岸壁ユニット Presents ! 空と海に誘われて Vol.22

2025年11月16日(SUN)
横浜 Piano Cafe & Bar - Skywriter

岸壁ユニットがホストとなって、毎回選りすぐりのミュージシャンをお迎えして開催するミニライブシアター、「空と海に誘われて」。
22回目を迎える今回、メインパフォーマーとしてお招きしたのは、岸壁ユニット創成期からお付き合いしていただいているアコースティックデュオ、「ミツダイ」のお二人。

確かにここ数年は音楽的なお付き合いは殆どなかったが、どうして今までこの二人にオファーしなかったのか…まさに灯台下暗しだ。
という事で、ミツダイの爽やかなハーモニーを是非多くの方に聴いてほしくて、今回声を掛けさせていただいた。

開催日当日、久しぶりに会った二人は昔とちっとも変っていなくて、我々もついつい若い頃に戻ってしまう錯覚に陥ったが、我々はもう60代だし、当然の事ながら彼らも年を重ねて40代後半になっている。
さて、あの頃の爽やかなハーモニーがどう進化しているのか…とっても楽しみだ。

直前まで集客面で厳しい状況が続いたが、当日ふたを開けてみれば客席はほぼ埋まり、賑やか且つ和やかな雰囲気の中で空海22の幕が切って落とされる。

まずはいつものように我々岸壁ユニットのオープニングアクト。
今回は12月に行われる岸壁ユニット活動20周年記念ライブのリハを兼ねたセットリストでお届け…って、ネタバレになってしまうが。(笑)
なので、当日を想定してボーカルひさは椅子に座っての演奏を試してみたのだが、やっぱりオベーションのバックの曲面が滑ってしまいどうにも弾きにくく、そっちに意識が行ってしまうと演奏の質が6〜7分位に落ちてしまう。
さて、20周年本番はどうするか…ちょっと考えてみる必要がありそうだ。
そんな理由でのセットリストだったので、恒例の「西村成一郎の俺にも歌わせろ」コーナーは、なんと!大盤振る舞いの2曲!(笑)
あっ、これもネタバレになってしまうか…。(汗)
いろいろ試行錯誤しながらのステージだったが、まぁ課題がハッキリしたし、これから1ヵ月弱、対策を検討することにしよう。

岸壁ユニットの露払いが終わり、いよいよメインパフォーマーのミツダイがステージに上がる。
実はリハーサルの段階で昔と変わらない爽やかな演奏にちょっとウルっと来ていたのだが、オープニングナンバーの「ミツダイのテーマ」を聴いた瞬間、あの頃の情景が降り下りてきて思わず目頭が熱くなってしまった。
そしてその後も続くミツダイワールドは彼らの売りである爽やかなハーモニーで会場の空気を和ませながら淀みなく進行していく。
最近はあまりライブの頻度が高くないとの事だが、そんな事を全く感じさせない実に堂々としたステージだった。

メインパフォーマーのステージが終わると、これまた恒例のアンコールセッション。
ミツダイのお二人に選んでいただいた曲はCHAGE & ASKAの名曲「Say Yes」。
普段綺麗なハーモニーに絡んでもらう事が少ない私はミツ君がハモリを被せてくれると言うので大興奮。(笑)
アオダイ君と1コーラスずつ交互に主旋律を歌うパターンだったが、いや〜、気持ち良かった!
この曲を選んでくれてありがとう!

という事で、今回の空海も無事その幕を下ろした。
お客さんに聴いてもらうべくオファーしたミツダイだったが、今回は我々も大いに楽しませてもらった。
勿体ないからもっとライブやればいいのに!ってのが正直な感想。
バンマス西やんが盛んに誘ってたから、少しその気になってくれるかな?(笑)
いやいや、本当に暖かくていいライブでした!

 → 当日の岸壁ユニットの動画はこちら

 → (おまけ)アンコールセッションの動画はこちら



■演奏曲目

■共演

Piano Man (Billy Joel)

She's Always A Woman (Billy Joel)

Your Song (Elton John)

Daniel (Elton John)

Turn The Lights Back On (Billy Joel)

Honesty (Billy Joel)

Rocket Man (Elton John)

Say Goodbye To Hollywood (Billy Joel)

New York State Of Mind (Billy Joel)

<Encore Session>

Say Yes (CHAGE & ASKA)


ミツダイ



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