんこれなあに?”
幼いイルカは父親が黙々と丸い物を食べているのを見て首をかしげた。
甘い匂いがする。
実はうみのはその日、妻と喧嘩をした。
「もう、あなたにはついていけません!」
妻は荷物をまとめ実家に帰った。
幸い幼稚園に行っているイルカにはその大人同士の醜い姿は見せないですんだ。
〜〜〜ひゆううう〜〜
うみのは一人木ノ葉銀座に出た。
今川焼き屋の屋台。
うみのは店にあるすべての今川焼きを買い占めた。
そして夜、やけ食いを始めた。
「父ちゃん、イルカもほしい〜」
イルカはとてもいい息子だった。
瞳をキラキラさせて、うみのにおねだりした。
「ん、じゃあ一個だけ、あんまり食べると腹にくるんだよ」
「わ〜〜〜」
イルカは受け取ってほうばった。
とっても甘いあんこの味。
(ごめんイルカ・・・)
嬉しそうなイルカを見てうみのは少し涙がこぼれた。
(お前は俺が守るから)
妻は甘い物が嫌いだった。
ぎんぎんの辛党だった。
妻はハードロックのファンだった。
うみのは演歌が好きだった。
妻はサスペンスしか観なかった。
うみのはドラマは時代劇だった。
"不一致”
"不一致”
性格の不一致!”
母ちゃんは今遠くにいっているよ。
うみのは優しくイルカの小さな身体を抱きしめた。
「そうなんだ、たいへんだね。でも父ちゃんとまっている」
4歳の息子は物分りがよかった。
その後。
イルカの母が戻るまでの数年間かかった。
でも、父は偉かった。
男で一人でイルカをくいしん坊に育てた。
そして何時の日か、気がつくと父の側には銀色の髪のサクモおじちゃんが寄り添っていた。
今でも冬になると思い出すのは、
あの時父と食べたあんこの甘さ。
懐かしい味。
優しいその人の笑顔が今でも忘れられない。
END
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「夏の夜」
暑い。
カカシは冷蔵庫からビールを出してきた。
こんな暑い夜、あの人はどうしているだろう?
愛しい愛しいイルカ先生。
暑いから、部屋で短パンはいてそしてノースリーブだったりして・・・
”じゅるじゅる〜〜”
ああ〜いけない。
カカシは股間を見た。
それとも、ベットであの魅惑的な肢体を全裸で寝ていたりして〜〜
あああああ〜〜〜
股間爆裂!!
どうやら、彼は暑さでやられたようだ。
ま、普段からだけど。
終わる。 |
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ロウロウコンビニとボク 2
その後、カカシスナックをヤマトは買いあさった。
西にロウロウコンビニあれば攻め落とし、東にロウロウコンビニあれば、遅刻をしてでも買いあさる。
おかげでボクの部屋はハニー(カカシ)だらけさ。
しっぽ男(イルカ)に負けたくないそれだけで、カカシスナックを買い占めた。
しかし、所詮は食べ物である。
ヤマトの主食は現在カカシスナックだった。
朝は冷たい牛乳をかけてお洒落にコーンフレーク風。
そして昼はランチボックスにいれてぽりぽり。
夕飯は手をかけて、鍋でビールとともに。
「あら、隊長お昼ご飯ですか?」
「どんな弁当だってば?」
サクラとナルトはランチボックスをのぞいた。
そして二人とものぞいたことを後悔した。
「これお菓子ですよね」
「ああ、どう君たちもサクサクしない?」
「身体に毒ですよ」
サイものぞきにきた。
「そういえばヤマト隊長。顔が丸くなったってばよ〜〜」
「ええっ?」
「お腹ぽこぽこですね、あははは」
サイが楽しそうに笑った。
”ああ〜何ということだろう!”
"ボクのナイスバデイが〜〜”
その日以来ヤマトはスナックをやめた。
部屋にはまだ大量のカカシスナックが、
ちなみに食べ終えたスナックの袋はカカシの部分のみを切り取りリサイクルしているとか。
寒いぞ〜〜君。
そんな事を書いている誰かもロウロウコンビニで太りました。
エンド。
近所のホームセンターにいったです、
汗だくで大変でした。
昨日から母と家の中を色々掃除したりして疲れた。
手ががさがさです。
WEB拍手を有難うございます♪♪ |
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