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フォード ファルコン』は、北米の「ファルコン」をベースに開発されオーストラリアで生産された人気車種です。
北米モデル生産終了後の1972年の「XA」型からは、「フォード・オーストラリア」独自で開発・設計。
その後も人気を博し、1960年のデビューから2016年10月の生産終了まで、56年もの長きにわたって累計
300万台以上を販売したロングセラーモデルとなりました。オートアートでは、1973年登場の『XB』型を
ベースにカスタムした『ブラック・インターセプター』をモデル化しました。
●漆黒のボディカラー●フロントエアロマスク●フロントエアロバンパー●ルーフスポイラー●リアスポイラー
●車高ローダウン●専用ホイール&タイヤ●スーパーチャージャー(金属製)搭載・フォードV8エンジン
●サイド8本出しマフラー(金属製)●スーパーチャージャースイッチ付きシフトレバー
●コクピット天井の無線ボックス●ダッシュボードの青色回転灯 |
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72775 |
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1/18 フォード XB ファルコン チューンド・バージョン 「ブラック・インターセプター」 |
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「メルセデス・ベンツ SLS AMG」の後継車として、2014年9月に発表された『メルセデス・AMG GT』は、
「ポルシェ 911」を直接のライバルとして開発されました。ロングノーズのスポーティなクーペスタイルの
ボディには、軽量で高剛性のアルミ製スペースフレームと、前後重量配分に優れるトランスアクスルレイア
ウトを採用。新規開発された4リッターV8ツインターボエンジンは、ハイパワー版の『GT S』では最高出力
510PSを発揮します。 |
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76311 |
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1/18 メルセデス・AMG GT S (ホワイト) |
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76312 |
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1/18 メルセデス・AMG GT S (マット・グレー) |
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76313 |
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1/18 メルセデス・AMG GT S (ブラック) |
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76314 |
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1/18 メルセデス・AMG GT S (イエロー) |
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名車『ロータス 72』は、1970年のスペインGPでデビューし、通算20勝と3度のコンストラクターズ・
チャンピオンを獲得したチーム・ロータスのF1マシンです。アルミニウム製モノコックシャシーのミッドに、
フォード・コスワース・DFV3リッターV8エンジンを搭載。それまでフロント設置が常識だったラジエター
を左右サイドポッド内に置いたウェッジ・シェイプのボディ形状、サスペンションのトーションバーやイン
ボード・ブレーキの採用などの革新的な設計がされていました。1973年シーズンのスペインGPからは、
規定変更に対応するためにアップデートされた『72E』を投入。この年からロータスに新加入したロニー・
ピーターソンが4勝、前年に当時世界最年少のワールドチャンピオンに輝いたエマーソン・フィッティパル
ディが3勝を挙げ、惜しくもドライバーズタイトルは逃したものの、チーム・ロータスが1973年のコンスト
ラクターズ・チャンピオンを獲得しまル ※『オートアート・コンポジットモデル』 |
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87327 |
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1/18 ロータス 72E 1973 #1 エマーソン・フィッティパルディ |
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1/18 ロータス 72E 1973 #1 エマーソン・フィッティパルディ(ドライバーフィギュア付き) |
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87329 |
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1/18 ロータス 72E 1973 #2 ロニー・ピーターソン |
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87330 |
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1/18 ロータス 72E 1973 #2 ロニー・ピーターソン(ドライバーフィギュア付き) |
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リベット止め超ワイドオーバーフェンダーと極限のローダウンで「ポルシェ 911」をカスタムする
『RWB(RAUH-Welt BEGRIFF)』。唯一無二の存在感を放つその作品は、代表の中井啓氏自らの
手により1台1台芸術的に組み上げられ、それぞれの車体には作品名でもあるネーミングが施されます。
オートアートでは、人気の高い「最後の空冷モデル」をベースに製作された『RWB 993』をモデル化
しました。
●フロントエアロバンパー●フロント大型リップスポイラー●リベット止め超ワイド前後オーバーフェンダー
●カナード●サイドスカート(ネーミング入り)●リアエアロバンパー●GTウイング●ボディ・ロゴ再現
●車高ローダウン&キャンバー●5スポーク超ワイドホイール●ワイドスポーツタイヤ(idlers・ロゴ入り)
●専用マフラーカッター●フルバケットシート●4点式シートベルト●スポーツタイプステアリングホイール
※全て2ドアオープン仕様。
※『オートアート・コンポジットモデル』 |
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78150 |
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1/18 RWB 993 (ホワイト/ガンメタ・ホイール) |
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78151 |
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1/18 RWB 993 (グリーン/ガンメタ・ホイール) |
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78152 |
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1/18 RWB 993 (スカイブルー/ガンメタ・ホイール) |
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78153 |
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1/18 RWB 993 (レッド/ガンメタ・ホイール) |
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78154 |
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1/18 RWB 993 (マット・ブラック/ゴールド・ホイール) |
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7年ぶりのF1復帰となるホンダ製パワーユニットを搭載し2015年に登場した『マクラーレン
MP4-30 ホンダ F1』は、1992年以来のコンビ復活となる「マクラーレン・ホンダ」として
大いに話題を集めました。復帰初年度ということもあり苦戦続きながら、合計6回の入賞、
27ポイントを獲得しました。オートアートでは、第5戦・スペイングランプリから採用された
グラファイトグレーを基調とした新カラーリングのマシンをモデル化。「サイズゼロ」コンセ
プトの特徴の車体後部をタイトに絞り込んだスタイルや複雑なエアロパーツの数々、ドライバー
それぞれのヘルメットのカラーリングなども忠実に再現しました。
※『オートアート・コンポジットモデル』 |
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18121 |
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1/18 マクラーレン MP4-30 ホンダ F1 スペインGP 2015 #14
フェルナンド・アロンソ (ドライバーフィギュア付き) |
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18122 |
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1/18 マクラーレン MP4-30 ホンダ F1 スペインGP 2015 #22
ジェンソン・バトン(ドライバーフィギュア付き) |
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「Position1(=1位)」が車名の由来の『マクラーレン P1』は、カーボンコンポジット製モノコックに、
最高737PSの3.8リッターV8ツインターボエンジンを搭載。さらにハイブリッドシステムがプラスされ、
最高出力は驚愕のトータル916PSを発揮します。世界で375台のみが生産され、0-100km/h加速3秒
未満、最高速度は350km/h。オートアートでは、リアウイングを外してから脱着するリアカウルの
ギミックも実車同様に再現。複雑なエンジンルームも注目です。
※『オートアート・コンポジットモデル』 |
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76021 |
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1/18 マクラーレン P1 (イエロー) |
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2016-9(以降予定) |
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28,944-(税込み) |
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76024 |
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1/18 マクラーレン P1 (マット・ホワイト/ブルー) |
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2016-9(以降予定) |
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30,024-(税込み) |
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76027 |
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1/18 マクラーレン P1 (マット・ブラック/レッド) |
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2016-9(以降予定) |
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30,024-(税込み) |
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『アストンマーチン V12 ヴァンテージ S』は、コンパクトなボディにハイパワーのV12エンジンを
搭載したスポーツカー「V12 ヴァンテージ」の後継モデルとして2013年に発表。フロントミッドの
6リッターV12エンジンは、先代より56psも引き上げられ573psに達し、0-100kmh加速3.9秒、
最高速度330km/hを記録するまさしく「リアルスポーツ」です。クーペのようにエレガントな4ドア
スポーツカーとして誕生した「アストンマーチン ラピード」。その進化を遂げたニューモデルが
『ラピード S』です。2015年モデルでは、パワーアップされたV12エンジンと新たなトランスミッ
ションを搭載し、滑らかな走りとラグジュアリーで快適な移動空間がさらに磨き上げられましたです。 |
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70251 |
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1/18 アストンマーチン V12 ヴァンテージ S 2015 (グレー) |
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2016-9(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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70252 |
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1/18 アストンマーチン V12 ヴァンテージ S 2015 (イエロー) |
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2016-9(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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70253 |
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1/18 アストンマーチン V12 ヴァンテージ S 2015 (ブラック) |
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2016-9(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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70256 |
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1/18 アストンマーチン ラピード S 2015 (ホワイト) |
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2016-9(以降予定) |
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22,464-(税込み) |
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70257 |
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1/18 アストンマーチン ラピード S 2015 (ダーク・レッド) |
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2016-9(以降予定) |
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22,464-(税込み) |
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70258 |
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1/18 アストンマーチン ラピード S 2015 (シルバー) |
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2016-9(以降予定) |
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22,464-(税込み) |
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『メルセデス ベンツ G63 AMG 6X6』は、「G63 AMG」をベースにホイールベースを延長し
6輪駆動に改造。全長5.9×全幅2.1×全高2.3メートル、車重およそ3.85トンという超モンス
ター級のボディに、最高出力544psを発生する5.5リッターV8ツインターボエンジンを搭載。
車内の快適性は守られながら、軍用直系技術を随所に投入、究極の走破性を持つ特別なオフ
ローダーです。モデルではドア等の開閉に加え、サスペンションの可動がお楽しみ頂けます。
※『オートアート・コンポジットモデル』 |
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76301 |
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1/18 メルセデス ベンツ G63 AMG 6X6 (シルバー) |
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2016-9(以降予定) |
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31,104-(税込み) |
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76302 |
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1/18 メルセデス ベンツ G63 AMG 6X6 (マット・ブラック) |
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2016-9(以降予定) |
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31,104-(税込み) |
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76303 |
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1/18 メルセデス ベンツ G63 AMG 6X6 (マット・ホワイト) |
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2016-9(以降予定) |
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31,104-(税込み) |
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76304 |
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1/18 メルセデス ベンツ G63 AMG 6X6 (レッド) |
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2016-9(以降予定) |
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31,104-(税込み) |
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1987年は、10年ぶりとなる日本GPの鈴鹿サーキットでの開催や全戦テレビ中継開始、そして中嶋悟が
日本人初のフル参戦を果たすなど、日本のF1史を語る上で欠かせない年となりました。オートアートでは、
その記念すべきシーズンに活躍した、ホンダエンジン搭載の『ロータス 99T ホンダ F1』を忠実に再現
しました。この年2勝を挙げた若きアイルトン・セナがドライブした12号車と中嶋の11号車など計3アイ
テムをモデル化しました。 ※『オートアート・コンポジットモデル』 |
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88726 |
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1/18 ロータス 99T ホンダ F1 日本GP 1987 #11 中嶋悟 |
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2016-9(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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88727 |
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1/18 ロータス 99T ホンダ F1 日本GP 1987 #12 アイルトン・セナ |
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2016-9(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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88728 |
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1/18 ロータス 99T ホンダ F1 日本GP 1987 #12 アイルトン・セナ (ロータスロゴ無し) ※世界1,000台限定 |
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2016-9(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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主人公「朝倉アキオ」が駆る「S30Z」、通称『悪魔のZ』が、首都高を舞台に繰り広げるバトルを題材にしたコミック
『湾岸ミッドナイト』。1990年の連載開始以来、バトルのみならず物語の面白さもあり高い人気を誇ります。
オートアートでは、湾岸で大破炎上後、地獄のチューナー・北見とボディワークの天才・高木の手により蘇った『悪魔のZ』
の姿を忠実に再現。膨大なコミックの資料をはじめ、チューニングパーツや実車の取材など各方面から情報を集め、徹底的に
リアルさに拘りました。●ボディカラー(ミッドナイトブルー)●ヘッドライトカバー●フロントエアロパーツ
●前後オーバーフェンダー●ドアミラー●ナンバープレート●L28改ツインターボエンジン(タービン再現)
●大型インタークーラー(フロントグリル内)●前後タワーバー●車高ローダウン●8スポークワイドホイール&タイヤ
●前後大径ブレーキローター●ピロ足●100リッター・タンク●大径マフラー&エキゾーストパイプ●ロールケージ
●バケットシート●4点式シートベルト●ステアリング●340km/hフルスケールスピードメーター●ブーストメーター
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77451 |
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1/18 日産 フェアレディZ (S30) 『湾岸ミッドナイト』 悪魔のZ |
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2016-12(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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71260 |
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1/18 シボレー コルベット (C7) Z06 C7.R エディション (イエロー) |
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2016-8(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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71261 |
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1/18 シボレー コルベット (C7) Z06 (ホワイト) |
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2016-8(以降予定) |
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20,304-(税込み) |
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71262 |
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1/18 シボレー コルベット (C7) Z06 (レッド) |
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2016-8(以降予定) |
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20,304-(税込み) |
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71263 |
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1/18 シボレー コルベット (C7) Z06 (イエロー) |
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2016-8(以降予定) |
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20,304-(税込み) |
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71264 |
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1/18 シボレー コルベット (C7) Z06 (シルバー) |
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2016-8(以降予定) |
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20,304-(税込み) |
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71265 |
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1/18 シボレー コルベット (C7) Z06 (ブルー) |
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2016-8(以降予定) |
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20,304-(税込み) |
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わずか77台のみが限定生産された『アストンマーチン One-77』は、カーボンモノコックとアルミ製パネルを
組み合わせた軽量ボディに、最高出力750psの7.3リッターV12エンジンを搭載。最高速度は350km/h以上を
記録します。オートアートでは、迫力のスタイリングはもちろん、サスペンションやカーボンセラミック
ブレーキなど細部まで忠実に再現しました。
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70240 |
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1/18 アストンマーチン ONE-77 (ティファニー・ブルー) |
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2016-8(以降予定) |
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26,784-(税込み) |
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70241 |
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1/18 アストンマーチン ONE-77 (ブラック) ※再生産価格変更 |
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2016-8(以降予定) |
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26,784-(税込み) |
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70244 |
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1/18 アストンマーチン ONE-77 (ホワイト) ※再生産価格変更 |
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2016-8(以降予定) |
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26,784-(税込み) |
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70245 |
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1/18 アストンマーチン ONE-77 (ダーク・レッド) |
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2016-8(以降予定) |
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26,784-(税込み) |
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89876 |
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1/18 日産 R390 GT1 1998年 ル・マン24時間レース 総合3位 #32 (星野一義/鈴木亜久里/影山正彦) |
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2016-12(以降予定) |
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40,824-(税込み) |
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89877 |
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1/18 日産 R390 GT1 (ホワイト) ※世界500台限定 |
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2016-12(以降予定) |
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36,504-(税込み) |
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89878 |
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1/18 日産 R390 GT1 (ブラック) ※世界500台限定 |
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2016-12(以降予定) |
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36,504-(税込み) |
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70246 |
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1/18 アストンマーチン ヴァンキッシュ 2015 (シルバー) |
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2016-6(以降予定) |
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20,304-(税込み) |
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70247 |
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1/18 アストンマーチン ヴァンキッシュ 2015 (ブラック) |
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2016-6(以降予定) |
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20,304-(税込み) |
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70248 |
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1/18 アストンマーチン ヴァンキッシュ 2015 (ブロンズ) |
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2016-6(以降予定) |
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20,304-(税込み) |
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70249 |
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1/18 アストンマーチン ヴァンキッシュ 2015 (ダークレッド) |
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2016-6(以降予定) |
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20,304-(税込み) |
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70250 |
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1/18 アストンマーチン ヴァンキッシュ 2015 (ホワイト) |
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2016-6(以降予定) |
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20,304-(税込み) |
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75937 |
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1/18 マツダ コスモ スポーツ (ブラック) ※世界900台限定 |
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2016-7(以降予定) |
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19,224-(税込み) |
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77419 |
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1/18 日産 スカイライン GT-R (R32) V-Spec II 新劇場版 『頭文字D Legend2 -闘走-』 |
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2016-12(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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アルファロメオ初のミッドシップ量産車『4C』は、「ティーポ33」など歴代の名車からインスパイアされた
美しいスタイルを持つコンパクトスポーツです。軽量なCFRPモノコックボディと軽量素材を採用したボディ
パネルにより、乾燥車重はわずか895kg。車体のリアミッドに最高出力240PSの1,750cc直4ターボエンジ
ンを搭載し、その驚異的な軽さを活かし、0-100km/h加速4.5秒、最高速度は258km/hを記録します。
現在好評発売中の3色に加え、新たに定番のソリッドカラー3色を追加発売致します。 コンポジット モデル
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70184 |
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1/18 アルファロメオ 4C (ブラック) ※ソリッドカラー |
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2016-5(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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70185 |
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1/18 アルファロメオ 4C (ホワイト) ※ソリッドカラー |
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2016-5(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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70189 |
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1/18 アルファロメオ 4C (アルファ レッド) ※ソリッドカラー |
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2016-5(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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1964年シーズンからフルワークス体制で参戦したホンダ第1期F1活動において、「RA271」に続く
2作目のフォーミュラマシンとなるのが『RA272』です。前作を大幅に改良・軽量化した車体に、
当時のエンジンとしては超高回転型の、230ps以上を発揮する1.5リッター水冷V型12気筒DOHC
エンジンを横置きで搭載。参戦2年目の1965年最終戦メキシコGPでは、予選3位のリッチー・ギン
サーが全周回をトップで走り切り、ホンダにとって歴史的なF1初優勝を飾りました。オートアート
では、入念な取材や膨大な資料から日本のモータースポーツ史に輝く記念碑的マシンをリアルに再現。
カウルを外して鑑賞できるエンジンやサスペンション回りなど見どころ満載です。
※こちらの商品は、注文書No.「1408-1」にて2014年8月にご案内済みですが、価格及び仕様変更に
ともない再受注とさせて頂きます。大変お手数ですが、以前の受注分につきましては破棄して頂き、
改めてご発注頂きますようお願い致します。皆様にはご迷惑をお掛け致しますこと、心よりお詫び
申し上げます
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86597 |
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1/18 ホンダ RA272 F1 1965 #11 メキシコGP 優勝 (リッチー・ギンサー) |
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2016-5(以降予定) |
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33,264-(税込み) |
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86598 |
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1/18 ホンダ RA272 F1 1965 #12 メキシコGP 5位入賞 (ロニー・バックナム) |
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2016-5(以降予定) |
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33,264-(税込み) |
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86599 |
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1/18 ホンダ RA272 F1 1965 #11 メキシコGP 優勝
(リッチー・ギンサー / ドライバーフィギュア付き) ※世界2,000台限定 |
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2016-5(以降予定) |
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36,504-(税込み) |
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1950年代から発売されていたフィアットの大衆車「600」をベースにアバルトがチューニングした
『フィアット アバルト 1000 TCR』は、小さな車に当時のF1にも劣らない技術が注ぎ込まれた
純レーシングマシンの最終進化版です。搭載される水冷直列4気筒エンジンは、ベースの600cc/
19psから最終的に排気量は1000ccに拡大され、90ps以上にまでパワーアップ。200km/hを超え
る最高速度は、当時の2リッタークラスのGTカーに匹敵するほどでした。大型フロントスポイラーに
セットされた巨大なラジエターやワイドなオーバーフェンダー、エンジンの排熱と空気抵抗の低減を
狙って全開状態で固定されたリアエンジンフードなど、そのスタイルは小さいながらも圧倒的な迫力
に満ちていますた。
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72641 |
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1/18 フィアット アバルト 1000 TCR (グレー / レッド・ストライプ) |
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2016-4(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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72642 |
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1/18 フィアット アバルト 1000 TCR (グレー / ブルー・ストライプ) |
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2016-4(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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初代『マセラティ クアトロポルテ』は、当時まだ珍しかった「イタリアン・ラグジュアリー スポーツ サルーン」
として1963年に登場。最新型である6代目は、世界的に好評だった5代目の基本スタイルを踏襲。
全長5.2m超に拡大され、クーペのような美しいプロポーションを持つ大型サルーンとして2013年にデビュー
しました。その高性能版『クアトロポルテ GT S』には最高出力530psの3.8リッターV8ツインターボエンジンを
搭載。最高速度は300km/h以上を記録します。マセラティ伝統の高級レザーやウッドが使われた贅沢なインテリア
も健在ですた。 (シグネチャーシリーズ)
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75806 |
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1/18 マセラティ クアトロポルテ GT S (グレー) |
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2016-2(以降予定) |
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30,024-(税込み) |
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75807 |
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1/18 マセラティ クアトロポルテ GT S (ダークブルー) |
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2016-2(以降予定) |
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30,024-(税込み) |
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75808 |
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1/18 マセラティ クアトロポルテ GT S (ホワイト) |
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2016-2(以降予定) |
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30,024-(税込み) |
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プレイステーション3用ゲームソフト「グランツーリスモ5」で、「レギュレーションにとらわれない
地上最速のレーシングカー」をコンセプトに、デビュー以来バージョンアップを重ねてきた「Xシリーズ」。
その最新にして最強のモデルが『レッドブル X2014 ファンカー』です。わずか545kgの車体に1200ps
を発揮する3リッターV6ターボエンジンを搭載。空気抵抗の低減に加え、リアエンドのファンでフロア下
の空気を吸い出し強烈なダウンフォースを発生させ、過去最速の性能を誇ります。複雑でシャープなボディ
形状の完璧な再現は『オートアート・コンポジットモデル』ならではた。
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18116 |
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1/18 レッドブル X2014 ファンカー (ダークシルバー・メタリック) |
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2016-2(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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18117 |
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1/18 レッドブル X2014 ファンカー (ハイパー・シルバー) |
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2016-2(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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18118 |
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1/18 レッドブル X2014 ファンカー (レッドブル・カラー) |
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2016-2(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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ランボルギーニの最新モデル『ウラカン LP610-4』は、「ガヤルド」の後継車種として2014年3月に
デビュー。その車名はランボルギーニの伝統に則ってスペインの闘牛に由来しています。アルミとCFRP
を使った軽量シャシーのミッドシップには、車名通りの最高出力610psの5.2リッターV10エンジンを
搭載。ランボルギーニとしては初の7段デュアルクラッチ・トランスミッションが採用され、最高速度は
325km/hを可能にしました。
※「全く新しい」革新的モデルカー『オートアート・コンポジットモデル』(特許出願中)は、ボディ
にはシャープな造形を可能にした「ABS」を、インナーボディには高剛性と重量感を実現した
「ダイキャスト」を採用しています。 |
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74601 |
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1/18 ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (メタリック・レッド) |
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2016-2(以降予定) |
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22,464-(税込み) |
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74602 |
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1/18 ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (メタリック・ホワイト) |
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2016-2(以降予定) |
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22,464-(税込み) |
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74603 |
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1/18 ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (メタリック・オレンジ) |
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2016-2(以降予定) |
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22,464-(税込み) |
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74604 |
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1/18 ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (パール・イエロー) |
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2016-2(以降予定) |
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22,464-(税込み) |
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74605 |
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1/18 ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (メタリック・グリーン) |
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2016-2(以降予定) |
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22,464-(税込み) |
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74606 |
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1/18 ランボルギーニ ウラカン LP610-4 (マット・グレー) |
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2016-2(以降予定) |
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22,464-(税込み) |
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2011年にデビューした3代目となる『ロータス エキシージ S』は、「エリーゼの高性能版クーペ」
という従来の位置付けから脱却し、独自のスタイルやエンジンを与えられ大きく変化しました。
ロータスがチューニングするトヨタ製3.5リッターV6にスーパーチャージャーを加えたエンジンは
350psを発生。それを、アルミ製モノコックフレームにFRP製ボディを組み合わせた車体のミッド
シップに搭載しています。エクステリアには、空力的効果が高いフロントスプリッターやリアウイ
ング、リアディフューザーを採用し、エリーゼよりも一回り大きくアグレッシブなスタイリングに
なりました。大パワーと軽量ボディで、0-100km/h加速4.0秒、最高時速274km/hを記録します。
※「全く新しい」革新的モデルカー『オートアート・コンポジットモデル』(特許出願中)は、ボディ
にはシャープな造形を可能にした「ABS」を、インナーボディには高剛性と重量感を実現した
「ダイキャスト」を採用しています。 |
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75381 |
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1/18 ロータス エキシージ S (レッド) |
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2016-1(以降予定) |
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17,064-(税込み) |
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75382 |
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1/18 ロータス エキシージ S (イエロー) |
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2016-1(以降予定) |
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17,064-(税込み) |
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75383 |
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1/18 ロータス エキシージ S (ホワイト) |
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2016-1(以降予定) |
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17,064-(税込み) |
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アメリカ・コロラド州で開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」は、
標高2862m地点をスタートし、富士山頂よりも高い標高4301mまでの約20キロの曲がりくねっ
た山道を一気に駆け上がる過酷なヒルクライムレースです。2013年、セバスチャン・ローブが
駆る『プジョー 208 T16 パイクスピーク』は最高峰カテゴリーの「アンリミテッド」に出場。
それまでの大会記録を大きく上回る8分13秒878をマークしました。エクステリアには、プジョー
が誇るル・マン24時間耐久レースなどのテクノロジーが注ぎ込まれ、幅2mにもなる超大型リア
ウイングをはじめとする効果的なエアロパーツを装備。鋼管フレームで組まれたわずか875kgの
車体のリアミッドシップには、875psものパワーを誇る3.2リッターV6ツインターボエンジンを
搭載し、4輪を駆動しますた。
※「全く新しい」革新的モデルカー『オートアート・コンポジットモデル』(特許出願中)は、ボディ
にはシャープな造形を可能にした「ABS」を、インナーボディには高剛性と重量感を実現した
「ダイキャスト」を採用しています。 |
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81353 |
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1/18 プジョー 208 T16 パイクスピーク プレゼンテーションカー (ブラック) |
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2016-1(以降予定) |
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19,224-(税込み) |
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81354 |
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1/18 プジョー 208 T16 パイクスピーク 2013年 (レッドブル/セバスチャン・ローブ) |
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2016-1(以降予定) |
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20,304-(税込み) |
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81355 |
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1/18 プジョー 208 T16 パイクスピーク 2013年 プレーンボディ (ホワイト) |
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2016-1(以降予定) |
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17,064-(税込み) |
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81356 |
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1/18 プジョー 208 T16 パイクスピーク 2013年 プレーンボディ (ブラック) |
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2016-1(以降予定) |
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17,064-(税込み) |
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3代目となる『マツダ アンフィニ RX-7 (FD3S型)』は、軽量な車体にコンパクトでハイパワーの
シーケンシャルツインターボ付きロータリーエンジンを搭載した「ピュア・スポーツ」として
1991年に発表されました。オートアートでは、カスタムパーツを満載した『チューンド・バー
ジョン』を新たにモデル化。エクステリアではマツダスピード製リアウィング、BBS製17インチ
アルミホイール、大径マフラーを装備。インテリアでもレカロ製フルバケットシートやスポーツ
タイプステアリングなど細部まで拘って再現しました。リトラクタブルヘッドランプは開閉可能です。 |
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75967 |
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1/18 マツダ アンフィニ RX-7 (FD3S) チューンド・バージョン (ピュアホワイト) |
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2015-11(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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75968 |
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1/18 マツダ アンフィニ RX-7 (FD3S) チューンド・バージョン (ブリリアントブラック) |
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2015-11(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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75969 |
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1/18 マツダ アンフィニ RX-7 (FD3S) チューンド・バージョン (ビンテージレッド) |
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2015-11(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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78602 |
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1/18 スバル インプレッサ 22B STi バージョン (ブルー) |
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2015-11(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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78603 |
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1/18 スバル インプレッサ 22B STi バージョン (ブルー/カーボンブラック・ボンネット) ※世界1,500台限定 |
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2015-11(以降予定) |
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22,464-(税込み) |
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78604 |
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1/18 スバル インプレッサ 22B STi バージョン (ブラック) ※世界1,500台限定 |
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2015-11(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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78605 |
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1/18 スバル インプレッサ 22B STi バージョン (ホワイト) ※世界1,500台限定 |
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2015-11(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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※ 全てドアのみ開閉可能、ステアリングは固定式です。
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2013年1月発表の『ランボルギーニ ガヤルド GT3 FL2 2013』は、2013年モデルの
「ガヤルド LP560-4」をベースに、FIAのGT3レギュレーションに準拠する「GT3カー」
として制作されたレース専用車両です。メーカーであるランボルギーニと、2000年以来
多くのランボルギーニのレースカーを制作してきたドイツのチューナー「ライター・エン
ジニアリング」が初めて共同開発。耐久レースでのパフォーマンスを重視し、ブレーキの
冷却システムや耐久性、エンジン冷却性能の改良や燃費向上、車体の軽量化などが図られ
ています。エンジンのスペックは未公表ながら、560psを発揮するベースの5.2リッター
V型10気筒DOHCエンジンを改良し搭載。フロントスプリッターやカーボン製ディフュー
ザー、大型リアウイングなどの効率的なエアロパーツも新たに装備されました。
※先月発売されたばかりの「全く新しい」革新的モデルカー『オートアート・コンポジット
モデル』(特許出願中)の第三弾として登場。ボディにはシャープな造形を可能にした
「ABS」を、インナーボディには高剛性と重量感を実現した「ダイキャスト」を採用しています |
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81357 |
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1/18 ランボルギーニ ガヤルド GT3 FL2 2013 (メタリック・オレンジ) |
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2015-11(以降予定) |
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15,984-(税込み) |
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81358 |
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1/18 ランボルギーニ ガヤルド GT3 FL2 2013 (ホワイト) |
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2015-11(以降予定) |
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15,984-(税込み) |
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81359 |
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1/18 ランボルギーニ ガヤルド GT3 FL2 2013 (ブルー) |
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2015-11(以降予定) |
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15,984-(税込み) |
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81360 |
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1/18 ランボルギーニ ガヤルド GT3 FL2 2013 (マット・ダークグレー) |
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2015-11(以降予定) |
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15,984-(税込み) |
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81340 |
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1/18 マクラーレン MP4-12C GT3 プレゼンテーションカー (メタリック・オレンジ) |
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2015-10(以降予定) |
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26,784-(税込み) |
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81341 |
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1/18 マクラーレン MP4-12C GT3 (ホワイト) |
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2015-10(以降予定) |
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25,704-(税込み) |
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81342 |
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1/18 マクラーレン MP4-12C GT3 レッドブル #9 (セバスチャン・ローブ/アルバロ・パレンテ) |
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2015-10(以降予定) |
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27,864-(税込み) |
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81343 |
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1/18 マクラーレン MP4-12C GT3 (ガルフ・カラー) |
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2015-10(以降予定) |
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27,864-(税込み) |
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81344 |
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1/18 マクラーレン MP4-12C GT3 (ダークブルー) |
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2015-10(以降予定) |
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25,704-(税込み) |
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元ゼネラルモーターズの副社長、ジョン・ザッカリー・デロリアンが設立した「デロリアン・モーター・
カンパニー」で唯一1981年に市販された『デロリアン DMC-12』は、世界的大ヒットとなった映画
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するタイムマシンのベースカーとしてあまりにも有名で、
30年以上経った現在でも高い人気を誇ります。鋼板製バックボーンフレームにFRP製ボディを載せる
という設計はロータスが担当。プジョー・ルノー・ボルボが共同開発した2.8リッターV6エンジンを
後部に搭載し後輪を駆動するRRレイアウトを採用しました。ジウジアーロがデザインした直線基調の
ボディは、大きく上部へ開くガルウイングドアと、全体が無塗装ステンレスでヘアライン仕上げの
ボディパネルが、他には無い特別な個性となっています。
オートアートでは、実車のステンレスボディパネルをリアルに再現するため試行錯誤を繰り返し、開発
期間は完成まで2年に及びました。素材としては通常の亜鉛合金製ボディを使用しますが、職人による
丁寧な下地の磨き処理だけで1個につき1時間以上が費やされます。その後、特殊メッキ加工によりステ
ンレスボディの輝きを再現。さらに、ひとつずつ職人がバフ掛けし、リアルなヘアラインを再現するこ
とが可能になりました。多くの工程を経て実現したリアルなボディパネルの質感は必見です。
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79911 |
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1/18 デロリアン DMC-12 (サテンシルバー) |
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2015-10(以降予定) |
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25,704-(税込み) |
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74771 |
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1/18 ランチア デルタ S4 ストラダーレ (レッド) |
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2015-10(以降予定) |
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32,184-(税込み) |
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74772 |
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1/18 ランチア デルタ S4 ストラダーレ (グレー) |
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2015-10(以降予定) |
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32,184-(税込み) |
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88620 |
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1/18 ランチア デルタ S4 1986 #4 (ツール・ド・コルス / トイヴォネン) |
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2015-10(以降予定) |
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35,424-(税込み) |
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88621 |
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1/18 ランチア デルタ S4 1986 #5 (ラリー・アルゼンチン優勝 / ビアシオン) ※世界1,000台限定 |
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2015-10(以降予定) |
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35,424-(税込み) |
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89770 |
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1/18 ポルシェ 911 GT1 1997年 プレーンボディ (ブラック) |
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2015-10(以降予定) |
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30,024-(税込み) |
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89771 |
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1/18 ポルシェ 911 GT1 1997年 プレーンボディ (ホワイト) |
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2015-10(以降予定) |
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30,024-(税込み) |
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89772 |
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1/18 ポルシェ 911 GT1 ル・マン24時間 1997年 #25 (スタック/ブーツェン/ウォレック) |
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2015-10(以降予定) |
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32,184-(税込み) |
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89773 |
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1/18 ポルシェ 911 GT1 ル・マン24時間 1997年 #26 (コラード/ケレナーズ/ダルマス) |
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2015-10(以降予定) |
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32,184-(税込み) |
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『日産 フェアレディ Z』は、軽量モノコックボディに四輪独立懸架を採用し、ヨーロッパ製高級GTに
匹敵するスペックと魅力溢れるロングノーズ&ショートデッキのクーペスタイルで1969年にデビュー。
スポーツカーながら乗用車並みの乗り心地と実用性を持ち、さらに比較的安い価格設定もあり北米市場
を中心に爆発的に大ヒットしました。アメリカでは「Z-car(ズィーカー)」などの愛称で親しまれ、
今なお高い人気を誇っています。オートアートでは、最高出力160ps、最高速度は210km/hを誇る
高性能グレード、『フェアレディ Z432』をモデル化しました。「スカイライン GT-R」にも搭載され、
プロトタイプレーシングカー「R380」のレーシングエンジンをベースとする、S20型・2リッター水冷
直列6気筒DOHCエンジンを搭載。車名の『Z432』は、その構造である「4バルブ・3キャブレター・
2カムシャフト」に由来しています。
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77436 |
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1/18 日産 フェアレディ Z432 (オレンジ) |
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2015-12(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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77437 |
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1/18 日産 フェアレディ Z432 (シルバー) |
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2015-12(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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77438 |
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1/18 日産 フェアレディ Z432 (ホワイト) |
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2015-12(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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オートアートから2011年に発売、好評のうちに完売となりました『日産 スカイラインハードトップ
2000 GT-R』、通称「ハコスカ」に、今回新たに『チューンド・バージョン』が登場。入念な取材と
こだわりの考証を重ね、絶妙なボディラインや、心臓部のS20型直列6気筒DOHCエンジンなどリアル
度満点のハイクオリティはそのままに、ハコスカファンも納得のカスタムパーツを満載しました。
【エクステリア】●前後オーバーフェンダー●チンスポイラー●車高ローダウン
●15インチ・ワタナベ 8スポークワイドホイール●専用スポーツラジアルタイヤ
●大径マフラー(ラッパ形状出口も再現)●5 Speed エンブレム
【インテリア】●ダットサンバケットシート●4点式シートベルト●スポーツタイプステアリング
●レース用ワイドミラー
【エンジンルーム】●ファンネル仕様●キャッチタンク●プラグコード(レッド)
【その他】●スタビライザー付リアサスペンション●デフフィンカバー
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77441 |
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1/18日産 スカイライン GT-R (KPGC10) チューンド・バージョン (シルバー) |
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2015-10(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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77442 |
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1/18日産 スカイライン GT-R (KPGC10) チューンド・バージョン (ホワイト) |
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2015-10(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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77443 |
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1/18日産 スカイライン GT-R (KPGC10) チューンド・バージョン (ブラック) |
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2015-10(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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77444 |
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1/18日産 スカイライン GT-R (KPGC10) チューンド・バージョン (レッド) |
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2015-10(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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日本のモータースポーツ史にその名を刻む『日産 スカイライン GT-R レースカー』は、
1969年のデビュー以来、通算50を越える勝利を獲得。その中でも、1971年5月に
富士スピードウェイで開催された『'71 日本グランプリ』の「ツーリングカー・bレース」
は、スリリングなレース展開で特に有名です。前日の予選を圧倒的な速さで制した
「ニッサンワークス GT-R」の『6号車・高橋国光』と『8号車・長谷見昌弘』の2台が、
レースでも後続を3秒以上上回るラップタイムを刻みながら、毎周のように順位が入れ
替わる激しいトップ争いを展開。最後はわずかコンマ1秒以内の僅差で6号車が優勝。
さらに8号車に続き、3位にもGT-Rが入り表彰台を独占しました。2台のモデル化に
あたっては、膨大な資料の収集、取材、考証を重ね、特に迫力あるボディ形状や
エンジンなどには徹底的に拘り、可能な限り当時の姿に忠実に再現しました。
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87176 |
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1/18日産 スカイライン GT-R (KPGC10) レースカー 1971 #6 (日本グランプリ優勝 / 高橋国光) |
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2015-12(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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87177 |
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1/18日産 スカイライン GT-R (KPGC10) レースカー 1971 #8 (日本グランプリ2位 / 長谷見昌弘) |
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2015-12(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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まもなくデビューする『オートアート・コンポジットモデル』(特許出願中)は、ボディには
独自配合した「ABS」を、インナーボディには「ダイキャスト」を採用。それぞれの素材の
利点を最大限に生かし、ダイキャストモデルに劣らない高剛性と重量感を実現しながら、目の
覚めるようなリアルでシャープなボディラインの再現と、ダイキャストボディ以上に正確な
チリ合わせやパーツ開閉を可能にした「全く新しい」革新的モデルカーです。
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まもなくデビューする『オートアート・コンポジットモデル』(特許出願中)は、ボディには
独自配合した「ABS」を、インナーボディには「ダイキャスト」を採用。それぞれの素材の
利点を最大限に生かし、ダイキャストモデルに劣らない高剛性と重量感を実現しながら、目の
覚めるようなリアルでシャープなボディラインの再現と、ダイキャストボディ以上に正確な
チリ合わせやパーツ開閉を可能にした「全く新しい」革新的モデルカーです。今回その第一弾
として、『アルファロメオ 4C』をご紹介します。
アルファロメオ初のミッドシップ量産車『4C』は、「ティーポ33」など歴代の名車からイン
スパイアされた美しいスタイルを持つコンパクトスポーツです。車名の由来、最高出力240PS
の1,750cc直4ターボエンジン(4 Cylinders)をリアミッドに搭載。F1やごく一部のスーパー
カーのみが使う、高コストで高性能な単体重量わずか65kgのCFRPモノコックボディを採用、
さらにボディパネルにはSMC成型樹脂などの軽量素材を採用し、乾燥車重895kg、パワーウェ
イトレシオは4キロ以下を達成しました。その驚異的な軽さを活かし、0-100km/h加速4.5秒、
最高速度は258km/hを記録します。 (コンポジット モデル)
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70186 |
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1/18 アルファロメオ 4C(メタリック・レッド) |
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2015-5(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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70187 |
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1/18 アルファロメオ 4C(メタリック・グレー) |
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2015-5(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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70188 |
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1/18 アルファロメオ 4C(メタリック・ホワイト) |
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2015-5(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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まもなくデビューする『オートアート・コンポジットモデル』(特許出願中)は、ボディには
独自配合した「ABS」を、インナーボディには「ダイキャスト」を採用。それぞれの素材の
利点を最大限に生かし、ダイキャストモデルに劣らない高剛性と重量感を実現しながら、目の
覚めるようなリアルでシャープなボディラインの再現と、ダイキャストボディ以上に正確な
チリ合わせやパーツ開閉を可能にした「全く新しい」革新的モデルカーです。今回その第二弾
として、『アストンマーチン V12 ヴァンテージ GT3』をご紹介します。
現在、世界中のカーメーカーが、FIAのGT3レギュレーションに準拠する市販車ベースの「GT3カー」
を製作し、世界各国の主要レースで導入され人気を博しています。『アストンマーチン V12
ヴァンテージ GT3』は、そんな強豪ひしめく中に投入されたレース専用車両です。エンジンは
ドライサンプ方式の6リッターV型12気筒ユニットをレース用にチューニングし、最大出力は
600psにまで強化。大型フロントリップスポイラーや巨大なリアウイング、ボディ各所に開け
られたエアインテークやアウトレット、ワイドな前後フェンダーなどが迫力のスタイルを構成
しています。 (コンポジット モデル)
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81306 |
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1/18 アストンマーチン V12 ヴァンテージ GT3 2013(メタリック・グリーン) |
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2015-5(以降予定) |
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15,984-(税込み) |
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81307 |
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1/18 アストンマーチン V12 ヴァンテージ GT3 2013(ホワイト) |
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2015-5(以降予定) |
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15,984-(税込み) |
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81308 |
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1/18 アストンマーチン V12 ヴァンテージ GT3 2013(ブラック) |
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2015-5(以降予定) |
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15,984-(税込み) |
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1974年デビューの『ランボルギーニ カウンタック』の最終進化型、そしてランボルギーニ社
創立25周年記念モデルとして『25thアニバーサリー』は1988年に登場。後に「ゾンダ」など
を手掛ける、ランボルギーニ在籍中のオラチオ・パガーニが「5000QV」をベースにデザイン
しました。搭載される5.2リッターV12エンジンは基本的に「5000QV」から流用。エアダクト付
フロントスポイラーやサイドステップ、大型リアバンパーなど、エクステリアを中心にモディ
ファイされモダンなスタイルへと変身し、カウンタック歴代中最大となる657台が生産される
ヒット作となりました。現在も「ランボルギーニ ミュージアム」に展示されている1990年7月の
最終ラインオフ仕様のシルバーをはじめ、全4色をモデル化しました。
(シグネチャーシリーズ)
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74534 |
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1/18 ランボルギーニ カウンタック 25thアニバーサリー (レッド) |
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2015-4(以降予定) |
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27,864-(税込み) |
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74536 |
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1/18 ランボルギーニ カウンタック 25thアニバーサリー (シルバー)
※ リヤウイングレス / 最終ラインオフ仕様 |
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2015-4(以降予定) |
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27,864-(税込み) |
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74537 |
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1/18 ランボルギーニ カウンタック 25thアニバーサリー (ホワイト) |
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2015-4(以降予定) |
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27,864-(税込み) |
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74539 |
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1/18 ランボルギーニ カウンタック 25thアニバーサリー (ブラック) |
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2015-4(以降予定) |
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27,864-(税込み) |
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「ブガッティ ヴェイロン」を超える最高速度435.31km/hを2014年2月に記録した
『ヘネシー ヴェノム GT』は、「ヘネシーパフォーマンス」が「ロータス エキシージ」を
ベースに製造しているスーパーカーです。オートアートでは、「エアロスミス」のボーカ
リスト、「スティーヴン タイラー」のリクエストで市販されたオープン仕様、『ヴェノム
GT スパイダー』をモデル化。豪快に開くカウルの下に搭載される最高出力1,200ps以上の
7リッターV8ツインターボエンジンや、脱着可能なルーフなども忠実に再現しました。
(シグネチャーシリーズ)
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75401 |
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1/18 ヘネシー ヴェノム GT スパイダー(マットカーボン・ブラック) |
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2015-4(以降予定) |
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30,024-(税込み) |
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75402 |
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1/18 ヘネシー ヴェノム GT スパイダー(シルバーグレー) |
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2015-4(以降予定) |
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30,024-(税込み) |
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75403 |
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1/18 ヘネシー ヴェノム GT スパイダー(レッド) |
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2015-4(以降予定) |
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30,024-(税込み) |
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75404 |
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1/18 ヘネシー ヴェノム GT スパイダー(ホワイト) |
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2015-4(以降予定) |
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30,024-(税込み) |
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今夏公開された新劇場版『頭文字D Legend1 -覚醒-』に登場する「ハチロク・トレノ」
を駆る主人公・藤原拓海のライバル、高橋啓介の愛車『RX-7 (FD3S)』を1/18スケール
でモデル化しました。新劇場版仕様の特徴であるマツダスピード製5スポークホイール、
マツダスピード製リアウィング、マフラー、劇中ナンバープレート、ロゴステッカーなど
を忠実に再現。インテリアでもステアリングやバケットシート、シートベルト、オーディオ
など細部まで徹底的に拘りました。今月のブルーレイ発売や全三部作の二作目が来夏公開
予定など、まだまだ『新劇場版』の話題は尽きません。人気の「ハチロク・トレノ」から
続くオートアートの『頭文字D』シリーズの今後にもどうぞご期待下さい。
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75966 |
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1/18 マツダ アンフィニ RX-7 (FD3S) 新劇場版 『頭文字D Legend1 -覚醒-』 |
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2015-5(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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日本国内のツーリングカー選手権を席巻した『日産 スカイライン (R32) GT-R Gr.A仕様』は、
オーストラリアで人気があるATCC(オーストラリア ツーリングカー選手権)にも1990年から
参戦し、ここでもいきなり3年連続のタイトルを獲得。現地では「ゴジラ」と呼ばれ、あまりの
強さに翌年からレギュレーションが変更されるほどの衝撃を与えました。オートアートでは、
シリーズ中でも人気があり最長のレースでもある、「バサースト1000kmレース」で2年連続
優勝した2台を可能な限りリアルにモデル化しました。
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89180 |
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1/18日産 スカイライン (R32) GT-R ATCC(オーストラリア ツーリングカー選手権)
1991年 バサースト 1000kmレース 優勝 #1 (トリコロールカラー) |
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2015-4(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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89279 |
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1/18日産 スカイライン (R32) GT-R ATCC(オーストラリア ツーリングカー選手権)
1992年 バサースト 1000kmレース 優勝 #1 (レッド) |
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2015-4(以降予定) |
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21,384-(税込み) |
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78271 |
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1/18 パガーニ ゾンダ レボリューション (カーボンブラック/ホワイト) ※グッドウッド 2012 |
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2014-12(以降予定) |
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38,664-(税込み) |
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78272 |
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1/18 パガーニ ゾンダ レボリューション (カーボンブラック) ※ローンチ・バージョン 2013 |
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2014-12(以降予定) |
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38,664-(税込み) |
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78273 |
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1/18 パガーニ ゾンダ レボリューション (カーボンブラック/ブルー) ※ジュネーブショー 2014 |
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2014-12(以降予定) |
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38,664-(税込み) |
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『ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 ロードスター』は、2011年にデビューした最新フラッグシップクーペ
「アヴェンタドール」のオープントップモデルとして2012年に登場。かつて1968年にたった一台のみが作られた
「ミウラ・ロードスター」のライトブルーをモチーフとする「AZZURO THETIS」をイメージカラーとしています。
カーボンモノコック、最高出力700psの6.5リッターV12エンジン、プッシュロッド式サスペンションなど、最新テクノ
ロジーで完全新設計された基本構成はクーペを踏襲。新たにデザインされ、冷却などの機能的に優れるだけでなく視覚的
にクーペとの差を印象付けるエンジンフード、超軽量の分割式カーボンルーフパネル、リアピラーがクーぺとは全く異な
る雰囲気を醸し出しています。 (シグネチャーシリーズ)
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74696 |
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1/18ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 ロードスター (ホワイト <BIANCO ISIS>) |
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2014-12(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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74697 |
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1/18ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 ロードスター (ライトブルー <AZZURO THETIS>) |
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2014-12(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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74698 |
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1/18ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 ロードスター (ダークブルー <BLU HERA>) |
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2014-12(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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74699 |
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1/18ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 ロードスター (イエロー <GIALLO ORION>) |
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2014-12(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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長らく表舞台から消えていたフランスの名門「ブガッティ」は1991年にイタリア・モデナで突如復活し、
新たにスーパースポーツカー『EB110 GT』を発表。ブガッティの創業者エットーレ・ブガッティ生誕
110年を記念して、イニシャルの「EB」と「110」を車名としました。ボディには、フランスの航空機
メーカーが制作を担当したCFRP製モノコックとアルミニウム製ボディパネルを組み合わせた先進的技術を
導入。ミッドシップに縦置き搭載された、IHI製の4基のターボチャージャーを装着した3.5リッターV12
DOHC60バルブ・クワッドターボエンジンは最高出力560psを発揮。フルタイム4WD方式を採用し、
最高速度342km/hを記録します。その後、1995年のブガッティ倒産までの間にわずか100台程が生産
されました。 (シグネチャーシリーズ)
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70976 |
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1/18 ブガッティ EB110 GT (ブルー) |
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2014-12(以降予定) |
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25,704-(税込み) |
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70977 |
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1/18 ブガッティ EB110 GT (ダークレッド) |
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2014-12(以降予定) |
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25,704-(税込み) |
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70978 |
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1/18 ブガッティ EB110 GT (ホワイト) |
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2014-12(以降予定) |
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25,704-(税込み) |
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70979 |
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1/18 ブガッティ EB110 GT (シルバー) |
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2014-12(以降予定) |
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25,704-(税込み) |
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1995年のル・マン24時間レースで、参戦初年度で総合優勝という快挙を達成したレースカー
「マクラーレン F1 GTR」。これを記念して5台のみの限定で生産されたロードカーが
『マクラーレン F1 LM』です。空力パーツはベースの「F1 GTR」をそのまま踏襲。
カラーリングは創業者であるブルース・マクラーレンに敬意を表してオレンジ色のみとなって
います。オートアートでは、大きく開くバタフライドアや最高出力680hpのBMW製6.1リッター
V12エンジンはもちろん、リアスポイラーの翼端板に記されるル・マン優勝記念ロゴ、車内での
会話用インカムなど細部まで忠実に再現しました。 (シグネチャーシリーズ)
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76011 |
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1/18 マクラーレン F1 LM (オレンジ) |
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2014-10(以降予定) |
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32,184-(税込み) |
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現在ご好評につき完売中の『ジープ ウィリス』に、新たにトレーラー付きモデルが登場します。
武骨でシンプルながら機能美に溢れた外観はもちろん、エンジンルーム内、下回りも詳細に
再現しました。
●プロペラシャフト可動(タイヤ回転とリンク)●リーフ式スプリングサスペンション可動
●クロス張シート座面可動●可倒式フロントガラス
●付属品(牽引トレーラー、機関銃、ライフル、ドラム缶、ジェリ缶、ヘルメット、無線電話、スコップ等)
(シグネチャーシリーズ)
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74016 |
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1/18 ジープ ウィリス (アーミーグリーン) ※トレーラー・アクセサリー付属 |
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2014-10(以降予定) |
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35,424-(税込み) |
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シャーシとエンジンを含めて全て自社製造、1964年シーズンからフルワークス体制で参戦した
ホンダ第1期F1活動において、「RA271」に続く2作目のマシンとなる『RA272』は、1965年の
F1世界選手権参戦用に開発されたフォーミュラカーです。前年の「RA271」を大幅に改良・
軽量化された車体に、当時のエンジンとしては超高回転型の230ps以上を発揮する1.5リッター
水冷V型12気筒DOHCエンジンを横置きで搭載。その年の最終戦メキシコGPでは、予選3位から
スタートのリッチー・ギンサーが全周回をトップで走り切り、ホンダにとってデビューからわずか
11戦目にして歴史的なF1初優勝を飾りました。これは1.5リッターF1時代の最後の勝利であると
同時に、ギンサー、グッドイヤータイヤそれぞれにとっても記念すべきF1初勝利となりました。
オートアートでは、入念な取材や膨大な資料から日本のモータースポーツ史に輝く記念碑的マシンを
リアルに再現。カウルを外して鑑賞できるエンジンやサスペンション回りなど見どころ満載です。
11号車の通常版に加え、世界で2,000台限定のギンサーのドライバーフィギュア付きモデル、
同メキシコGP5位入賞のバックナムの12号車の計3アイテムをモデル化しました。(シグネチャーシリーズ)
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86597 |
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1/18 ホンダ RA272 F1 1965 #11 メキシコGP 優勝 (リッチー・ギンサー) |
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2014-12(以降予定) |
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31,104-(税込み) |
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86598 |
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1/18 ホンダ RA272 F1 1965 #12 メキシコGP 5位入賞 (ロニー・バックナム) |
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2014-12(以降予定) |
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31,104-(税込み) |
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86599 |
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1/18 ホンダ RA272 F1 1965 #11 メキシコGP 優勝
(リッチー・ギンサー / ドライバーフィギュア付き) ※世界2,000台限定 |
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2014-12(以降予定) |
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33,264-(税込み) |
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ランボルギーニ社創立50周年記念限定モデル、『アヴェンタドール LP720-4
50thアニバーサリー』は2013年に発表されました。フロントの上下スプリット
バンパーや小型フラップ、リヤエンドの大型メッシュや整流効果を高める大型
ディフューザーの採用などで空力的進化とともにアグレッシブなスタイリングを
獲得。6.5リッターV12エンジンは最高出力720PSに引き上げられ最高速
350km/hを記録します。太陽の下で鮮やかに輝く「Giallo Maggio」は、
「ミウラ」以来の人気カラーをイメージした黄色の特別専用塗装色です。オート
アートでは、記念モデルにふさわしいスペシャルな仕様を余すところなくリアルに
再現。また、スペシャルアイテムとして精悍なグロスブラック塗装のホイール
キーチェーンが付属します。(シグネチャーシリーズ)
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74681 |
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1/18 ランボルギーニ アヴェンタドール LP720-4 50thアニバーサリー (イエロー<GIALLO MAGGIO>) |
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2014-9(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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74682 |
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1/18 ランボルギーニ アヴェンタドール LP720-4 50thアニバーサリー (ブルー<BLU CEPHEUS>) |
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2014-9(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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74683 |
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1/18 ランボルギーニ アヴェンタドール LP720-4 50thアニバーサリー (マット・ホワイト<BIANCO CANOPUS>) |
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2014-9(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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74684 |
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1/18 ランボルギーニ アヴェンタドール LP720-4 50thアニバーサリー (マット・ブラック<NERO NEMESIS>) |
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2014-9(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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2011年のジュネーブモーターショーで発表された『ジャガー XKR-S』は、XKシリーズで
使われるアルミボディに最高出力550PSの改良型スーパーチャージャー付き5リッターV型
8気筒エンジンを搭載。優れたハンドリングと最高速度300km/hを記録するジャガー史上
「最強かつ最速」の量産型スポーツカーです。フロントバンパーサイドのインテーク、
リアのウイングタイプスポイラーやディフューザー、20インチアルミホイールの採用など
により最強を名乗るに相応しい迫力のデザインが与えられています。
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73641 |
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1/18 ジャガー XKR-S (フレンチ レーシング ブルー) |
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2014-8(以降予定) |
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17,064-(税込み) |
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73642 |
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1/18 ジャガー XKR-S (イタリアン レーシング レッド) |
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2014-8(以降予定) |
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17,064-(税込み) |
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わずか77台のみの限定生産モデルとして、2011年から発売が開始されたアストンマーチンの
フラッグシップモデル『One-77』は、カーボンモノコック構造とハンドメイドのアルミ製パネル
を組み合わせた軽量ボディを採用。コスワースと共同開発された最高出力750psの7.3リッター
V型12気筒エンジンは市販車用NAエンジンとして世界最高スペックを誇り、ドライサンプ方式を
採用しフロントミッドシップに搭載されています。発売前のテスト走行では350km/h以上の
最高速を記録し、圧倒的なパフォーマンスを証明しました。オートアートでは、迫力のスタイ
リングはもちろん、前後とも水平に配置されたサスペンションや、20インチアルミホイール、
カーボンセラミックブレーキなど細部まで忠実に再現しました。(シグネチャーシリーズ)
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70241 |
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1/18 アストンマーチン ONE-77 (ブラック) |
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2014-8(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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70242 |
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1/18 アストンマーチン ONE-77 (グレー) |
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2014-8(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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70243 |
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1/18 アストンマーチン ONE-77 (ブルー) |
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2014-8(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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70244 |
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1/18 アストンマーチン ONE-77 (ホワイト) |
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2014-8(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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「911 GT3 カップS」の後継モデル『911 GT3 R』は、FIAの定める国際格式の
GT3レギュレーションに準拠し、そのままレースに出場できる状態で販売されます。
2010年モデルでは、ABS、トラクションコントロール、電子制御スロットルの
採用などで、世界中のサーキット走行を愉しむアマチュアからプロレーサーまで
より操縦しやすく進化しました。最高出力480PSの4リッター水平対向6気筒
エンジンを搭載し、前後のオーバーフェンダーによるトレッドのワイド化で、
より動力性能が高められています。
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81070 |
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1/18 ポルシェ 911 (997) GT3 R 2010 プレーンボディ (ホワイト) |
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2014-8(以降予定) |
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17,064-(税込み) |
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81071 |
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1/18 ポルシェ 911 (997) GT3 R 2010 プレーンボディ (ブラック) |
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2014-8(以降予定) |
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17,064-(税込み) |
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オートアートのラインナップの中でも圧倒的人気を誇る『トヨタ 2000GT』に、
流麗なボディスタイルがより分かりやすく、メッキパーツの美しさが引き立つ
『ワイヤースポークホイールバージョン(ブラック)』が新たに登場します。
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78750 |
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1/18 トヨタ 2000GT ワイヤースポークホイール バージョン (ブラック) |
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2014-10(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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2012年のジュネーブショーで発表された『ランボルギーニ アヴェンタドール J (イオタ)』は、
「アヴェンタドール」をベースとする公道走行可能な完全ワンオフモデルです。『J』の名はかつて
「ミウラ」をベースに作られた幻の実験車両、通称「イオタ(Jota)」に由来します。「究極の
ドライビング」実現のため、エアコンなどの快適装備やルーフだけでなく重いフロントガラスさえ
取り払い大幅に軽量化されたボディに、700psを発生する6.5リッターV12エンジンを搭載。最高
速度は300km/hをオーバーします。フロントウインドデフレクター、大型リアウイング、4本出し
エキゾーストパイプ、カーボン製リアディフューザー、コクピットを覆う新開発のカーボンスキン
などが印象的です。 (シグネチャーシリーズ)
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74673 |
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1/18 ランボルギーニ アヴェンタドール J (メタリックレッド) |
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2014-7(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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74674 |
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1/18 ランボルギーニ アヴェンタドール J (ホワイト) |
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2014-7(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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74676 |
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1/18 ランボルギーニ アヴェンタドール J (ブラック) |
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2014-7(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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74677 |
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1/18 ランボルギーニ アヴェンタドール J (グリーン) |
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2014-7(以降予定) |
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23,544-(税込み) |
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ポルシェ 911 GT3RS』は、NAエンジン搭載車のトップである「GT3」をベースに、
パワーアップと徹底的な軽量化などサーキット性能を重視して開発された伝統の軽量
バージョンです。オートアートでは、2010年のマイナーチェンジで排気量が3.8
リッターに拡大された『RS 3.8』とさらにその最終仕様『RS 4.0』をモデル化。
『RS 4.0』では500psを発揮する伝統の水平対向6気筒ユニットをはじめ、ベース
車両からワイド化されたフェンダー、カーボン製大型リアウイング、超軽量チタン製
センターマフラー、室内のロールケージ、専用ストライプなども忠実に再現しました)
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78141 |
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1/18 ポルシェ 911 (997) GT3RS 3.8 (グレー / レッドストライプ) |
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2014-7(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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78142 |
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1/18 ポルシェ 911 (997) GT3RS 3.8 (グレー / ゴールドストライプ) |
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2014-7(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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78143 |
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1/18 ポルシェ 911 (997) GT3RS 3.8 (ホワイト / レッドストライプ) |
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2014-7(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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78144 |
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1/18 ポルシェ 911 (997) GT3RS 3.8 (ブルー / レッドストライプ) |
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2014-7(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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ポルシェ 911 GT3RS』は、NAエンジン搭載車のトップである「GT3」をベースに、
パワーアップと徹底的な軽量化などサーキット性能を重視して開発された伝統の軽量
バージョンです。オートアートでは、2010年のマイナーチェンジで排気量が3.8
リッターに拡大された『RS 3.8』とさらにその最終仕様『RS 4.0』をモデル化。
『RS 4.0』では500psを発揮する伝統の水平対向6気筒ユニットをはじめ、ベース
車両からワイド化されたフェンダー、カーボン製大型リアウイング、超軽量チタン製
センターマフラー、室内のロールケージ、専用ストライプなども忠実に再現しました)
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78145 |
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1/18 ポルシェ 911 (997) GT3RS 4.0 (ブルー) |
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2014-7(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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78146 |
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1/18 ポルシェ 911 (997) GT3RS 4.0 (ブラック) |
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2014-7(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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78147 |
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1/18 ポルシェ 911 (997) GT3RS 4.0 (ホワイト) |
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2014-7(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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78148 |
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1/18 ポルシェ 911 (997) GT3RS 4.0 (オレンジ) |
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2014-7(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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78149 |
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1/18 ポルシェ 911 (997) GT3RS 4.0 (グリーン) |
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2014-7(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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昨年3月のジュネーブ・モーターショーで発表された『ランボルギーニ ヴェネーノ』は、ランボルギーニ
創立50周年を記念し販売価格およそ4億円、世界で僅か限定3台のみが発売される特別なスーパーカーです。
見る者全てを圧倒するそのスタイルは、最新のランボルギーニのデザイン記号を取り入れつつ、ディテール
全てがレーシング・プロトタイプの基準に則った空力学的な意味を持ってデザインされています。CFRP製の
モノコックボディのミッドシップには750psを発揮する改良型6.5リッターV型12気筒エンジンを縦置き
搭載しフルタイム4WDを採用 。伝統のシザードアや特徴的なシャークフィンを含め、全てのエクステリア
パーツもCFRP製とし、乾燥重量は「アヴェンタドール」と比較して125kgも軽量なわずか1,450kg。
そのパフォーマンスは0-100km/h加速2.8秒、最高速度355km/hを可能にしています。 (シグネチャーシリーズ)
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74506 |
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1/18 ランボルギーニ ヴェネーノ (グレー) ※ジュネーブ・モーターショー2013 |
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2014-10(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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74507 |
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1/18 ランボルギーニ ヴェネーノ (ホワイト) |
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2014-10(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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74508 |
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1/18 ランボルギーニ ヴェネーノ (レッド) |
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2014-10(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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74509 |
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1/18 ランボルギーニ ヴェネーノ (グリーン) |
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2014-10(以降予定) |
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24,624-(税込み) |
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ニスモ創立20周年記念モデルである『ニスモ R34 GT-R Z-tune』は、R34型スカイラインGT-Rを
ベースに、熟練工のハンドメイドによるレース車両同様の工程で製作されました。搭載する2.8
リッターに排気量をアップした「RB26DETT改Z2」エンジンは500ps以上を発揮し、キーワードの
「TOP OF GT-R」の通り最強のGT-Rとして脚光を浴びました。オートアートでは、販売価格
1,700万円、限定20台というマニア垂涎のスペシャルコンプリートカーをモデル化。
迫力のスタイルを構成するCFRP製フロントバンパー、GTマシンを彷彿させるフロントフェンダー、
アウトレット付きボンネットをはじめ、冷却性能アップに貢献するアルミ製大型ラジエターや
RAYS製軽量鍛造アルミホイール、インテリアのホワイトメーターなど細部にまで亘ってリアルに
再現しました。
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77352 |
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1/18 ニスモ R34 GT-R Z-tune (Z-tune シルバー) |
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2014-9(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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77353 |
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1/18 ニスモ R34 GT-R Z-tune (ミレニアムジェイド) ※世界2,000台限定 |
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2014-9(以降予定) |
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20,304-(税込み) |
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77354 |
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1/18 ニスモ R34 GT-R Z-tune (ベイサイドブルー) |
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2014-9(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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77355 |
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1/18 ニスモ R34 GT-R Z-tune (ブラック) |
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2014-9(以降予定) |
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18,144-(税込み) |
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オートアートの1/18スケール・モデルカーとして発売、大好評を頂いた漫画『頭文字D』の
主人公・藤原拓海が駆る『ハチロク・トレノ』。その第三弾として、今夏公開の新劇場版
『頭文字D Legend1 -覚醒-』バージョンをモデル化しました。
『新劇場版』の特徴である劇中ナンバープレート、8スポークホイール、フロントフォグ、
マフラー、タワーバー、ドアバイザーなどを忠実に再現。インテリアでも、ストーリー内で
印象的な紙コップ&ホルダーをはじめ、ステアリング、アナログメーター、ルーフライニング
など細部まで徹底的に拘りました。さらに今回のスペシャルオプションとして、
「藤原とうふ店」の豆腐トレイも付属。今後は、ライバル高橋啓介の愛車、黄色の「FD3S RX-7」
のモデル化も計画中。乞うご期待。
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78798 |
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1/18 トヨタ スプリンター トレノ (AE86) 新劇場版 『頭文字D Legend1 -覚醒-』 |
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2014-11(以降予定) |
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19,224-(税込み) |
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GT1車両による世界選手権として2010年に初開催された「FIA GT1世界選手権」は、全12チームが
参加し10カ国でレースが行われました。記念すべき開催初年度に世界選手権を制したのが6リッター
V12エンジンを搭載した『マセラティ MC12 FIA GT1』でした。オートアートでは、チーム&ドライ
バーズチャンピオンを獲得した「ビータフォン・レーシング」と「ヘーガースポーツ」の2台を
モデル化。マセラティらしくブルーをあしらった内装や室内に張り巡らされたロールケージ、大型リア
ウイングや前後のカウルを外して鑑賞できる複雑なメカなど見どころ満載です。 (シグネチャーシリーズ)
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81035 |
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1/18 マセラティ MC12 FIA GT1 2010 #1 (ビータフォン・レーシング / M.バルテルス & A.ベルトリーニ)
※チーム&ドライバーズチャンピオン |
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2014-6(以降予定) |
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35,424-(税込み) |
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81036 |
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1/18 マセラティ MC12 FIA GT1 2010 #33 (ヘーガースポーツ / A.ヘーガー & A.ミュラー) |
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2014-6(以降予定) |
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35,424-(税込み) |
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2010年のジュネーブショーで発表された『ケーニグセグ アゲーラ』は、アルミやカーボンファイバーを
多用した軽量なボディのミッドシップに最高出力940PSの5リッターV8ツインターボエンジンを搭載。
0-100km/h加速3.1秒、最高速395km/hオーバーという驚異的なパフォーマンスを発揮します。
オートアートでは、空力性能を追求したエクステリアデザイン、個性的な開き方をするドアや着脱式ルーフ、
レースカーさながらの複雑なエンジンルームなどスウェーデン製スーパーカーの魅力を余すところなく再現
しました。 (シグネチャーシリーズ)
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79006 |
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1/18 ケーニグセグ アゲーラ (シルバーグレー) |
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2014-7(以降予定) |
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27,864-(税込み) |
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79007 |
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1/18 ケーニグセグ アゲーラ (レッド) |
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2014-7(以降予定) |
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27,864-(税込み) |
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79008 |
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1/18 ケーニグセグ アゲーラ (ホワイト) |
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2014-7(以降予定) |
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27,864-(税込み) |
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