|
〔興奮夏祭り〕サラリーマンはたけさん(全6回)
この物語は平凡で少し興奮しやすいサラリーマンはたけカカシと芸能人、タレントのうみのイルカとの恋物語である・・・・。
”ぎんぎらぎんに夏がくる〜♪(古い)
「夏祭りですか?」
イルカちゃんは大きなお目めをキラキラさせた。
現在、タレントで早朝のTVショッピングの司会の彼。
「ええ、おまつり二人でいけたら」
そう答えた方の彼ははたけカカシ。
白銀の美しい髪の今年30歳になるエリートサラリーマン。
二人は運命的な出逢いで恋におちた。
現在お付き合い進行中。
タレントのイルカちゃんは有名人、だからデートはもっぱらお互いのお部屋でしていました。
「でも誰かに目撃されたら、スキャンダルに」
「変装しちゃえば、イルカちゃん」
実ははたけさん、イルカちゃんの浴衣姿が見たかったのです。
★明日へ続く
拍手を有難うございます〜★このシリーズも長いですねえ〜途中から読んだ方ごめんね〜12、1月から
ネタメモで書いてます。はたけさん、今回はまた興奮です(笑)
|
|
|
|
|
〔雑記〕
やっと夏の映画のチケットを買いました。
遅いって(特典はないです)
このところネタメモはカカシさんのセクハラネタばかりですみません。
でも。、イルカも「いゃ〜〜〜」とか言いながら喜んでいるかな?
アニナルOPとEDがかわりました。
EDビーチのカカシに興奮!!
ビーチでイルカ先生とイチャイチャしてほしい〜そんなの書きたいですね〜★
今日はやっとこさ歯医者に行きました。
東京一治療が早くしかもお安いU先生。
もう何年付き合いがあるのか?
今日も2本同時に治療して一度でやってもらえた。
電車に乗ってでも行きたいU先生の歯医者さんです。
とりあえず気になっていたことが二つ、終わりました。
下町の名医に感謝!! |
|
|
|
|
〔恋心〕3.
あ〜あ〜イルカ先生逃がしちゃったよ〜
ま、でも俺のナイスボデイが見れたんだからイルカ先生もラッキーだね。
気がつくとカカシは酒場の店員に囲まれていた。
「この人変態です」
客らしい若い女がカカシを指して言う。
「そのコートのしたは裸なんです!」
「俺はあんたに見せたかった訳じゃない」
しらっとカカシは言い返した。
「一緒に来ていだだきます」
店長らしい男が出てきた。
「俺はすべてをあの人に見てもらいたかっただけだ」
その後カカシは木ノ葉警備隊に身柄を拘束された。
彼(イルカ)にすべてを、
生まれたままの俺を見てほしかった。(本人談)
恋心時としてただの迷惑行為。
090620.
拍手を有難うございます〜 |
|
|
|
|
〔恋心〕2.
彼の方が階級が上で断りずらいのと、それとただでお酒が呑めるから、
今夜もイルカはカカシ上忍のお相手。
カカシは立ち上がった。
「イルカ先生、俺を見て〜」
”がばっ”
カカシはコートの前をはだけた。
「いゃあ〜〜〜〜〜」
コートの下は!
スッポンポン!
”変態だ!”
イルカは泣きながら走った。
セクハラで明日火影様に訴えてやる!!
★明日へ続く
拍手を有難うございます★
「カカスケ」後編更新しました★
|
|
|
|
|
〔恋心〕(全3回)
「キスしてください」
「ええっ!?」
飲み屋で上忍のHKさんは真顔でイルカに言った。
「酔ってらっしゃるんですね、カカシ先生」
イルカはやんわりと受け流した。
「アナタでなければ駄目なんです」
「あ、そうだ!カカシ先生今夜は私服なんて珍しいですね」
今夜カカシは忍服でなく、黒のロングコートを着ていた。
しかし相変わらず顔は覆面で覆っていたが。
「だって折角のデートですから」
「デート・・・・・・・」
アア〜困ったかなり酔っているよ。
時々イルカはこの上忍に誘われ酒場に行く。
★明日へ続く
拍手を有難うございます★ |
|
|
|
|
〔順番〕3.
カカシはますますイルカに惚れた。
「イルカ先生〜」
いきなりズボンをおろしたカカシの「恐竜さんコンニチハ」を見たイルカは悲鳴をあげた。
もしかしてイルカ先生はまだ童貞かも知れない。
俺の勘はよく当たる。
再びハイヒールで殴られた。
”ボコッ”
「今夜は特別に泊めます。でも何かしたら容赦しません。・・・・明日になったら荷物と帰ってくださいね」
「スミマセンでした」
ラーメンは味噌味。
メンマの入った味噌。
ようやく冷えた体も暖まった。
「始めから、最初からやりましょう、カカシさん」
ラーメンを食べたイルカ先生がまっすぐカカシを見つめた。
「それって?」
「まずはお友達から」
”ぱあああ〜〜”
カカシの世界が薔薇色に染まった。
「カカシさん、恋には順番があるんですよ」
「はい、イルカ先生」
カカシはそういって、そっと手を伸ばしイルカの尻を撫でた。
(この人順番わかってない)
前途はかなり不安だが、
こうして二人の恋物語は始まったのである。
090515.
拍手をありがとうございます〜今月も終わりですねえ〜 |
|
|
|
|
〔順番〕後編2.
(まだ居たんだ)
イルカは雨の中、イルカに手を振るカカシを見て”ピシャッ”と窓を閉めた。
(ああ〜イルカ先生怒っている)
カカシは雨の中ぼんやりたっていた。
もう、口もきいてもらえないだろう・・・。
そんな事考えると胸が張り裂けそうだった。
やがてイルカの部屋の灯りが消えた。
(寝てしまった)
雨が全身にしみる。
「何してんです、こんなところで」
カカシの背後でイルカの声がした。
「イルカ先生!」
「雨ザーザーなんですよ、あんた馬鹿じゃないの!」
イルカは傘を差し出した。
「俺は馬鹿な男です。いきなり結婚を申し込むような・・・・ろくでもない男です。・・・イルカ先生が好きになってくれるようなそんな男じゃあ〜」
「カカシさん、早く入ってください。何時までこんなところに立っているんですか!」
「えっ?」
イルカは雨に濡れたカカシを部屋にあげてくれた。
バスタオルと着替えを出してくれた。
「今、お風呂わかしています。・・・・それとラーメンでいいですね」
「ラーメン?」
「どうせ何も食べていないんでしょ?・・・・俺も夕飯まだなんです」:
イルカは優しく笑った。
★明日へ続く
拍手を有難うございます〜★ |
|
|
|
|
〔順番〕後編(全3回)
上忍はたけカカシは勇敢にも中忍うみのイルカの部屋に押しかけ結婚をせまるが見事フラレタ。(前編より)
「イルカ先生〜〜あなたはどうして、イルカ先生なの?」
ウエディングドレスの似あう可憐な先生にハイヒールで蹴られた。
(でも癖になりそうだ)
仕方なくアパートの外でカカシは過ごした。
イルカはやっとドレスを脱いだ。
とんでもない勘違い男である。
第一、付き合う前に結婚なんて順番が目茶目茶だ。
このカカシの荷物は明日の朝一番で送りかえそう。
外をぽつぽつと雨の音。
イルカは窓を開けた。
アパートの側に白いタキシードのカカシ。
しょんぼり雨の中立っている。
★明日へ続く
拍手をありがとうございます〜★
四葉のクローバを見つけました。いいことあるといいなあ〜 |
|
|
|
|
〔素朴な疑問〕
カカシさん、髪は白銀だけど・・・アソコのヘアーは何色なの?
誰か教えて〜〜 |
|
|
|
|
〔雑記〕
ここ2日は関東も夏日。
私は毎年夏が嫌いで、想像するだけでもげんなりします。
6月ももうあと少し、今月は不調でした(笑)
そういう気分って誰にでもあるよね。
今週はあまり書くほうも進まず、怠慢していました。
それにしてもここ3年夏に太るのです。夏太り(いや〜〜〜)
ま、8月には映画やコミケもあるので、その事を想像して熱いです。
(矛盾しとる)
今週は「カカスケ」あの方のお話です。カカシのパパです。
原作とはかなり飛躍しますが、うちのパパは明るいです。
そうそうサイトも3年目に入りました。
カウンターももう少しで40000HIT信じられませんです。
もし、40000になったら何か出来るかな?
リクエストでもあればいいんですが、お気軽にトップの一言からください★
|
|
|