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issy
8番手として、アメリカンフォークからジャパニーズフォークまで、幅広いレパートリーを持つソロシンガー、issyさんがセプコン初登場。
とても1年前に再始動したとは思えないその実力は、熱心な練習姿勢の賜物だろう。
落ち着きのある歌声は結構癒し系かも・・・。
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マーチン盛本
これまたセプコン初登場のソロシンガー、マーチン盛本さんが9番手を飾る。
懐かしい洋楽を訥々と歌い上げる姿は、大人の魅力たっぷりで、観ている者を飽きさせない。
とっても温かみのあるステージだった。
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キーボー
前回ユニットで登場したキーボーさんが、今回はソロで登場!
こういう主旨のライブにはとても思い入れのあるキーボーさん、
かなり練習を積んできたのかな・・・いつもにも増して迫力のあるステージを展開してくれた。
長渕を唄うのも新鮮だったけど、想いって歌声に映し出せれるものなんだなって、改めて感じさせるステージだった。
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TAKUYA
ご存知ギターの名手TAKUYAさんが、今回はソロで登場。
この日の為にしたためてきたというオリジナルは、TAKUYAさんらしくて、とても温かく感動的な曲だった。
数多のアマチュアミュージシャンを観てきたが、こういうパフォーマンスができる人にはなかなかお目にかかれない。
また一つ彼の魅力を発見してしまった想いだ。
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金子洋介
12番手として、追浜の長渕剛、ネコちゃんこと金子洋介がセプコン初登場。
いつものようにいつもの歌を唄うこと、それが僕にとっての平和です・・・という彼の言葉がとても印象的だった。
初期の長渕の楽曲が中心の彼のセットリストは、ホントに僕の心の琴線に触れる。
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靖
そしてこのライブの大トリを取ったのは、ぼっけもんマスターの靖さんだ。
今日はどんな曲を聴かせてくれるかと期待していたら、自分の人生を遡ったアニメソングや童謡が中心のセットリスト・・・。
聴く者全てを懐かしい過去にタイムスリップさせてくれるような、期待を裏切らない、とても優しくて温かいステージだった。
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