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さぁそしていよいよメインパフォーマーの「Suneo & Gian」のお二人がステージに登場。
使う楽器はアコギ1本のみ。
その繊細な音色に乗せるのは、Suneoさん（豊田さん）とGianさん（関口さん）の絶妙なハーモニー。
繰り出されるSimon & Garfunkelの名曲の数々！
目を閉じていると、S&Gのベストアルバムを聴いているようだ。
そして時折笑いを取りにいく流れるようなＭＣの中で、楽曲にまつわる裏話なども織り交ぜて、パフォーマンス全体にS&G愛が満ち溢れている。
果たして岸壁ユニットのステージにはこれ程のビリー愛があるだろうか…。（爆）
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いやいや、とにかくお世辞抜きで心地良い。
客席の様子を見ると、お客様も皆同じ思いでステージを観ているようだ。
S&Gの楽曲は1曲1曲がそれ程長くないけど、一体何曲披露してくれたんだろう。
洋光台の片隅に流れる極上の時間はあっという間に過ぎていく。
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こうしてSuneo & Gianのとびっきり素敵なステージが終演。
その後の恒例のアンコールセッションではビートルズの「Hey Jude」を演奏して、最後は客席も巻き込んで大合唱！
最高の盛り上がりの中、第5回目の「空と海に誘われて」はその幕を下ろした。
※ごめんなさい、同様の理由でアンコールセッションの写真もありません。
代わりに終演後に撮ってもらった記念写真を貼っておきます。
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5回目にして初めての洋楽三昧…やってる本人たちも楽しかったが、お帰りになるお客様がほぼ全員、笑顔で「ありがとう」という言葉を残してくれた。
手前味噌ながら、それだけライブのクオリティが高かったってことか。
思えば「空と海に誘われて」はいつもそんな笑顔で溢れている。
こういう素敵な空間、これからも大事に大事に続けていければと思う。
共演してくれたSuneo & Gianのお二人、そして一緒に共有してくれた全てのお客様に感謝！
また一緒に遊びましょう！
次回Vol6は、3月19日（日）14時開演。
女性ばかりのママさんバンド「ふぉるとぅーな☆」さんをお招きして開催します。
お楽しみに！
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