2004年10月03日 コンモリ神山さん・川田企画 |
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神山さんと川田の共同企画。
ペーパー後にグランドチャンピオン決定戦が行われ、川久保が優勝。
2Rの神山さんコースの問題のフリがすばらしかった。
自分はコース別で振るわず、敗者復活のヘキサゴンに回ることに。石野さん、木谷と3者2×で並んだ状態で自分が出題者となるが、えらい安い問題を引いてしまい、セーブかヘキサゴンかの2択をはずして、失格。
優勝はのびさん。 |
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松本のコンモリに参加。ペーパーこそはまあまあのポジションを得るも、その後は振るわず。でもないか。敗者組みのマンオブ風通過で一位通過しているし。「槇原寛巳」「フーターズ」とか答えたんだっけな?優勝は貞雄。
今回は問題数も多く、さらになるべく多くの人が多くの問題に触れられるように工夫してあって、いい企画でした。 |
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前回森内名人杯ではスタッフだったので、今回はバカバカ将棋問題を押すつもりで参加。
ペーパーは自分ではもう少し取れているつもりだったが、21位と中位通過。まあこんなもんか。
次のコース別5のアップダウンで、飛ぶ。何やってんだかなぁ。あの問題さえとれば勝ちが決まるところだったんで、無理に押しにいっちゃったんだけど、失敗でした。
でも全員参加の敗者復活で、なんだかよくわからないうちに復活を決めて5○2×へ進出。残り位置枠の勝ち抜けをかけた最終問題で、木下良太さんが飛んでくれたので恵まれで準々決勝へ。
準々決勝ではじゃんけん通過コースへ。2○で森内名人とのじゃんけんに挑戦というものだが、最終問題の「水戸黄門の主題歌『ああ人生に涙あり』の2番の歌いだしで〜」という問題で、「勇気」と正解して何とか通過に挑戦。森内先生とのじゃんけんもあらかじめ心に決めていたパーで勝利。
で、準決勝。三浦さんに負ける。(´・ω・`)ショボーン
決勝では、鷹羽さんが4文字を正解して優勝。前回スタッフの鷹羽さんが勝ってくれてうれしいですね。 |
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若手の皆さんの企画。傾向があわなそうな気配がぷんぷん漂う。
ペーパーやっぱりまるで駄目。
2R。「橋本治」を指勝負で取っただけ。
3RA。6○3×。最終問題で「シカネーダー」を正解して、6位タイに滑り込み。シカネーダーって大学2年のときのドイツ語の授業で、「魔笛」をやったときに覚えたんですよねぇ。
3RB。マンオブ風通過。「エリザベス御輿」『邂逅の森』「山崎種二」の3問正解で二着に滑り込み。これでかなり準決が楽になったかなという感じ。
早ボ。「中島知久平」を何とか押して正解。最初はなぜか「中島河太郎」しか頭の中に出てこなかった。あぶないあぶない。
準決勝。7○3×。「崔承喜」を正解しただけ。これもハン板に常駐しているおかげですね。結局ここで敗退。優勝はのびさん。
終了後の焼肉に久しぶりに、武笠が参加。武笠がコンモリの集まりに顔を出すのは2年ぶりぐらいか? |
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2004年7月17日 コンモリ合宿 コンモリ短文王 |
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秋田さんと沼田の思い付きから始まった今回のイベント。
短文ではあるが、指勝負にはならないという問題傾向が予告されていたので、それなら自分でも何とかなるのではないかと、実はかなり勝つ気満々でいたんですけどねぇ。
全体的に酒が入っていたので、あんまり覚えていないんですけど、久しぶりに自分が活躍できたので、ちょこっと書いてみます(うわ、カッコ悪)。
1Rペーパー。三択と筆記。あんまり手ごたえがよくなかったと思ったら、案の定全体の真ん中あたりの成績。これじゃやっぱり今日は無理かと早くもあきらめかける。
2R。秋田さんコース2組、沼田コースに2組の計4組に分かれての7○3×。自分は秋田さんコースを選んだが、ほかの組の様子を見ていると、思った以上に自分に問題があっている感じがした。問題運にも恵まれて、うまいこと一抜け。
3Rコース別。沼田コース、秋田さんコースからそれぞれひとつずつを選択するというもの。沼田コースは上座、秋田さんコースではサバイバルを選択。沼田コースではデフォルト順位決めの近似値こそ振るわなかったものの、酒のおかげでリミッターがかなり緩くなっていたので、がんがん押せました。とくに「グリーンピア」の問題なんかは、あれだけ誤答に厳しいルールなので、普段だったら絶対押してないと思います。最後の「柳楽優弥」をとって、神山さんをかわして2位。
秋田さんコースでもかなりさくさく押して、終盤までトップタイあたりにポジショニング。ただ、最後の問題で、「ドッグラン」と答えるべきところを「ドッグヤード」と答えてしまってまたもや2着。orz
そんなこんなで、なんとトップ通過で準決勝へ。この日は秋田さんの問題のほうがより自分にあっていると思ったので、準決勝も秋田さんコースへ。ルールは5Pのアップダウン。酒のおかげでいつもより指が走りやすくなっているので、ちょっと慎重に押すように心がける。よく覚えてないけど、確かトップ通過。ありがたいねー。
決勝。10○4×。メンバーは神山さん、私、塚本、木谷。
神山さんが抜け出して、木谷が後を追い、さらに私と塚本が追う展開。途中で、神山さんを追っていた木谷が4×でトビ。気がついてみれば神山さんが9○2×でリーチ、私と塚本が5ポイント付近。「もう決まったかなという雰囲気が、私も含めて会場内に漂っていたが、そこから神山さんがぱったりと動かなくなる。そうこうしているうちに、私が9○2×まで到達。ついで塚本も9○2×に。3人が9○2×という神が創りたもうたかのような状況に。一問スルーをはさんで「テレコネクション」を塚本が正解。がくー。
私が神山さんに追いついたときには、神山さんの指が完全に止まっているし、正直いけるかと思ったのですが、あっさり塚本にかわされましたねぇ。まあ、こんなもんですわ。
また来年がんばります。 |
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ごめんなさい。ほったらかしで更新してなかったので、企画の内容忘れちゃいました。
いつもは割りとしゅうたさんの企画とは相性がよかったような気がするのですが、この日はぜんぜん駄目でしたねぇ。反省。 |
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企画の松本さんは企画前から掲示板で告知を繰り返すなど、気合入りまくり。ペーパーでの私語禁止などいつもとは違った雰囲気のコンモリとなりました。
1R。紙。私語禁止で静粛な雰囲気にもかかわらず、いきなり私の携帯が鳴る。木谷からのメールでした。難しいペーパーでした。予定通りの下位発進。
2R。1○のみ。
3R。100問早押しボード。前半組みで「恋の片道切符」「依井貴裕(音読みすると「イイキユウ」=「イーキュー」=「EQ」でエラリー・クイーンのイニシャルとなっている)」を押して正解するなどそこそこ点数を稼ぐが後半のボードではさっぱり。
4R。ボード。正解一問のみ。
こんな成績では準決は微妙かと思っていたが、10位でかろうじて準決勝行き。
でも準決勝では全然でした。
優勝は最終問題をさらっていった秋田さん。かっこいい勝ち方でした。 |
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9年連続9回目の出場です。何処の強豪校だよって話ですが、秋田さんは12年連続12回目の出場だそうですので、太刀打ちできません。ほかに12年連続12回目の出場って方はいらっしゃるんでしょうか?
新宿からの京王線の車中でまあくんに遭遇。朝一出会うのが変なのじゃなくてよかったと思いながらまあくんといろいろ予想。
まあ、いろいろあって1Rのペーパー。硬軟織り交ぜたよくわからない傾向だったので振るわず、自己採点36〜38点といったあたり。取れる人はもっと取る紙だと思っていたので、20位前後かと思っていたら、9位と望外の高順位。運良く2Rのアドバンテージを得る。1位はまたもや秋田。
2Rはアドバンテージのおかげで、2問目で「徳川家康」をさくっととって勝ち抜け。
3Rは変則競馬クイズみたいなコースを選ぶ。「霊柩車」とかしょうもない感じの単語を3つばかり正解して迎えた最終問題。秋田と深澤が勝ち抜けを確定させていて残るひとつを7点の私と6点の宮澤さんが争うと言った状況。その最終問題をさくっと押したのが、早稲田一年の横山。後輩のアシストで運良く準決へ。
準決は早ボを選ぶ。「ペパーダイン大学」の押しはうまくいったんですけど、それ以外はまったくでしたねぇ・・・・というわけでここで敗退。
優勝は神野氏。
今回はコース別までいければいいかぐらいの気持ちで参加していたので、結果としては満足ですねぇ。
終了後、オフィシャル飲みまで時間があるので、渋谷で軽く飲もうということに。偶然入った細雪というお店が大ヒット。茹で餃子( ゚Д゚)ウマー。これはまた飲みに行かねばなりませんな。 |
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のびさんの企画は毎回そうなんですけど、今回は特にへこまされました。
ペーパーから最後まで通して、「酬恩庵」一問しか正解できませんでしたからねぇ。ペーパーから最後までずっと激難の問題群でした。のびさんすいませんでした。<(_ _)>
例会後の話し合いで、夏頃に合宿を行うことが決まる。コンモリでこういう催しは初めてですね。 |
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2004年4月11日 コンモリ川久保企画「日本デリバティブ祭」 |
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会場確保の都合で、順延となっていた2003年度最終例会。
2003年度の最後を飾るにふさわしい難問企画でした。もちろん私は手も足も出ず。何とかしないといけませんねぇ。
例会後に会長選挙がおこなわれ、平田会長が見事再選を果たし、私も会計担当者に再任されました。財政黒字の問題などいろいろ課題はありますが、企画者が来年夏まで決定しているなど、サークル運営面では、安泰そうです。ともかくまた一年がんばりましょう。 |
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KQK主催天下一武道会に参加。
いつものとおりに高円寺に集合。早稲田の若手の参加が異常に少ない。ちょっとまずいなぁ・・・
ペーパー自分ではもう少し取れているつもりだったが、ボコボコ取りこぼして自己採点33点。正直大いに反省。2Rで高山、城戸君と同じ組に入れられて、「ロードプライシング」を一問正解して終了。うーむ。何とかしませんとねぇ。
大会全体を通してみれば貞雄の圧勝だったかなぁ。強かったです。貞雄さん、お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!ございます。
個人的にうれしかったのは、ペーパーで所属を「梨壺の五人」としたら、同期の高山と松尾がそろって「残りの4人は誰なの?」と突っ込んでくれたことですね。持つべきはいい同期です。
終了後会場外で、平田から「早押しボードのシンキング音を差し込みました。」といわれる。たしかにアニメ「スーパーヅガン」のOP「じゃん・ないと・じゃん」だったけどさ。それを差し込まれても。
大会終了後の飲みでは、EG松本と「これからは、程々にがんばっていきましょう。」という目標を立てて固い握手を交わす。 |
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2004年2月22日 コンモリ平田一平田中隆歌川企画 |
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いつもどおりにまずペーパー。前半が平田で後半が田中の出題。ともにオタク系問題が多めな感じ。『牙狼伝』とか『暁!男塾』とか『なんて素敵にジャパネスク』の主人公の名前とかを落とす。「民主友愛太陽国民連合」も「国民」を落としてしまうし、いろいろショボーンな感じのペーパーだったのだが、結果は16点で4位ぐらい。
2Rローリングはぜんぜん押せない。ガツオ風とかは苦手だ。
3Rコース別は、一平の問題が多いコースを選ぶ。ウタとかは傾向あわなそうだし、一平なら戦国問題とかもあるかなぁと。でも一平の問題とはぜんぜん会わなかった。最後のオタク系多答コースで、僕地球の7人の科学者を完答してまあまあポイントを得る。
そんなこんなで準決勝。完全に地蔵。もうちょっとがんばんないとねぇ。
例会後は肉。BSEとか牛肉輸入禁止とかは関係ないですな。 |
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岡村さんの企画ということで、共産党系をちょっと予習しておいた。袴田里見とか。
1Rペーパー。岡村さん担当の前半は、基本問題が多い感じ。でもとんでもない所で取りこぼしたりしてるので反省。献ちゃん担当の後半は難問ぞろい。でも2002年の12月の企画で出題した、「セヴァーン・スズキ」がかぶったのでラッキィ。
2Rから3Rまでは基本的に岡村さん担当のコースを選ぶ。3RAの懐メロイントロで歌詞を聴いていろいろ答えを引っ張り出してきたりして、何とか2着。ペーパーとこのイントロで稼いだおかげで準決勝へ。でも準決勝ではいいところなく敗退。忍さんからのメールで集中が途切れたりもしましたが、負けた自分が悪いんでしょうがないですね。決勝でわかる問題が2問あっただけに悔しいですけど。
優勝は秋田さん。岡村さん問題にばっちり波長があったようです。
終了後の飲み会で袴田里見について聞いたんですが、「あれは党を除名されてるので、出題しない。」とのことでした。_| ̄|○ |
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サークル後輩の結婚式二次会出席ため途中で退出。
なので詳しいことはよくわかりません。
二次会が終わったあとは再びコンモリ勢に合流。焼肉→カラオケへと流れる。
カラオケ終了後飯田橋駅で、定期入れをなくしたことに気づく。_| ̄|○ |
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お久しぶりのオノチン企画。なにやらお仕事がお忙しそうです。
1Rペーパー。大学4年のころだったらもう何点か取れていたはずなんだが、それにしてもへぼすぎ。いつものことではありますが。
2R指慣らし。「ぼく地球の影響でその文通欄が〜」みたいなフリの問題で「ムー」を正解できたので、もうこれでおなかいっぱいなかんじ。
3R連答ポイントアップと通過に参加。ポイントアップのほうは地蔵。通過のほうは、「永井隆」と「かくも長き不在」を正解するもポイント圏内には届かず。
準決勝進出はかなわず。残念。
優勝はノビさん。決勝は久々に「ノビVSその他」といった構図になっていた。こういう構図って妙に安心してしまう。 |
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2003年11月9日 コンモリ堀口+α xyz〜the first〜 |
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なんかよくわかんないままに企画の一員ということになったので、コンモリの会費を徴収するほかは、特にすることもなくずっと観戦。決勝でのノビさんの追い上げがすばらしかった。
例会後の飲みは少人数だったので、堀口の希望を聞き入れて、鳥支へ。貞雄の下ネタがひどすぎ。 |
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朝、諸事情で遅刻。Ryuさんすんませんでした。
で、ペーパー。周りの人は割りと苦しんでいたが、自分にとっては比較的解きやすいペーパーでした。Ryuさんに頼まれていたので、採点のお手伝い。自分のを見るとなかなかの点数が取れているので、一安心。文歴は満点だったかもしれない。
で、早押し。対戦相手はウタ。自分の番が回ってくるまでの諸状況を見てだんだんとやる気が無くなってくる。北形のライブもあったので、かなり適当に。で、ウタにさくっと負ける。そんなわけで会場を辞して渋谷へ。Ryuさん、途中退出してしまいすんませんでした。 |
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もはや恒例となりつつある忍企画での、「君にもできるドラマクイズ」や、沼田の久保田万太郎の迫真の演技などいろいろ楽しめました。
今回は鈴木涼子さんが初参加。若手がここの所増えてきてるので、大所帯になりつつありますね。いいことです。
ザバカラクジラのため途中で退出。企画者の方すんませんでした。 |
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この日は石野が初参加。しかも強いです。コース別でも結構押せてましたし。私がコンモリに初参加したときには、あんなに押せなかったです。
1R紙。15点。あかんなぁ。
2R難問。あえて2Rに難問を持ってくるのはいいと思う。強い人を決める決勝で、企画者対参加者の構図になるのを防いで好手。
コース別。二つ目に参加した変則通過で、2度通過席に立つも2度目の通過席で「トレンドマイクロ」を思い出せずに、苦し紛れで「シマンテック」と誤答。結局4位。
でもこの4位が効いて、準決勝進出。
準決勝で『ざんげの値打ちもない』を正解するも最後にまくられて決勝進出はならず。残念。
決勝では、ビジュアルなどいろいろ凝った形式で出題され見ているほうも楽しかったが、優勝はやっぱりのびさん。強い人は何をやっても強い。
韓国から帰国したばかりの沼田がどうしても焼肉は嫌というので、和民へ。飲み終了後にコンモリコンパ係を木谷&ナベケンに移譲。 |
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2003年8月3日 コンモリ斎藤倫明 「ダニエラ・ハンチュコワ」 |
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倫明ということで、スポーツ大量出題。当然歯が立たない。まったくもって(´・ω・`)ショボーン。
早稲田から夫馬や小林が初参加。いいことです。 |
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あ〜。あんまおぼえてないや。
コンモリの公式ホームページとか見て下さい。
次回からしっかり書きます。たぶん。 |
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前日明大のため関西勢が来るかと思っていたのですが、どうやらモンキーズとバッティングしていたようでぜんぜん来ませんでした。この日結婚記念日の秋田さんも欠席で、やや人数少な目のコンモリ。
1Rペーパー。かなりむずかしめ。無駄な取りこぼしもあって12点。
2R指慣らし。難易度はそこそこ。無駄な誤答があって2○1×。
3Rコース別。一つ目は早ボ。『ポーリュシカポーレ』を単独正解したのもの、またもや無駄な誤答で沈む。ちなみに『ポーリュシカポーレ』はここで試聴できます。
もうひとつは2chの各板と、各板のデフォルト名無しさんとを結びつけるクイズ。早押しになかなか正解できず。
4Rボード。ダメ。
というわけで準決勝進出ならず。
準決勝に蘇部健一『六枚のとんかつ』が出題されたので笑った。
優勝はウタ。強いねぇ。
終了後はいつもの通り肉。 |
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1Rペーパー。事前のアイドル予想では、小倉優子説、石原さとみ説、エメリヤーエンコ・ヒョードル説など、様々な噂が飛び交ったが、結局はt.A.T.u.。予想をはずされましたが助かりました。一応知ってる人だったので。自己採点では37点。13位は予想外の好成績でした。トップは石野さんの43点。結構取りこぼしたので40ぐらいは取れたかもしれませんが、石野さんには届かないですね。
新人枠トップはまあくん。まあ予想通りですね。それにしても新人枠の定員割れは深刻な問題です。
2Rの2○2×。昨年と同じ形式です。12問終了後に自動的に一×というルールは非常にうまいですよねぇ。忠一さんと石井さんのパーティに間に合いそうもなかったので、適当にやって適当に負けてきました。本気でやっても勝ちぬけられたかは微妙なところですが。
いろいろあって、打ち上げから再び参加。結婚パーティでさんざん飲んだ後で、結構ハイテンションだったので、鬱陶しかったかもしれません。Ryuさんの酔っ払いっぷりの方がそれを上回っていましたが。 |
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なぜか長束さんが参加したのでかなりびっくり。長束さんは白ワインのボトルを左手に持ちながらのクイズというすばらしいスタイルを披露してくれた。
新会長平田の下での初例会でしたが、平田が事前の予告通りびっしびっしとやってくれそうなので、本当に彼を選出してよかったと思います。
今後の課題は新人の獲得でしょうか。今回も法政の若林が参加してくれましたが、全参加者25人の中で学生が5人というのはちょっと少なすぎますね。若手を勧誘しないと。 |
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この日から片岡献君が参加。ワケミ君、松井君もゲスト参加。
この日の教訓としては、「自信がない答えのときには、ガッツポーズで」。
それから、今月で舟太さんの任期が満了。2年間おつかれさまでした。 |
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群馬オープンと日程が重なったためか、参加者がやや少なめ。でも上位にくるメンツはあんまり変わらないと思われるので、ペーパーがきついのには変わりない。
1Rペーパー。ぜんぜん振るわない。自己採点26点。ボーダーは22〜23点と踏んでいたので、落ちることはないと思っていたが、2Rがペーパー下位に不利なルールなので、結構厳しそう。結果は45位。あかんなぁ。
2R変則的な3○2×。序盤苦しみながらも、「大来佐武郎」を答え、「8耐」を指でとってずいぶん楽になる。そこで迎えたこんな問題。「テーマ曲は、小田和正の『言葉と心』/」。「建もの探訪」「もう一回」「渡辺篤史の建もの探訪」というわけで勝ち抜け。こんな差込問題が出ようとは。この大会のベストアンサーだね、個人的には。
3R通過クイズ。序盤で、自分で作ったのと同じ前フリの「アール・スタンリー・ガードナー」を記憶生涯で思い出せず。終盤で、「ウィクリフ」を正解するも焼け石に水。というわけでここで敗退。
なんだかんだあって、優勝はのびさん。強いね。3連覇。もう、永世PRIDE選手権者称号を与えてもいいんじゃないだろうか?将棋の永世名人みたいに。 |
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というわけで京都オープンに初参加。
まずは簡潔に自分の参加したラウンドを振り返る。
1R。ペーパー&早押し。当然秋田さんにペーパーへ回ってもらう。秋田さんのペーパーだけでもおそらくは勝ちぬけられるだろうと思ったので、早押しに回った自分は誤答でマイナスしないように気をつけるだけ。終盤で「〜ノルウェーの数学者で」みたいな問題がきたので、「五次」という単語が聞こえてくるまで待って、「アーベル」を正解。+5ポイント。秋田さんのペーパーと合わせて総合8位で予選通過。1位は牟禮さん、北洞さんによるラ・ボレーム。牟禮さんのペーパーは46点だそうだ。驚異的。
続いてペーパー&早押しで予選落ちしたチームによる最終予選。ここでは周囲一丸となって、矢田を応援。なぜなら彼のパートナーが日下だから。我々の声援が逆にプレッシャーになってしまったのか、矢田君は惜しくも敗退。残念。
コース別。事前の秋田さんとの相談で、Aコースを選択。1○1×で、それぞれの正解数・誤答数が因子となる数式を選択し、その数式の値がポイントになるルール。1問目に幸先良く「エリンギ」を取れたので、なかなかいい数式を選ぶことができる。秋田さんと私とでそれぞれ3○ずつを獲得し、ほぼ勝ち抜けを確定させ、半ばボタンから手を離すような感じでいると、「ミラン・クンデラ」の問題が出題される。前フリの時点で答えがわかったが、自重して押さずにいたら、豊嶋さん横田さんペアが正解し百瀬さんのペアを逆転。
早くも準決勝。Aの上座コースを選択。終了時のお互いの順位を掛け合わせた数字から、1位席2位席での正解の際に与えられるボーナスポイントをひいた数字が、少ないほうが勝ちになるというようなルール。秋田さんは好調で正解を重ねるのだが、こちらは全く振るわず、焦って誤答までしてしまい秋田さんの足を引っ張る始末。それでも秋田さんのがんばりのおかげで、最後は加藤禎久さん、伊藤寿規さんペアとのサドンデスになってしまう。そこでも秋田さんが気迫の正解。最後まで秋田さんにお世話になりっぱなしで、何とか決勝進出。
決勝。牟禮さん・北洞さん「ラ・ボレーム」、横田さん・豊嶋さん「焼肉倶楽部」、大村さん・遠藤聡さん「太陽にほえれ!」、そして我々「漁火兄弟」。ルールは10○4×。
ふたを開けてみれば、序盤からガンガンと正解を重ねていった「ラ・ボレーム」の圧勝。予選一位から決勝まで付け入る隙を与えないような完勝だった。アレに負けるならしょうがないという感じ。「地唄舞」の正解で決勝でのヤキトリも避けられたし個人的には満足。しかし、結果の三位はほとんど秋田さんのおかげのようなものなので、うれしいことはうれしいがその辺は今ひとつだったかなという感じ。
全体の感想。スクリーンを使った演出がすばらしかった。即座にスクリーンに映し出される、出題された問題文。得点表示などなど。どれをとっても今までの大会で最高の評価を与えてもいいと思う。早稲田の若手にもああいう得点表示を見て今後の参考にしてもらいたかったが、早稲田の学生の参加者が、森田のみというは残念。
序盤、スタッフが少々もたついている感があったが、あのスクリーン演出を考えれば納得だし、後半のテンポ良い進行で帳尻があったので、全体としては冗長な印象は全くなかった。むしろすっきりとしたいい大会という印象。
そのほかにも、「せっかくKemistrYを組んだはいいものの、共通項が見当たらずに会話が弾まず、ひたすら本を読む課長と、ひたすら酒を飲む黒巣」、「気配を消すというマジックに挑戦するマギーさん」、「序盤早々2×をつけながらも、勘と指で脅威の粘りを見せて勝ち抜けるしのびー&小川雄之さん組」などなど、他にも見所は満載でした。
終了後、京都駅近くのラーメン店「新福菜館」へ。重油のような黒いスープだが、わりあいあっさり。うまかったです。その後、居酒屋で一時間ばかり時間をつぶして、秋田さん、武笠、沼田と、最終ののぞみで帰京。車中で沼田は例のごとく、「ぶっ潰してやるって!」を連呼。仕事が忙しいんだろうなぁ。 |
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前日の疲れも結構あったんですけど、秋田さんに京都オープンのための新幹線チケットを渡す用もあったので、国立まで。
不満はいろいろあったんですけど、それは別のところでもう書いたので、それ以外のところを。
コース別の戸田君のコースで、あの強豪集まる中勝ちぬけられたのは個人的にはかなりうれしい出来事でした。ただ、その次がタイムレースだったので、とたんにやる気がうせましたが。
それから気になっているのですが、ペーパーの3択50問のトップは何点で誰だったのでしょうか?
どこの大学オープンにも言えることですが、一回開催を休止して、再びオープン開催にこぎつけるのは、かなり労力のいることだと思います。そういった意味では明大が毎年毎年開催し続けているのは大変意義のあることだと思います。今回の一橋はスタッフの人数的にも厳しいものがあったようにみていて感じられましたし。
外からの開催へのプレッシャーを受けてやっとの思いで開催して、それで周りからいろいろ批判を受けるのはやりきれない思いもあるでしょう。実際私も今回の一橋オープンへの評価は非常に低いです。しかし、それを糧として来年以降に生かしていただければと思います。
クイズの価値観が多様化する中で、さまざまな様式のオープン大会が求められているとおもいます。そんな中で来年以降一橋がどういった役割を果たしていくのか期待したいと思います。
さて、そんなわけで一橋オープン自体にいろいろ不満もあったので、全体の飲みには参加せず、秋田さんらと駅前の笑笑へ。深澤の下ネタがひどすぎ。
最後になったが、森田よ。優勝おめでとう。 |
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参加人数85名。大勢の皆様にご参加いただきましてありがとうございました。この場を借りまして、参加者の皆様に御礼申し上げます。それから当日得点付けなど協力してくれた、KQKの諸君にも御礼申し上げます。
参加した方からいろいろ御意見を頂いたのですが、おおむね好評のようで一安心いたしました。
また私個人としても、クイズ界の憧れの人物である水津康夫さんと、将棋界の頂点に立つ森内名人の御両名とお話させていただく機会を持ちましたことは、大変印象深い出来事でした。
また、石野さん、鷹羽さん、松尾さんという非常に珍しい組み合わせでオープンを開いたというのも貴重な体験だったと思います。特に松尾様は4月から実家に戻ってしまいますから。
いい経験をさせてもらいました。 |
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確か前日からちょっと風邪気味で、熱っぽかった気がします。
頭が少しボーっとしていたせいか、2Rでは『暉峻康隆』を「てるおかやすとし」と誤答。やっぱり調子が悪いと駄目かと思っていたのだが、3Rのスクウェアみたいな形式のコースでは、完全に勘なのに思わず指が動いてしまった「二兎社」などの正解で1位。そんなこんなで準決勝。クイズのネタ元にしているサイトのひとつに、日本の創業者、経営者の一覧を乗せているところがあるのだが、そこで以前に名前を見たことがあった、「岩崎俊弥(旭硝子の創業者)」をひねり出したり、信長の野望でしょっちゅう目にしている「海北友松」をさくっと取ったりで決勝へ。でも決勝は手も足も出ず。まぁそんなもんだ。
企画後にコンモリ会長戦の開票。平田了が投票総数の半数に迫る得票で圧勝。これもポジティブキャンペーンの成果か。しかし、その報いか、平田の指名で会計係に任命されてしまった。 |
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またまた早稲田学生会館での開催。秋田さんが主催ということで、石野まゆみさんがゲスト参加。事前の予告どおり、秋田さんが各人のための入場テーマを用意するなど、無駄に手のかかった企画でした。
1Rペーパー。前半25問は昔ベタ。なかなか思い出せない。かといって後半25問ができたかといえばそうでもない。第1回デミング賞を聞かれるのなんて、何年ぶりだろう?忘れちゃってるねぇ。
2R指慣らしの2○2×。同じ組にのびさんがいる。のびさんが突っ走って手も足も出ず。
3Rコース別7○3×。『まごころを君に』「マリア・カラス」「大内義隆」の3問正解で2位。もう一コースの早ボはさっぱりでした。
4Rボード。木戸孝允の妻の名前を問う問題で、勘で「木戸まつ子」と書いたら!(゜∀゜)単独正解。自分でも吃驚しました。
そんなこんなで準決勝進出。50ポイント持ちの80問限定連投ポイントアップつきアタック風サバイバル。
4Rまでの成績によってアドバンテージがある。12人→5人抜けで、6番手スタートだったが1問しか正解できず、残念ながら7位敗退。しかし、その正解できた一問が5年前に第2回早稲田オープン用に作った問題だったので、ちょっとうれしい。
優勝は水島。
三月で舟太会長が任期満了ということで、来月会長選挙が行われることとなりました。次期会長は平田了を推していこうとおもいますので、よろしくお願いします。
終了後はいつものようにげんかや。石野さんも参加してくださった。それほど混んでるわけでもなかったんだけど、注文の品が出てくるのが異様に遅かったねぇ。なんでだろ? |
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小森ってコンモリ初参加だったんだっけ?ちょっと意外だ。それとKQKから噂の山田君もコンモリ初参加。
1Rペーパーという名のボード。25問で最高得点は秋田さんの3点。何じゃそりゃ。私はもちろん零点。
2R指慣らし。何答えたか覚えてないなぁ。一問位こたえた気がするけど。
3Rコース別。うんと昔にコンモリで出題した「モーリッツ・スティルレル」と、自分の守備範囲の「甲賀三郎」を正解しただけ。もっとも「甲賀三郎」はかねやんがいれば先に押されていただろうが。
4Rボード。「星新一のデビュー作・・・・『セキストラ』」と「コミックマーケット代表のマンガ評論家・・・・『米沢嘉博』」のみ正解。やっぱりこれだけじゃ準決勝は無理だね。
準決勝はともかくとして決勝がすごかった。
「モンゴルの『レオナルド・ダ・ヴィンチ』」だの「ラオスの『ナイアガラの滝』」だの刺激的な難問が次々出題。途中でのびさんが「その小説読んだけど、そんなのおぼえないよ」と匙を投げる始末。結局、43問中、スルー40問、誤答2問、正解秋田さんが1問。という内容。40問を過ぎたあたりで、秋田さんが初正解を出したところで、会場は割れんばかりの拍手でした。
KQKは2chでのああいう問題があったり大変だったと思いますが、そんな中での今日の企画は本当に大変だったと思います。なかでも平田は非常によくがんばっていると感心します。言動に怪しいところはあるものの、後輩への指導、クイズ界への貢献の面で言えば、平田が2chであそこまで叩かれるいわれはないと思うのですが。
終了後はコンモリ忘年会ということで、げんかや→楽丸とはしご。今年一年こんもり楽しかったですねぇ。来年も楽しくやりたいもんです。 |
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1Rペーパー。適当にパクってきました。結構やさしめと思って作ったところ、トップは秋田さんの41点。が、下のほうは得点が伸びていない感じ。上位べたが多かったということか?そうか?
2R指慣らし。A組ではおきめぐが、B組では戸田君がトップ。
3Rコース別。アタサバはルールが悪く、非常に悪平等となってしまった。それ以外は結果としては無難か。早ボはやや問題が難しかった模様。それと赤紙ルールがあいまって、ちょっとあれた気もするが。
4Rボード。総じて難問だったようだが、そんななかでも秋田さんが貫禄の18点。
んで、準決勝とか決勝とかやった結果、金田が優勝。問題があってたんだろうねぇ。おめでたう。
問題数が足りなかったりして、他の二人の企画者にはいろいろ御迷惑をかけましたが、個人的にはミステリーも囲碁も将棋もいっぱい出題できたので、満足。 |
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ペーパー、難しくてぜんぜんわからん。でもコース別の早ボで、ちょっと懐かしめの問題を2問指でとったので、かろうじて準決勝へ。でも準決勝はトンコロ負け。ナベケンが決勝へ。すごいなぁ。 |
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2002年9月23日 コンモリ歌川・中根・戸田・矢田企画 |
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この日はペーパーも早押しも全く波長が合いませんでした。早押しでは『二階堂蘭子』とかを正解した気がする。
企画から2週間もたっちゃうと、記憶もあいまいですな。
次からは早めの更新を心がけましょう。 |
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ザバダックのライブが夕方からあるのであんまり行く気のしなかったデマンドシグノですが、秋田さんや沼田が行くというのでエントリー。
んで、全体の感想。
一問一問に気合を入れて作ってるのは分かるんだけど、人数が少ないところでそういう問題出してもスルーが増えて進行が間延びしちゃうよねぇ。その辺はちょっと臨機応変な出題が望ましい。それから、一度抗議したんだけどぼくは予選早押しぬけてないから、予選通過順位があんなに上な訳無いんだよねぇ。一度抗議したのに修正されなかったし、正しい点数でもどうせ予選は抜けてるみたいだし、再度抗議しても進行がさらに遅れるだけだと思って受容したけど、本来はああいうミスは絶対だめ。映像とか音響とかそういう外の部分はしっかりして非常に評価が高いと思われるだけに残念。
最後に。ザバダックのライブのために、コース別勝ち抜けながらそれ以降を棄権辞退してしまったことについては、大変申し訳なかった。 |
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1Rは読み上げペーパー。大出俊を単独正解で、かろうじて面目を施すといった程度。
2Rは80問の早ボ。ここでもへぼへぼ。
んでなんやかんやで決勝進出最後の1枠をかけて、崇さん、武笠と勝負をすることに。
「ヤヌス」「アトリー」を運良く連取し久々の決勝。が、手も足もでず。のびさんの誤答に乗じて「白日夢」をボード正解するものの、半ば責任感から押したカンコンキン問題で誤答のため、差し引きゼロ。優勝は秋田さんでした。
終了後はげんかやのつもりでしたが、お盆休みのようでやっていません。というわけでコンモリ終了間際に現れたくりしゅーさんしのびーさんも引き連れて、定番の甘太郎へ。 |
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というわけで、コンモリに遅刻。
あわてて会場に飛び込むが、まだペーパーすら始まっていなかったので、一安心。
1Rペーパー。15点。まぁそんなもんだ。
2Rローリング。1問目「〜谷崎潤一郎の小説で」と問題が読まれる。「一問目?谷崎?」というわけでナイスカンで『卍』を正解。でも後は地蔵。
3R7○3×。「マンズワイン」「エンキドゥ」「陣幕」で恵まれ3位。
4Rボード。1問だけ正解。
準決。松尾様との一対一早ボ。早押し正解数誤答数は互角ながら、ボード正解数の差で1ポイント差の負け。がっくり。
優勝は、のびさんと川久保。
総評。神山さんの復帰と岡村さんの参戦が好材料。また200問ぐらいでも何とか企画ができるというのがわかり、11月の企画に向けて自分的に好材料。
終了後は久しぶりにげんかやで肉。さらに和民で2次会。帰りの電車で神山さんに「いい感じに馬鹿になってる」とほめられた。いや、本当にほめられたのかな? |
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2002年6月30日 高田馬場トヨキョン祭り’02 (豊嶋、黒巣、ラガー、沼田企画) |
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いつもどおりのばばでのコンモリ。企画者になぜか豊嶋さんもいる。そして根回しの甲斐あって石野まゆみさんも参加。早稲田からはナベケンが初参加。KQKからも矢田君が。そして遠藤が復帰。と久々の大人数でのコンモリとなった。
1R100問ペーパー。スポーツがぜんぜんわからん。が、芸能音楽はそこそこわかったので、何とか中位につける。
2R指慣らしの早押し。豊嶋さんコースでそこそこポイントを稼ぐ。
3Rコース別。早押しに正解すると、戦後の重大死亡事故が選べて、その死亡者数がポイントになるというブラックな企画。正解数は5問とトップながら、なかなか大きい事故を選べず、結局下位に。
準決勝。7○3×だが、順位下位のため最初から1×。トップの山は最初っから2○なので結構なハンデ。3○を積み重ねるが、ハンデの差で高山が逃げ切り。福本和夫を躊躇せずに押していれば、同点だっただけに悔やまれる。
優勝はなんと水島。強いねぇ。
終了後は甘太郎へ。メニューから餃子丼がなくなっていた。コロワイドグループ死すべし。 |
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11時前に明大前に到着。明大前で、豊嶋さんや木谷らとだべる。しばらくして会場へ。
1R。ペーパー自己採点40点で35位。うーん。差のつきにくいペーパーだねぇ。ボーダーは36ぐらいか?早稲田の学生は木谷、堀口、森田の3人が通過。まぁ、ああいうペーパーだと若手はつらいか。新人枠では早稲田からは5人?まぁ、上出来か。
2R。2○2×。12問終了後に強制的に全員に1×がつくという斬新なルール。指勝負でとった「蕨」と勘でとった「烏龍茶」で2抜け。同じ組だった森田は2×でトビ。森田はそろそろ自分の勘は当てにならないということを自覚したほうがいい。序盤の誤答は絶対にしちゃいけないルールなのにねぇ。
3R。コース別。ペーパー順位があんまりよくないので、第3希望のワールドッカップクイズにまわされる。今年のワールドカップの対戦地を当てるというもの。そんなの全然わからん。最終問題を何とかとって、勘で対戦地を当てて大逆転3着滑り込み。恵まれ。
他のコースで印象に残っているのはやはりタイムレース。大石が、ぶっちぎりで勝ったのだが、その他の参加者の押しもすばらしかった。大石が走り出すと見るや否や、みな自重して2着3着を狙いに行くクレバーなスタイルをとったのが印象的。ここにバカ押し総会屋が一人でもいると、大荒れに荒れるのだが。久しぶりにきれいなタイムレースを見た気がします。
準決勝。早ボ。なぜかコース別で負けたはずの秋田さんが敗復で勝ち上がってここにいる。序盤の指勝負でとった「ブルース・リー」のあとさくさくとボード正解を重ねる。中野トオルさんに追い上げられるも、またもや滑り込みで3着。にしても、中野さんが「小川直也」を正解していたら、こちらの負けだっただけに、まさに恵まれ。
決勝。じゃんけんサバイバル。全然指が動かない。じゃんけんのところでは、明大OGのNさんに念を送っていただいていたらしいが、あっさりまけ。結局5位。まぁ、こんなもんだ。
結局優勝は秋田さん。敗者復活から優勝ってなんだかなぁ。「勝つときはこんなもん」とか言ってたけど、独身最後のオープンで、しかも明大は初優勝だっただけに、じつはめちゃめちゃ喜んでいるものと思われ。優勝商品のプレゼンターは予想通り、女装の平田。今年はチャイナドレスだった。
大会終了後は新宿「しろう」で飲み。のみの席では上野さんにこのサイトのことを触れていただいて、ちょっとびっくり。上野さん、松尾、山らとミステリトーク。
その後、崇さん、ヌマタ、松尾様、大石、木谷と2次会。終電で帰ってきました。
明大オープン見ていいなぁと思うところは、イージオスOBが一堂に会するところ。まぁ、早稲田オープンと明大オープンでは大会コンセプトが違うので一概に比較は出来ないのかもしれないが、早稲田オープンではこんなにOBが集まるのはなかなか難しそう。イージオスが羨ましい。早稲田としても是非見習いたいところです。 |
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コンモリフリバ会場が変則の中目黒。しかもフリバなので、参加者少ない。人が集まるまで、帯刀君の問題集を読んだりしてまたーりと。結局集まったのは11人ほど。まぁ、みんな忙しいだろうしねぇ。 |
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まずはじめに。のびさん、すいませんでした。
50問ペーパー。3点。トップは秋田さんの10点。
以降の早押しは完全に地蔵。むぅ。歯がたたんわい。
ただ、決勝の問題は後ろで聞いてて、2問ばかしわかったので、ちょっと嬉しい。
飲みに行く面子が少なそうだったので、店を敢えて予約しなかったのだが、どこも思ったよりも混んでいる。やっと見つけて変な店に入ったが、なんか今ひとつ。結局和民で飲み直し。 |
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ひさしぶりのコズミックでの開催。昨年10月以来かな?
ペーパーは記憶障害連発。まぁいつものことだが。
2Rと3Rコース別の一つ目は手も足も出なかったが、コース別の二つ目で、古山高麗男を指勝負でとったりして何とか二位キープ。4R5Rもへぼへぼだったが、これのおかげで何とか準決勝へ。
3Rで、「父親の一弥は挿絵画家として〜」みたいなフリに反応して押して「あの〜苗字が中っていうやつで」というのは思い出して、結局は誤答したのだが(正解は逢坂剛)、今調べてみたら逢坂剛の本名は中浩正で、父親もフルネームは中一弥なので、思い出す方向は間違ってなかったみたいだ。その他にも『有限と微小のパン』を思い出せなかったりで、何とも情けない。
決勝では秋田、沼田、松尾、川久保が同着で優勝。
この日コンモリでは、会長選挙も行われた。平田了とのデッドヒートを制して次期会長に選ばれたのは鈴木舟太氏。こんもり史上初の再選である。世の中では多選批判だなんだで、横浜の高秀市長が落選したりしているようだが、鈴木氏にそんな批判は無用の様子 |
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自分がスタッフをしていない早稲田オープンというのもなにやら妙な気分である。
ペーパー。参加者が軽く百人を越えている様子。早押し、イントロ予選があるとはいえ、45人の通過枠というのは結構狭い。基本問題をずいぶん取りこぼし、自己採点では28点。やはり振るわない。結果34位で通過したが、結構ひやひや。
今回の早稲田オープンの特徴は、2○2×のような2Rがなかったこと、そのせいでコース別以降の人数の絞込みがきついものになってしまった。参加するほうとしてはやりづらい。
というわけでいきなりコース別。K-1風対決クイズに参加。
1問目、運良く「十津川村」を正解するも、しばらくは問題の波長がまったく合わず、結局最終トーナメントに参加する羽目に。しかもその時点で2×。が、そこからは問題の波長が合いまくり。連答を重ねあっという間に抜けられた。恵まれ。
準決勝。ジャンル制覇サバイバル。上に、ムレ猫さんと川久保がいる。この二人が大暴れ。手も足も出ず。戦場から帰ってきたジョニーのように。恵まれず。
決勝。ムレ猫さん、上野さん、EG松本、いだじゅんの四人。形式選択にストラックアウトを用いたところは理解に苦しむ。形式はボード+早押しというオーソドックスなものになり、松本がリーチまで行くが、結局ムレ猫の勝ち。
全体を通しての感想。
時間配分の読み違え。これ結構痛かったね。コンパまでの時間も空いちゃったし。それから、問題について。序盤の問題なんだけど、問題文の中に意味不明な前フリ、中フリがあったりでちょっと違和感があった。準決勝の問題にはえらく難易度の波があった気がする。決勝の問題は、スルーが出ないように気をつかってあって、なおかつ適当な難易度が保たれていたので、いい問題だったと思う。問読み。渡辺も新井も声は悪くなく、聞きやすかったので合格点。司会。堀口は噛み過ぎ。湯本は落ち着いていてよかった。その他スタッフの動きは特に気にはならなかった。気にならなかったということはうまく機能していたんでしょう。早稲田OBの参加が少なかった。木下さん、武笠、僕の3人だけ。これはちょっと寂しいね。Ryuさんや大佐やすーさんやすずりょーさんや家盛さんはどうしたんだろう? |
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2002年2月24日 コンモリ THE END of 珍獣杯 |
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この日の日誌書いたことはかいたと思うんだけど、何かの手違いでファイルを削除してしまったみたい。幸いにしてすでに問題集になってるので、それを参考に思い出しながらかきます。
えーっと確か市川の結婚式の翌日で、プロレスと重なってたせいで参加者が少なかったはず。歌川君が初参加だったのかな?会場は早稲田の学生会館。
将棋問題は「升田幸三」はとったものの、山に「島朗」を取られて悔しかった気がする。3Rは漫画コースに参加するものの、肝心の早押し正解が出来なかったので、漫画問題にチャレンジすら出来ず。敗者復活のガツオ風に参加し、誤答しないように気をつけて辛うじて復活し準決勝へ。
でも準決勝ではのびさんが猛威を振るうものの、決勝ではなんと地蔵。優勝は松本。初優勝だそうだ。
終了後は肉屋が取れなかったので、甘太郎でしゃぶしゃぶ。ここのしゃぶしゃぶは1人前でもそれなりの量があるので、食べ放題などにせずに単品で頼むのが吉。 |
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この日も会場は早稲田の学生会館。ちょっと部屋が狭いのが難点か。借りるのタダだから文句は言えんが。
ペーパーはそこそこ。
2R2抜け。3Rの多答トーナメントもそこそこの成績をいただいて久しぶりの準決勝進出。こんもりにおける私の傾向として、ベテランの人が企画者だったほうが上位進出の確率が高いようです。
準決早ボではあっさり負けました。
優勝はのびさん。何回目だ?
終了後はげんかやへ。こんもり後のげんかやは10月以来3ヶ月ぶり。ちょくちょく行ってるようで、意外と久しぶり。
そういえば舟太さんがそろそろ会長職任期満了を迎えるらしいです。アレだけ更迭論を主張した私ですが、今ちょっと考えてみると舟太さん再選で続投というのもちょっと面白いかなと思えてきました。 |
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関東のドン松尾様の企画ということで、京都からも井田君がゲスト参加。さらにはくりしゅーまで松尾様の企画ということではせ参じた。さすが松尾様。この日は会場の都合で、早稲田の新学生会館での開催となった。
ペーパーいつもどおりの順位。
2Rしなくていい誤答でマイナス。
3R松尾様からの差込将棋問題の「加藤治郎」と「升田幸三賞」を正解してそこそこポイントをいただく。
4Rボードへぼへぼ。
結局わずかの差で準決勝進出ならず。あ〜あ。準決勝の「九マイルは遠すぎる」とか答えたかったなぁ。
優勝はサダオ。初優勝だって。おめでとう。
終了後はまんぷく亭で飲み。久し振りにくりしゅーさんと話したが、やっぱりこの人は天才だと思う。それとよった勢いで、松尾様にとんでもない下ネタを吐いた気がする。松尾ごめんよ。 |
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会場の都合で中目黒での開催とかなり変則的だったが、イージオスの増田さん、荻島、樋口(イージオスのかたがたのハンドルを存じ上げないので本名で書かせていただきました)やノダシューが久しぶりに参加で、結果としていつもより参加人数は多かった。全員準決進出かと思ってたのに。
ペーパーは72問ペーパー。またまた、せつない点数をいただきました。
2R「早川とくじ」を「早川のりつぐ」と答えて誤答。北村西望を答えたけど、あとはいいところなし。
途中で抜けたからわからんけど、誰が勝ったんだろう?あとでしゅうたさんのページを見りゃいいけど。会場内では2chのゴシップ無用クイズスレの404の正体の話などで盛り上がる。とりあえず、東京のお姉さんの正体は判明。あと本人から漏れ聞いた話によると、来月の松尾コンモリでは、将棋が3問出るらしい。準決以降に残らないとまずいかも。
インストアイベントから戻って、中目黒の焼き肉屋で飲む。塚本から電話で場所を聞いたがなんともわかりにくいところにあって、道に迷ってしまいました。飲みの席ではヌマタのミリオネアの話など。こんな高学歴なのに、あんなに頭の悪いトークができるコンモリのメンバーが私は大好きだ。 |
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という訳で、2年ぶりの法政オープン。
市ヶ谷の駅についてみたら、先週のうちらの企画の問題集を慶応勢が持ってる。もうできてるとは思わなかった。コラム書く余裕すらなかった。早いに越したことはないけどね。
で、会場へ。
2年前のペーパーでは、何故か2Rシードを獲得したけど、今の実力ではそれは無理だね。50問ペーパーで、自己採点33点。25位。まぁ、こんなもんでしょう。30代後半は取りたかったけどね。
2Rは黒巣さん、高山、サダオ、倫明、金田と同じ組。9人→5人抜けなのにコンモリ勢が自分を含めて6人もいる。ダメかなと思ってたけど、カンで「海部俊樹」と、半ば差し込み問題の「昭和のいる・こいる」を正解して3抜け。
3R早ボを選んだらまた面子がきつい。松尾、大石、高山、舛舘さん、川久保、村上彰さんといった強豪ぞろい。案の定松尾が誤答で沈む中、「劣化ウラン弾」と以前武笠が作った「吉岡隆徳」を答えて意外とあっさり抜けれました。勝ち抜けた「メメクラゲ」のボード正解では「メメクジラ」とか最初書いてたよ。あぶねぇ、あぶねぇ。
準決では「石牟礼道子」が悔やまれる。問題文の冒頭から、余りにも「石牟礼道子臭」が漂っていたもんでかえって戸惑って、『苦海浄土』に反応できませんでした。で、あっさり負け。その後に出た『不連続殺人事件』は書き出しでわかっただけに、なお悔やまれる。
決勝では、シンキングタイムの音が革新的。後で聞いたところによると、ラガーさんのアイデアらしい。やっぱりリバティはいいよね。
優勝はのびさん。これでオープン何勝目?15ぐらい?あと、特筆すべきは10ヶ月ぶりのクイズ界復帰で、いきなり決勝進出という木谷。おまえは何をやってたんだよ。
オノチンの司会もよかったよ。トークの腕を上げたなという感じ。やっぱり、周りに崇さんとか黒巣さんとかラガーさんがいれば、勉強になるもんね。つくづくリバティが羨ましい。 |
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大石企画の末席を汚させていただくことになりまして、僭越ながら問題も提出させていただきました。提出問題数が少なく、大石様、市川様、堀口様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
まぁ、そういう訳で企画ですわ。
自分が作った問題に関して言えば、思ったよりも正解が出なかったので「あれ?」っという感じでした。「磯田一郎」あたりは秋田さんあたりが答えると思ってたんですけど。
優勝は沼田。コンモリの優勝は実に4年ぶりだそうだ。
ところで、この企画名は誰が決めたの?
終了後はいつものとおり肉。狂牛病?知るかそんなもん。
肉の席で京都オープンの話などもあったけど、ほんとにどうしよう。 |
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いつものように馬場へ集合。駅で、パチンコで大勝ちしたらしいおっちゃんに絡まれる。
で、コズミックへ。イージオス勢が合宿で、人数が少なめ。しかも企画者の貞雄が大遅刻。今日の貞雄は本当にひどかった。漢字はいつものように読めないし、問題の並び替えはしてないし。
で、きょうのわたしだが、いつもどおりへぼへぼ。
ペーパーはまったくダメ。2Rはオルツィの『紅はこべ』が思い出せず。3Rは「土居市太郎」「内田=クレペリン検査」だけ。ボードも「高知学芸高校」だけ。そういえば高校生クイズに出場してたらしいね。まだ観てないけど。敗者復活タイムレースは黒巣が23○11×と大暴れ。歯が立たん。
で、優勝は塚本。
その後久しぶりに肉へ行った。体調が悪いわけじゃないんだけど、全然飲めなかった。ビールジョッキ2杯ぐらいでいい気分でした。会社の研修(?)の疲れが出たのかも。 |
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2001年7月1日 小野・堀口・渡辺一平のコンモリ |
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いつもどおりのコズミック。
1Rペーパーはかなりへぼへぼ。解答欄の「真里ちゃんへの質問」はボケどころなんだろうけど、ちょっとボケづらかった。
2Rは「ジョン・ケージ」「ポンテヴェッキオ」の2問しか答えられなかったのに何故か2位。
3Rアタサバでは『鬼面の研究』から「伊集院大介」を答えただけ。早ボでは「フツ国」を答えただけ。ほんとにミステリだけだね。徳川忍も前フリでわかったし。
ボードは手も足も出ず。ボード後の休み時間に1Fの売店で『とんでもポリスは恋泥棒』をうっかり買ってしまう。シリーズ第1作らしいよ。このタイトルを問題に出すかもしれないので、書き出しとか章のタイトルとか覚えといてください。こんなへぼへぼなのに何故か準決へ。
準決地蔵で、秋田さんにあっさり負ける。まあこんなもんだ。
優勝は塚本。
舟太さんに屋形舟の話をしたら、「行きたい人は勝手に」と言われた。今度こそ会長更迭かな。
KQKの田中隆がコンモリ初参加。若い人が来てくれるのは嬉しいですね。
若手でコンモリに参加したい人は積極的に声をかけてきて欲しいですね。一面識もない人からいきなりそんな話をされても困るけどね。僕の知り合いだったら全然OKです。
貞雄が営業職の就職活動をしてるらしい。接待するときはビックリマン接待なんだろな。
あと印象に残ったのは、上野正彦氏の特別公演で死体画像のスライドを見せられた話を喜色満面で語る横山。横山の奥の深さには驚かされる。
コンモリ後はずいぶん久しぶりにげんかやヘ。
秋田さんは先月のクイズ日誌に「チョビ髭チキン」と書かれたことをちょっと気にしているらしい。日誌に登場すること自体は嬉らしいけどね。それからいつにもまして貞雄がうざかった。
帰途、件の「とんポリ」を読了。あんなんミステリじゃねぇや。 |
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寝たのが4時過ぎなのに、8時に起床して床屋で散髪を済ませてから馬場へ向かう。眠い。10分ぐらい早く馬場についたんだけど、誰もいやしねぇ。にざかなの『B.B.Joker』2巻を読みながら「みんな大日いったんだな。」と思って待ってたら、暫くして秋田さんも崇さんも黒巣さんも普通に現れたので、ちょっと拍子抜け。結局大日行ったのは武笠だけのようだ。
コズミックへ向かう道すがら、案の定横山がネパールの王室擾乱に異様な関心を示していた。
いつもどおりペーパーから。50問ペーパーで18問正解。へなちょこぉ。
コース別の早ボでそこそこ押して正解したのだが、誤答が響いて順位は下位。得意ジャンルでの無駄な誤答が多かった。とくに「法月綸太郎」はあの面子なら『頼子のために』が出てくるまで待ってもよかった。カンで行く必要性はなかったね。問題潰しにもなっちゃったし。反省。
それから早稲田の小沢がコンモリ初参戦。敗者復活では会長フネタさんを破るなどそこそこ活躍してくれた。この日も参加者が20人と以前と比べて少なくなっているので、やる気のある若い人がどんどん参加してくれるのはいいことですね。
優勝は川久保。強いね。
終了後大日帰りの武笠も合流して、和民(さかえ通りじゃないほう)へ。秋田さんは「あしたの仕事
が・・・」と口篭もりながら帰っていった。このチョビ髭チキンが。飲みの席で崇さんと黒巣さんが「アタック出ろ!」と熱心に勧めてきたので、久しぶりに応募はがきでも書いてみようかなという気になる。 |
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10:45ごろに明大前着。11:00開場って聞いてたんだけど、開場が11:30にのびたらしくまだ人もまばら。だんだんと人が集まり始めるが、その中に森家盛さんを発見。森さんと会うのはいつ以来だろう?ともかくすげー久しぶり。そんなこんなで人が集まりだしたところで和泉校舎へ移動。もちろん途中のコンビニで酒を買うのを忘れずに。
ペーパーは自己採点で35ぐらい。ふたを開けてみたら、29位だった。あのペーパーなら、1○アドバンテージぐらいもらえる点数取らなきゃまずいよな。
2○2×。14→6抜けときびしい。序盤でへぼいミスをして1×をつけるが、以前リベンジでも答えた「角隠し」と、『暫』を答えて何とか抜け。『暫』を解答するときにちょっと気合を入れて解答したら、コンパの席で明大OGのある方にカッコよかったって言われた。かなり嬉しい。
コース別ではいいところ無しに敗退。明大に参加するのは今年で6回目だけど、その内4回か5回はコース別で負けてる。
秋田さんが明大との相性の悪さを露呈しあっさり決勝で負けてしまったので、優勝は宮沢大輔さん。こういっちゃ失礼だが、ちょっと意外な優勝者だった。
その後のコンパも色々楽しみどころ満載(ここではとても書けないが)で、有意義な時間を過ごせました。
結論:平田の女装はおおいにアリ。(←しつこい) |
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いつもの通りコズミックだったが、隣の部屋では「ネクストの会(仮称)」が例会をしていてちょっとビックリした。
それにしても参加者が少なかった。黒巣さんはタイへ旅行中だし、樋口は卒業して新潟で猫まっしぐららしいし、武笠は大日だし、木谷は就職活動中だし、平田はネカマだしまあしょうがないんだけどね。
100問ペーパーはへぼへぼの22点。サル問早ボでセコく得点を稼いでなんとか準々決勝には残れたんだけど、そこで敗退。その後の敗者復活戦の一問多答リレークイズの、日本の歴代首相を答える問題で「寺内正毅」と答えるつもりが、「鈴木貫太郎」と混ざってしまって、「寺内貫太郎」と誤答。小林亜星が首相なのか?えらい恥ずかしい思いをした。しかしこの日イチバン盛り上がったのはこの敗者復活だった。
いろいろあったけど優勝は、某所で最近あまりたたかれなくなって、逆に残念がっているえせ銀行員秋田さん。
その後肉屋が取れなかったので、甘太郎へ。
甘太郎でラガーさんに「俺の今年の目標は、おまえに勝つことだから」とかいう訳わかんないライバル宣言をされる。まあ、認めていただいてるんでしょうね。ありがたいことです。 |
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